久しぶりのフライングゲット。
9/23リリース。
¥271(税別)/カップ。
最近レシピ動画で
よく目にする暗殺者のパスタ。
別名おこげパスタとも呼ばれている。
パスタをお湯で茹でずに、
フライパンの中で
トマトソースを少しずつ
継ぎ足しながら焼いていくことで、
パスタがカリッカリとなり、
殺人的な美味しさになることから
暗殺者のパスタと呼ばれているようだ。
お湯待ち３分。
いつものカプヌ麺のようだ。
ガーリック系の香りがする
フレーク状の具材と、
にんじん、味付豚ミンチ謎肉、トマト、
唐辛子、キャベツが入っている。
この時点で香ばしいガーリック臭があり
とてもそそられる。
もちろんお湯待ちには、
カプヌ特化型ウェイトを使用。
おおぉぉぉ、、、。
柔らかいローストガーリック臭が、
期待値を一気に上昇させる。
湯戻りのトマトは、
当たり前だが、
トマトのまんま。
謎肉もいつものまんま。
キャベツはU.F.O.っぽいが、
唐辛子が意外に辛い。
スープは予想以上に美味しい。
トマトの酸味、
ニンニクの香ばしさ、
唐辛子の刺激が
うまく絡み合って、
シックに仕上がっている。
麺はいつものカプヌ麺。
暗殺者のパスタって
カリカリ麺と思うんやけど、
カプヌ麺やし仕方ないか。
あっだから暗殺者の
パスタ「風」やねんな。
その辺は想定内やし、仕方ない。
お湯は少なめの方が、
とろみが出やすく、
麺に絡みやすく、
パスタ風になるかな。
大変美味しくいただけた。