NISHIKIYA KITCHENバターチキンカレー食べてみた | 太のブログ

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NISHIKIYA KITCHENから

インドに何度も通い、

14年かけてたどり着いた

新シリーズがリリース。

 

 

新インドシリーズ12種

 

 

バターチキン3種と

ビーフカレー1種。

 

・バターチキンカレー

・クリーミーバターチキンカレー

・スパイシーバターチキンカレー

・スパイシートマトビーフカレー

 

いろんなバターチキンカレーを

比較してみるが、

なんかちょっと前にも

よく似たシリーズがあったような。

 

あっ、

MUJIのバターチキンシリーズや。

 

MUJIでは

バターチキンは超人気商品で、

今年4月に

6代目バターチキンカレー

リニューアルした。

 

大きな差はなかったが、

ちょこちょこ変化は感じ取れた

 

今回は

同じバターチキンカレーであるが、

ノーマル、クリーミー、スパイシーと

3種あるので、

結構な差があることを期待する。

 

 

ノーマルからいただくこととする。

 

バターチキンカレー。

 

ネットで¥480(税込)/袋。

 

 

バターからか?

 

赤い油が浮いている。

 

 

いやいや、、。

 

具体的な手本にした

カレー名を出さず、

「スパイスが魅力の

 インドカレーがお手本」って、

目指すべき目標を定めないまま、

カレーを作ってしまって、

無理矢理に説明文を添えた

って感じがするなぁ。

 

 

カレーは美味い。

 

ひと口目に

バターからの優しい香りが

広がりながら、

生クリームによって

まろやかになった

トマトの酸味がやってくる。

 

玉ねぎの甘味も

しっかりと感じ取ることができて、

美味しいカレーである。

 

カスリメティというか、

フェネグリークのニュアンスは

感じとれる。

 

 

チキンの硬さ、

含有水分量、

旨味のどれをとっても

素晴らしい加工状態となっている。

 

このカレーの旨味が

ギューっと染み込んでいる。

 

 

これだけ美味しいバターチキンなら、

他の2種も楽しみである。