久しぶりのオーム。
近所にできた
インドネパール料理を
いただけるお店。
カレーとしては
フツーなお店であるが、
久しぶりにランチに伺った。
14時すぎていたため、
客は自分独り。
また新しいメニューが出ていたので、
それらをチョイス。
なぜか客は独りにも関わらず
これを作るのに25分。
前もって時間かかるといえば
イラッとせず待つが、
大人気なく仕草に出てしまった。
まだまだやな、、。
ともあれ
生春巻きと
そして、
トムヤムクンがやってきた。
ん?
ここってインドネパール料理店やね?
私のイメージでは、
生春巻き→ベトナム、
クルプック→インドネシア・マレーシア
トムヤムクン→タイである。
「田舎モンにテキトーに
エスニカンな料理出せば
売れるやろメニュー」
なのか?
食べ終わっている図ではない。
配膳直後のトムヤムクン。
写真に掲載されていた
そこそこ大きな海老はどこ?
居たっ!
でも、
その辺に生息している
ザリガニの方が大きい。
スープ料理なのにぬるいしぃ。
生春巻きとクルプックは
同じチリソース。
店員はこのオーダーが
オードブルとスープと
思っていたのか?
何度も何度も、
カレーやナンは必要ないのかと
聞かれる。
さらにイラッとした
ランチであった。