カップヌードルイタリアンシーフードビッグ 食べてみた | 太のブログ

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フライングゲットぢゃ。

 

8月7日リリース。

 

¥271/cup(税別)。

 

SNSで

温めたトマトジュースで

シーフードヌードルを作ると

美味しいとバズっていたようで、

商品化したようだ。

 

 

日清はん、

まだ眠いことたはる。

 

wタブ蓋やん。

 

もぉ〜嫌やわぁ。

 

===

蓋留めシールを廃止して

年間33トンの

プラスティック原料を削減すべく

新形状のWタブ蓋である。

===

 

とはいうものの、

ほとんど機能せず、

意味のない改造。

 

日清側も気づいているようで、

2021年の9/18に

初お目見えしたWタブ蓋であるが、

ゴミは削減できたものの、

蓋としての機能がイマイチなので、

その後もシングルとダブルが

混在し販売されている。

 

日清はん、今なお迷走チウ。

 

 

このヘリの部分を

長くするだけで簡単に留まるのに。

 

 

お湯待ち3分。

 

今回初めて、

お湯待ちの間に外れなかった。

 

 

短いヘリの部分でも、

餃子の皮を閉じるときのような潰し方で

3重に左右ともに留めたんで

うまく行ったようだ。

 

ヘリさえ長ければ、

あまり意識せず

簡単に留められるものの、

短いため邪魔くさい。

 

 

 

話をヌードルに戻す。

 

 

お湯入れの時点で

スープの香りが広がってきて、

お湯待ち時間を楽しませてくれる。

 

具材は、

タコ、たまご、

キャベツ、パプリカが見てとれる。

 

かき混ぜると

トマトの酸味が香り立つ。

 

 

パッケージ裏を見ると、

コイツはタコではなく、

イカらしい。

 

紛らわしい赤茶色が

辺に付着しているので

間違えたようだ。

 

 

こっちはパプリカではなく、

トマトらしい。

 

 

元々のシーフードヌードルの

ポークと魚介の旨みに、

フライドガーリックの香ばしい風味と

トマトの酸味と甘味を加えたようだ。

 

しっかりとした酸味が食欲をそそる。

 

 

SNSでは

トマトジュースで作っていたようだが、

トマトの味はしっかりしているものの、

トマトジュースではない。

 

あっ、

追いトマトジュースに

するべきであった、、、、。

 

 

 

 

 

 

もちろん味変には、

バジルを入れ、

よりイタリアンにしてやった。

 

別添でバジルを準備した方が

売れると思うねんけどなぁ。