NISHIKIYA KITCHENスパイシーバターチキンカレー 食べてみた | 太のブログ

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NISHIKIYA KITCHENから

インドに何度も通い、

14年かけてたどり着いた

新シリーズがリリース。

 

 

新インドシリーズ12種

 

 

バターチキン3種と

ビーフカレー1種。

 

・バターチキンカレー

・クリーミーバターチキンカレー

・スパイシーバターチキンカレー

・スパイシートマトビーフカレー

 

 

3つ目は

スパイシーバターチキンカレー。

 

ネットで¥490(税込)/袋。

 

 

毎度毎度、

バターチキンカレーシリーズは同じや。

 

具体的目標がわからない。

 

何度もインドに通って、

14年かけて作ったようだが、

具体的なお手本が無いようだ。

 

 

スパイス香るが

華やかな感じではない。

 

どちらかというと、

しっかりとしたシックな香り。

 

 

先の2つの

バターチキンカレーとの大きな違いは、

まろやかさやクリーミーさではなくて、

グレービーなベースに、

丁子系の深い香りのするスパイスを

メインに使用してあるようだ。

 

その上で、

トマトの酸味がしっかりと出ていて、

酸味が特徴のカレーとなっている。

 

酸味がメインで

バターは効いているものの、

まろやかではなく、

粘るような味わいとなっている。

 

 

4/5辛であるものの、

シックな味わいに

あまり辛く感じない。

 

 

このシリーズのチキンは

全て完璧な仕上がりで、

大変美味しくいただける。

 

カレー煮込みチキンとして

単体で販売しても

きっとヒットするレベルである。

 

 

NISHIKIYA KITCHENの

バターチキンカレーシリーズは、

どれをとっても

美味しいカレーとなっていた。