ペヤングやきそば酸辣MAX & カップヌードルぶっこみ飯 食べてみた | 太のブログ

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早朝、コンビニで発見。

 

 

 

ペヤングやきそば酸辣MAX

 

 

日清カップヌードルぶっこみ飯

 

 

早速実食してみた。

 

熱湯待機時間は、

酸辣MAXが3分、

ぶっこみ飯が5分。

 

ということで、同時にお湯を投入後、

熱湯待機時間を利用して3分後に酸辣MAXを

2分間で食べ、その後ぶっこみ飯を

食べるという計画を立てた。

 

 

ペヤングやきそば酸辣MAX

          極限的酸味

 

今までペヤングにはいろんな商品が出て、

いろいろチャレンジして来たが、

ペヤングのMAXシリーズは良きも悪しきも

そのMAX感に驚かされる。

 

 

今回もすっぱMAXを期待して

パッケージオープンした。

 

中身はシンプル。

湯に浸漬させるかやくと液体ソースのみ。

 

 

かやくも肩肘張らずに

極々ふつーの具材にしてある。

 

 

3分経過し、育ってきているぶっ込み飯を

横目にソースを投入したが、思った以上に

酸っぱい香りがしてこない、、、。

 

 

混ぜ混ぜ後、実食した。

 

お腹が空いてたので、一気に啜った瞬間、

豪快なムセとともに、口の中にあった

やきそばが全力で口から出て行った。

 

香りは酸っぱい感じがしなかったが、

さすがMAXシリーズ、やるなぁ、、。

夏の食卓によく出てくるちょっときつめの

酢の物を暖かくした感じの酸味であった。

 

とても美味しくいただけた。

 

 

そうこうしているうちに、2分が経過し、

ぶっこみ飯が完成した。

 

今まで、日清シリーズの新商品の多くを

フライングゲットして来たが、

このぶっこみ飯は案内がなかった。

全ての商品がフライングゲットではないようだ。

      ↓↓↓↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/onishidc/entry-12174949793.html

 

 

日清カップヌードルぶっこみ飯

         カップヌードル味

 

===

罪深き、うまさ。

『ぶっこみ飯』名詞:ぶっこみ-めし

ラーメンを食べた後のスープにごはんをぶっこんだうまいやつ。2度目のあの背徳感。分かっちゃいるけど、やめられないやつ。(HPより引用改変)

===

 

 

麺が少しぐらい混ざっているかと思いきや、

全て米やん。

 

 

おおぉぉぉ。

昭和の頃、カップヌードルの量を増やすために

食べていた「アカン飯」。

麺に飯という、うどん定食のような罪悪感を

感じる炭水化物イン炭水化物。

学生時代が蘇る。

 

ご丁寧に、具材が元祖カップヌードルと統一してある。

 

ぶっこみ飯は麺がないため、若い頃のような

罪悪感を感じず最後まで美味しくいただけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝からカップ麺2個。

そっちが罪悪感ある、、、。