ストロベリーカレーピンク 食べてみた | 太のブログ

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地カレー家

関東甲信越シリーズ

 

昨日の悲惨なカレー体験

翌日に持ち越さず。

 

現在は体調良好である。

 

しかし、

余韻が残っているため、

甘い系を物色。

 

 

ストロベリーカレーピンク。

 

ネットで¥713/箱。

 

激辛っぽい感じは受けない。

 

栃木県産とちおとめを

ピューレで使用しているようだ。

 

栃木県の永井園が製造販売。

 

栃木県の新しいお土産

色々と世に送り出している会社である。

 

いちごのカレーだけでも

3種類製造している様だ。

 

また、

栃木県民フェイマスアイテムである

レモン牛乳いろんなお土産

展開している。

 

その中のレモン牛乳カレーは

3年前にいただき

微妙なコメントを残している。

 

 

開封と同時に色に驚く。

 

写真で見るより

実物はもっとピンク色。

 

4年前にいただいた

福岡のあまおうのカレーや、

今年1月のいちごのカレーでは、

色がフツーの茶色であった。

 

それだけに

ピンクのルックスには

びっくりする。

 

もちろんビーツで作られた

3年前のスプラトゥーンカレー

ピンクよりはしょぼいものの、

十分驚くピンク色である。

 

 

イチゴと玉ねぎが絡んだ

ちょっと尖った甘い香りがする。

 

 

甘酸っぱい酸味は

きっと苺由来。

 

酸味はいいが

甘味が結構重なるので

シンドイか!?

 

 

サイコロカットの

苺と思いきや、

肉である。

 

硬いが、

小さいので咀嚼しやすい。

 

でも、

肉に絡んだルーの中に、

ヌルッとしたヤツが居る。

 

栃木県産とちおとめピューレのようだ。

 

ルーのあちこちに、

苺の外側の胡麻みたいなヤツが

浮かんでいる。

 

時々、

胡麻様の歯根膜感覚を覚え、

しっかり苺を食べている

感じを受ける。

 

 

 

 

でも甘さが続くため、

現在のマイブームの

NHKトリセツで放送していた

ナッツの香り高いラー油

味変してみた。

 

ピリ辛であるが、

ナッツの香りが苺に合わさり、

香り高い美味しいカレーへと

変貌してくれた。