壺屋壺亭金沢カレーシーフード 食べてみた | 太のブログ

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地カレー家北陸シリーズ

 

 

壺屋壺亭の

金沢カレーシリーズは

3種存在する。

 

野菜、シーフード、ビーフであるが、

ビーフは今年1月の

47都道府県カレー

既にいただいている

 

 

販売元の壺屋壺亭は、

昭和21年創業の金沢の佃煮屋。

 

 

しかし残念なことに、

去年9月をもって、

本店は閉店となっている。

 


壺屋壺亭金沢カレーシーフード。

 

ネットで¥486/箱。

 

 

開封後の磯臭は結構あり、

食欲をかき立てる。

 

磯臭≫スパイス臭。

 

 

ルーをひと口入れると、

さらに磯臭アップ。

 

 

予想より大きめのオイスター。

 

 

小ぶりのホタテ。

 

 

甘えびはそもそも小さいので

こんなサイズである。

 

香りの甘さとは裏腹に、

若干ヒリ辛である。

 

 

 

五感の中で臭覚は、

他の感覚より慣れやすいため、

最初に感じた磯臭は

減少してくるものの、

具材が多いので、

それをフォローして、

最後まで磯臭たっぷりの

カレーであった。