るるぶ×Hachi大阪甘辛ビーフカレー 食べてみた | 太のブログ

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るるぶ×HACHIコラボシリーズ

 

 

今日は大阪。

 

るるぶ×Hachiコラボカレーシリーズ

大阪甘辛ビーフカレー

 

ネットで¥250(税込)/箱。

 

 

大阪を何味にしてくるのか

楽しみであった。

 

大阪の味って言えば、

粉モンやし、

なかなかカレーには難しいと思ったが、

「甘辛ビーフカレー味」ってか?

 

ひょっとして、

どて焼き」から

発想を得て作ったのか?

 

 

 

るるぶ推しの大阪は、

 

百舌鳥・古市古墳群

 

大阪城

 

大阪市中央公会堂

 

海遊館

 

 

大阪では

めちゃ美味いを

「めちゃうまいで〜!」

という。

 

 

 

香りは極々普通のビーフカレー臭。

 

取り立てて特別な臭はない。

 

 

ひと口目にまず感じるのは、

強めの甘味。

 

でも、

フルーツからくる甘さなので、

なんとか許せる。

 

しかし、中辛らしく

後から咽頭部に刺激を受ける。

 

唐辛子系というより、

胡椒系の刺激である。

 

 

線維の食感を

若干残してある玉ねぎと、

 

 

個体と液体の中間体で

辛うじて型を作っているニンジンと、

 

 

薄々のばらけて

小さくなったビーフが具材である。

 

食べ進めると甘さは気にならず、

むしろウエルカムな甘味となってくる。

 

 

食べ終わって、

口腔内に居た甘味は、

旨味へと取って代わっていた。