私は珈琲が大好きです。
毎日必ず3杯は飲みます。
自分が入れた珈琲が世界一美味しいと思ってます。
だから普段、喫茶店では珈琲は飲みません。
毎週木曜に奈良から珈琲豆を配達に来てもらってます。
いつもありがとうございます。
http://yume2coffee.com
良い豆を使って適切な焙煎方法で煎るとおいしい豆ができます。
その豆を使えば誰でも簡単に美味しい珈琲を入れることができます。
最近の豆のオーダーは
浅煎り
カフェランディア農園
中煎り
モンテクリスト農園
深煎り
深煎りのブレンド
です。
ここのこだわりは
1、高地栽培・高品質のアラビカ純粋種のみを使用
2、最良産地・最高水準の設備を持つ農園産の豆を使用
3、高性能特別焙煎機による独自の焙煎方法
だから美味しいのです。
飲み方はドリップがメインですがエスプレッソでも飲むことが多いです。
煎り方とカフェイン量の関係について以外と知られていないのですが
生の珈琲豆の中にカフェイン(油)が含まれていて、
焙煎すると豆から溶け出してきます。
上の写真で深煎りの黒い豆の方がつやつやしているでしょう。
それがカフェインです。
だから浅煎りの方が飲む際カフェイン量が多くなります。
でも、深く焙煎した後、時間がたくさん経過し、詰め替え、入れ替えしていると
このつやつやしたカフェインが無くなってきます。
深煎り珈琲豆がある方はじっくりと観察してください。
かさかさ系の表面ならちょっと古いかも、、、。
ともあれ美味しい珈琲は、ポテンシャルの高い豆を使うことが必須です。
珈琲は抗酸化作用があるので痛風になりにくいそうです。