大和牛がごろごろ入った贅沢なカレー 食べてみた | 太のブログ

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いろどりモール

 

年末なので越年を見据え、

長期のシリーズにせず、

単発のカレーをチョイス。

 

 

奈良県産ブランド和牛

大和牛がごろごろ入った贅沢なカレー。

 

ネットで¥810/箱。

 

泉南のキャニオンスパイスが製造して、

近鉄リテーリングが販売している。

 

昨日より少し高い。

 

ってことは、価格的には

ヤマトポーク<大和牛ってことかな?

 

 

レンチン前の皿出し状態。

 

室温にも関わらず、

かなり低いフロー。

 

牛脂が多いのか!?

 

 

レンジから取り出すと、

周辺部分のカレーは

グツグツと騒いでいるが、

中央部はフローそのままである。

 

カレー表面からは

スパイスの芳醇な香りが広がる。

 

 

エッジ付近のグツグツがおさまると、

黄色い脂がたくさん顔をだす。

 

 

鋭利系和系スパイスを

しっかりと感じ取れる。

 

カレーの中からは

旨味や甘味を感じるものの、

多くなく、

スパイスに押され気味である。

 

 

大きめの大和牛の肉塊が、

ごろごろ3切れ入っている。

 

肉質はよく美味しいが、

脂身赤身比率が大きく、

ちょっと残念に感じた。