MTRパヴバジカレー 食べてみた | 太のブログ

太のブログ

ブログの説明を入力します。

昨日からの繋ぎの新シリーズ。

 

 

MTR社からカレー3種。

 

MTR社は1924年にインドで

インド料理レストランとして創業し、

現在では食品加工会社も手がけ、

インド国内だけでなく

海外にも販路を広げている。

 

 

パヴバジカレー。

 

ネットで¥450(税込)/箱。

 

パヴバジという言葉は初めて聞くが、

パヴ=パン、バジ=野菜

という意味らしい。

 

 

お皿に盛り付ける際に、

ヘリについたカレーを舐めたら、

結構旨味と辛味が強いのがわかる。

 

 

加熱すると、

カレー臭に野菜の旨味臭が重なり合い

いい香りとなる。

 

特にコリアンダーとフェヌグリークが

尖っている上に、

加熱したためさらに辛味が強くなる。

 

でも、

クセになる特徴的な香りである。

 

 

グリンピース以外の野菜は

サイズが小さくされ、

煮込まれている。

 

食べ進めると、

野菜の旨味が増加していく

ようにも感じる。

 

あっ、でも辛いわぁ。

 

唐辛子の旨味と辛味も

増加してゆく、、、。

 

後半辛味がつらくなってきたようだ。

 

 

今回も大容量の300gなので、

食べ応えがあるものの、

辛味がしんどかった。