名店カレー100時間カレー監修牛の旨みが詰まった和風ハングリーカレー 食べてみた | 太のブログ

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出遅れた、、、。

 

8/13より全国のローソンで、

カレーの名店監修の商品

販売されている。

 

昨日は咖喱本舗監修の焼きカレー.

 

本来なら、

同じ店舗の続きとして、

焼きカレーパンを

アップしたかったが、

なかなか入手できずで、

入手可能なカレーから報告する。

 

 

名店カレー100時間カレー監修

牛の旨みが詰まった

欧風ハングリーカレー。

 

ローソンで¥697(税込)/パック。

 

100時間カレーは、

神田カレーグランプリで

V2を達成するほどの有名店。

 

東京を中心として、

全国に店舗展開している。

 

京都では、

イオンモール北大路や、

地元のアルプラザ城陽にも

店舗を出しているようだ。

 

 

500W3分の後、

蓋を開けると、

すごいカレー臭が

部屋に立ち込める。

 

卵黄は凝固せず、

生のままである。

 

ご飯とカレーのゾーニングに

使用してあるフィルムは外す。

 

 

斜めから見ると分かるが、

ご飯とカレーの高低差が気になる。

 

ご飯の量が多いかもしれない。

 

 

カレーは酸味を中心に、

甘味、旨味、塩味が特徴的である。

 

特に酸味と塩味は際立っている。

 

私にはちょっとキツいかな。

 

 

ねぎにんにく炒め

入豚肉醤油たれ和えは

ガーリックが効いた

パンチのある豚肉である。

 

カレーに

いいアクセントを

添えれくれる。

 

 

強めの酸味と塩味は、

卵黄と混ぜるとかなり減弱され、

いい塩梅となる。

 

 

かなり濃厚なカレーであるため、

カレーご飯比率が

気になっていた割には、

最後までご飯余らず完食できた。