レンコンとトマトのキーマカレー 食べてみた | 太のブログ

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隠れていた迷子カレー。

 

 

NISHIKIYA KITCHENではなく、

YUWAERUブランドのカレーたち。

 

 
最後のひとつは、
レンコンとトマトのキーマカレー。
 
ネットで¥438(税込)/袋。
 
もちろんこれもYUWAERU
寝かせ玄米黒米でいただく。
 
 
寝かせ玄米レンチン後、
相変わらずの香りとルックス。
 
 
ガッチガチにくっついてる。
 
 
トマトからの酸味が
効いている香りである。
 
 
香りほどトマトの酸味は感じず。
 
しかし、口に入れると、
クローブをはじめ、
個性的な刺激の強めの
スパイスたちが優位である。
 
また、
漢方薬のような香りも存在する。
 
鶏ひき肉により、
カレー表面がつぶつぶしている。
 
レンコンは挽肉レベルの大きさなので、
挽肉と食感の違いぐらいしか
わからないため、
大きくても良かったのでは?
 
 
相変わらず、
玄米180gに対して、
カレー150g。
 
比率を考え、
食べ進める必要がある。
 
 
YUWAERU最後のカレーであるが、
最後まで、
玄米が進む理由が
分からず仕舞いであった。