横濱元町霧笛楼チキンカレー雑炊風 食べてみた | 太のブログ

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ご当地レトルトカレー専門店

カレースタジアムからのお取り寄せ。

 
 
神奈川県
横濱元町の霧笛楼から2種。
 
霧笛楼は横浜元町にある
1981年開業のフレンチレストラン。
 
地産地消を大切に、
伝統的な仏蘭西料理を
オリジナルに横浜スタイルに
アレンジしているそうだ。
 
 
横濱元町霧笛楼チキンカレー雑炊風。
 
ネットで¥972(税込)/箱。
 
雑炊風って言われても、
どんな感じかピンとこない。
 
パッケージ写真見ても
フロー低めのカレーやし、
ご飯を水洗いして
サラサラの雰囲気はなさげ。
 
とうもろこしのポタージュと
いただくって想像つかないやん。
 
 
中には2袋。
 
カレー160gと
ポタージュ60gが入っている。
 
 
パッケージ写真のようになった。
 
 
カレーを単体で味わう。
 
塩味がしっかりとしたスパイシーな
オーソドックス鶏キーマカレー。
 
単体でもかなり美味しい。
 
 
ポタージュ単体では、
まんまコーンの味しかしない。
 
しかし、カレーと混ぜると
コーンがスパイスを覆い、
美味しく変貌する。
 
鶏キーマはかなりスパイシーであるが、
コーンがしっかりと
カレー全体を包み込み、
スパイスに負けていないコーンが
全面に出てくる。
 
カレーというより、
変わったスパイシーな洋食
って感じである。
 
 
次もアリやな。
 
私的には美味しくいただけた。