オーベルジーヌ監修 欧風カレー 食べてみた | 太のブログ

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いつものフライングゲット

 

 

7月13日リリースされる

オーベルジーヌ監修欧風カレー

 

商品名がわかりにくい

パッケージレイアウト。

 

真っ先に飛び込んでくるのが、

「芸能界が唸る」。

 

この商品名は「欧風カレー」のようだ。

 

ともあれ

四谷オーベルジーヌ

ググってみた。

 

ロケ弁では絶大な支持を集めている

宅配欧風カレー専門店らしい。

 

 

横のレイアウトも、

これがカレーだとはわかりにくい。

 

ともあれ、

カレーメシの亜種と考えて良さげ。


 

 

何やら甘味と辛味が絶妙らしい。

 

蓋を開けると、

いつもの謎肉と、

ドカンとでかいルー。

 

数年前に食べた日清のカレーメシの時は

水入れてレンチンで

作るタイプであったが、

こっちはお湯入れ混ぜるタイプ。

 

 

お湯入れて所定の5分間待って、

 

 

円を描くように、

スプーンを回すと、

トロミがついてくるらしい。

 

数分間も混ぜたがトロまず。

 

お湯が多過ぎたか?

 

諦めた。

 

 

一口目、甘い。

 

野菜からくる淡い甘さではなく、

東南アジア系の甘ぁ〜い料理のような

がっつり砂糖系に感じるほど。

 

二口目以降を躊躇するほど甘い。

 

ピリ辛はほとんど感じない。

 

心なしか、謎肉もイマイチ。

 

かなり残念であった。

 

 

感動へようこそって、感動してへんし。

 

次はないわぁ。

 

 

 

ネットで見つけたけど、

ほとんどコピーのようなパッケージで、

カレーヌードルとして、

去年の10月にリリースされてたやん。

 

 

カレーメシの亜種というより、

オーベルジーヌ監修カレーの姉妹品。

 

新商品開発の手間が少なく、

楽しはりますなぁ日清はん。