ふ、ふ、ふ、、、キースイッチ沼、開幕! | Appleな日々

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アップルに取り憑かれた筆者が、アップル製品と過ごす日々を綴ってます。

 

とうとう足を突っ込んでしまったキースイッチの世界。

 

最初にそのきっかけになったのは、Keychron Q2に搭載したKeychron K Proのミント軸だった。

 

打鍵感が、まったく違ったのに衝撃を受けた。

 

それで、次に買ったKeychron K6 Proは、同じタクタイルの茶軸にしてみたのだった。

 

この茶軸もなかなか良かったが、ミント軸のキー荷重がかなり重かったので茶軸の50gでは軽く感じてしまった。

 

そこで、買ったのが、キー荷重57gのタクタイル・バナナ軸だった。

 

それをKeychron K8に搭載してみたのだが、青軸の時とはまったくの別物になった感じだ。

 

バナナ軸は、茶軸より重い感じはするが、極端に変わった感じは受けない。

 

やはりミント軸のインパクトは、相当大きい。

 

ミント軸以降、すっかりタクタイルの軸に魅せられてしまった。

 

キースイッチも奥が深そうだ(泣笑