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神戸AARTIからポチった

激辛カレー9種届いた。

 

 

激辛ベジタブルチキンカレー。

 

AARTIのサイトで¥850(税込)/袋。

 

 

ペーストレベルのカレーからは、

いろんな野菜とスパイスが香ってくる。

 

 

ひと口カレーを入れると、

辛味はあまり感じないものの、

唐辛子臭をしっかりと

捉えることができる。

 

と思った直後から、

刺すような刺激に見舞われる。

 

若干の辛さのタイムラグに驚いた。

 

もちろん、

刺激を感じた直後より

顔中から汗が吹き出す。

 

 

大きめのチキンは

柔らかくジューシーであるが、

中心部ではあまり辛さを感じない。

 

むしろ、

鶏の旨みを強く感じる。

 

 

野菜は、

茄子、インゲン豆、にんじん、

カリフラワー、レンコン、ピーマンで、

素揚げして煮込まれているようで、

芳ばしさを少し感じるが、

すぐに強過ぎる刺激に

掻き消されてしまう。

 

 

今回も、

必死のパッチで食べたが、

あと6食残っている。

 

身体のことを考えると

無理せずバイバイした方がいいのか?

 

少し危険を感じている。

 

ポチったカレー9種届いた。

 

神戸AARTIという

インド料理を中心としたレストランや

通販・輸入食材販売を行う

会社のサイトで見つけた。

 

9つとも違う激辛カレーであるが、

表パッケージには

何も記載されていない。

 

 

 

激辛ベジタブルカレー。

 

AARTIのサイトで¥800(税込)/袋。

 

激辛カレーであるが、

まぁ知れてるやろ。

 

 

 

いろんなスパイスを感じられるものの、

唐辛子っぽいカプサイシン臭は

あまり無い。

 

 

カレーのエッヂには

赤色の油が浮いているものの、

量も少なめ。

 

 

ローフローの

ボッテボテのカレーを

鼻に持っていくと、

スパイスに混じって

ピーマンをはじめとした

野菜の香りを感じる。

 

ひと口カレーを入れた瞬間、

刺すような刺激が

口の中に広がっていく。

 

ふた口目を入れる頃には、

顔全体から汗が吹き出してくる。

 

み口目には、

食道下部でカレーが

その存在を主張する。

 

比較的多めの内容量250gに

喜んでいたが、

想像以上の激辛に、

この量が仇となる。

 

 

 

 

 

 

 

玉ねぎ、インゲン、じゃがいも、

カリフラワー、茄子、ピーマン、

にんじん、蓮根などが

入っているようだが、

刺激が強過ぎるため、

野菜の旨味を堪能できなかった。

 

 

激辛シリーズ9袋買ったので、

あと8回、この刺激に

耐えなければならないと思うと、

ちょっと後悔している。

 

先日コンビニ行ったら

冷凍庫から声がした。

 

 
私はここよぉ〜。
 
普段見過ごすことが多い冷凍食品庫。
 
よく見ると、カレうの文字が。
 
 
食べてみた。
 
ニチレイ
 
ネットで¥418(税別)/袋。
 
ほとんどの人は冷凍食品で
お世話になったことがあると
思われるニチレイ。
 
日本で屈指の
冷凍食品中心の加工食品事業、
冷凍倉庫などを扱う
国内最大手の低温物流事業を
展開しているニチレイは、
リニューアル62品をラインナップ。
 
 
開封すると、
まんま出てくる。
 
中蓋は無いようだ。
 
 
そのまま150cc加水して、
レンチン。
 
 
簡単素早く完成。
 
カレー臭はもちろんのこと、
お出汁も香りも立ち上がってくる。
 
 
豚肉からと思われる油が
結構浮いている。
 
 
鰹、昆布、煮干しからの和出汁が
しっかりと効いている上に、
21種類のスパイスと
上手に調和しており、
大変美味しいカレうとなっている。
 
 
とろみはあるものの、
もう少し強めの方が、
うどんを啜るとき
一緒に口腔内に入ってきやすい。
 
 
かまぼこと豚肉はかなり少ない。
 
 
揚げも少なめ。
 
でも、
具材はカレうの旨みを吸い込んで
美味しく変身している。
 
 
うどんはかなりのモチモチ食感。
 
コシもしっかりとあるし、
とても美味しい。
 
さすが冷凍食品のパイオニア。
 
 
オールインワンで簡単に作れ、
大変美味しくいただけたものの、
具材の量が物足りなかったのは
否めない。
 
また、七味などの薬味も
あった方が良かった。