MUJIカレー素材を生かしたチキンとごろごろ野菜のスープカレーと根菜のスパイシーカレー 食べてみ | 太のブログ

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MUJIカレー37種お取り寄せ

 

 

今回は、

チキンとごろごろ野菜のスープカレーと

根菜のスパイシースープカレーを

食べてみた。

 

札幌で発祥したスープカレー

 

大きめの具材で

とろみのないサラサラのスープ。

 

北海道ということもあり、

昆布出汁がしっかりと効いた

スープカレーが個人的には好きである。

 

 

 

根菜のスパイシーカレーから食べた。

 

両方とも4辛である。

 

 

豚ひき肉カレーの時と

同じサイズの人参。

 

 

根菜の代名詞、蓮根。

 

繊維感はあるものの、

かなり柔く熱を入れてある。

 

繊維1本1本に

カレーが染み込んでいて美味しい。

 

 

大きめの皮付きのポテト。

 

個人的には

もう少し小さくして欲しかったかな。

 

 

しめじ?とコーン。

 

結構スパイシーな1品。

 

結構ホットで

口腔粘膜に心地良い刺激を感じる。

 

カルダモンと丁子が

ガッツリ出てきて、

いわゆるスパイスカレー風に

仕上がっている。

 


 

 

 

次に

チキンとごろごろ野菜のスープカレー

食べてみた。

 
 
こっちも皮付きの
でかいじゃがいも。
 
 
ニンジンも同じ。
 
 
こっちはヤングコーン。
 
 
なぜか鶉卵がひとつ。
 
チキンカレーやし、
ここは鶏卵やろ。
 
 
一生懸命に探して
チキンがこのサイズひとかけら。
 
バラバラとしたチキンの破片が
愛想程度に底に沈んでいるだけ。
 
チキンカレーと命名するのが
恥ずかしいほどの量であった。
 
こっちも結構ホットである。
 
ルー自体は美味しいと思うが、
根菜カレーのスパイスが
鼻腔や口腔内に残っているため、
ほとんど細かい香りがわからなかった。