カレーを食べて会議に参加 | 太のブログ

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水曜日、夕方から職員会議があった。

 

京都市内へ出かけるのならと、

会議前にカレーを狙った。

 

スパイス注入しておけば、

会議も積極的に参加できる。

 

 

職員会議が終わってから

学校運営委員会に流れる。

 

会議開始が毎回16時半。

 

この時間が微妙である。

 

 

CoCo壱のようなフランチャイズ系は、

午前午後と通して営業しているが、

多くのカレー屋は、

ランチの時間が終わると、

一旦閉めて、

ディナータイムまで休憩となる。

 

そのため、

多くのカレー屋は15時閉店が多い。

 

 

そんな中、

欧風土鍋カレー近江屋清右衛門」は

午前の部を15時半まで営業している。

 

30分だけであるが、

会議開始までの時間潰しを考えると、

ここがいい。

 

 

近江屋清右衛門は

1764年創業の漬物屋が

始めたカレー屋である。

 

今回で2回目。

 

前回は今年4月、

牛バラカレーをチョイスした。

 

その時に惜しくも食べなかった

定番のビーフカレーを食べるべく

行ってきた。

 

 

 

店は府庁の近くにある。

 

 

これが定番かぁ。

 

 

しかし、

「限定」という言葉に非常に弱い私は、

こちらをチョイスしてしまった。

 

 

お通しのゴボウはアチャールではなく漬物。

 

 

九条ネギは想定内であるが、

イメージしていた豚軟骨ではない。

 

 

でも、

とろっとろで、

軟骨というより、

究極まで柔らかく煮込んだ筋って感じ。

 

その上、

脂抜きしてあるのか、

ひつこくない。

 

ごちそーさんでした。

 

 

 

で、

スパイス注入のお陰

で積極的に会議に参加できたようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん会議終了後に、ニコヨンで〆た。