日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー 食べてみた | 太のブログ

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昨日からの新シリーズ。

 

京都の祇園味幸のカレー5種。

 

祇園味幸は

日本一辛い黄金一味」という

商品を売っている

京都の老舗の七味屋と思ってたが、

その歴史は意外に浅く、

平成9年創業。

 

毎年自社で黄金唐辛子を栽培し

いろんな商品を世に出しているようだ。

 

炭火焼肉たむら

キャニオンスパイスなど、

いろんな会社ともコラボし、

積極的な商品展開を図っている。

 

 

日本一辛い黄金一味仕込みの

ビーフカレー。

 

ネットで¥540/箱。

 

昨日のカレー

それほど辛くなかった。

 

今回もあまり怖さを感じない。

 

 

レトルト開封時、

普通のビーフカレー臭を

感じるものの、

カプサイシンの危険な香りは感じない。

 

 

ルーに鼻を近づけると、

野菜たちからくる酸味を感じる。

 

まだカプサイシン臭は感じない。

 

食べてみると、

粘膜全体に刺激があるものの、

それほどツラくなく

マイルド系の辛さに感じる。

 

 

ビーフはしっかりと線維感を残し

柔らかく処理されている。

 

食べ進めると、

カプサイシン効果で

身体がぽかぽかしてくる。

 

さらに食べ終える頃には、

若干発汗していた。

 

 

普通、

カプサイシンにやられた口腔粘膜は、

元に戻るまでには

時間がかかるのであるが、

このカレーは食べ終えた後の

口腔粘膜のヒリヒリは

ものの1分ぐらいで消失した。

 

かなりの辛さの時は、

アイシングしながら

急性炎症を乗り切るものの、

時間が数十分かかる。

 

結構辛いと感じたのに、、、、。

 

なぁ〜

 ぜぇ〜

  ぢゃ〜