昨日で
しかし、
ここにはまだまだ
レトルトカレーが
ストックされている。
思いの外、
レトルトカレーは保存期間が少なく、
ローリングストックのため、
ぼちぼち消費していくこととした。
その中でも、
先日、勘違いしている友人に
いただいたカレーを食べてみた。
あっ、
その友人は私にいつも
激辛カレーを買ってきてくれる。
で、
毎回言うことは一緒。
「私は激辛カレーが好きではなく、
食べることができるだけ。」
ええ加減に覚えてほしい。
しかし、
根っからの「いちびり」の私は、
内心ネタになると喜んだ。
天神橋商店街にある激辛カレー。
そこのお取り寄せレトルトの中、
一番辛いのが「自己責任」。
ここのレトルトカレーは辛さを、
===
中辛=小悪魔、
激辛=魔女、
やばい激辛=自己責任
===
と表している。
商品としてリリースしているため、
ペヤングのように
食べ物ではない罰ゲーム系ではなく、
そないに辛いってことも
ないやろうと思い、トライした。
中のパックは無機質で
威厳を保っているようにも思える。
危険な香りが漂ってくる。
唐辛子の香りは好きであるが、
匂いだけでむせそうな危険な香り。
唐辛子の粒子がてんこ盛りやん。
お肉は柔らかいが、
辛さで味がわからない。
1口からかなり危険を感じたため、
ペヤングペタマックスの時のように
音速で嚥下した。
そのせいか、咽頭粘膜に
少しのヒリヒリ感があるだけで、
大したことないのかと思っていたが、
数分経過すると
あちこちの粘膜に激痛が走り出す。
いつものアイシングにて
15分で粘膜痛は落ち着いたものの、
今回は胃内部に
熱感を伴う違和感を覚える。
年齢も考慮して、
そろそろ「怖いもの見たさ」を
卒業した方がいいかもしれない。
トイレが怖い、、、。