チキンラーメンどんぶり18種のスパイス香るスパイシーカレー 食べたみた | 太のブログ

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8月25日は

即席ラーメンの日である。

 

1958年8月25日に日本で初めて

即席麺のチキンラーメンが発表された。

 

日清では

「チキンラーメン誕生の日」

と呼んでいるようだ。

 

 

そのチキンラーメン誕生の日に

当て込んだカップ麺が、

チキンラーメン横丁グルメトリオ

という名前で、

8/12にリリースされる。

 

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チキンラーメンどんぶり18種のスパイス香るスパイシーカレー

チキンラーメンどんぶり花椒香る汁なし担々麺

チキンラーメンビッグカップごま油香るねぎ塩チキン味

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まずはこれから。

 

チキンラーメン横丁グルメ

18種のスパイス香る

スパイシーカレーチキンラーメン。

 

ネットで¥236(税別)/カップ。

 

 

粉末スープを取り出すと、

味付豚ミンチとにんじんが見える。

 

また、

うっすらたまごポケットが見られる。

 

しかしノーマルのたまごポケットで

進化したWたまごポケットではない。

 

とりあえず生卵はスタンバイやな。

 

 

Wではないため

麺表面から

こぼれ落ちそうなくらい

不安定。

 

 

私の好みは、

卵黄は生で、

卵白はそこそこ

凝固変性しているくらいが

ちょうどいい。

 

なので、

ゆっくりと細く

熱湯を回しかける。

 

 

カプヌ特化型ウエイト

やはり小さすぎる。

 

しかし、

機能的には問題ないようだ。

 

 

お湯待ち3分後、

臭はまんまチキンラーメン。

 

 

念の為、

スープ入れる前に食べてみる。

 

普通のチキンラーメンやん。

 

 

スープの素を入れ混ぜると、

辺りにスパイス香が広がる。

 

チキンラーメンがベースの、

マサラ系のスパイスたちなので、

大変美味しい。

 

スパイスには

奥行きがあり芳醇である。

 

 

味付け豚ミンチとにんじんであるが、

ネギは欲しいところである。

 

卵と絡めるとさらに美味しい。

 

完成度の高いスープであるが、

チキンラーメン系の

頼りない麺であるため、

食感がイマイチである。