とうとう4台もキーボードを買っちゃいました(汗 | Appleな日々

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アップルに取り憑かれた筆者が、アップル製品と過ごす日々を綴ってます。

沼だ、沼だと言いながらとうとう4台もキーボードを買ってしまった。

 

手は、2本しかないのに、4台もキーボード並べてどうするんだ(汗

 

ここで購入したキーボードを改めて紹介しましょう。(紹介してどうする?)

 

最初に購入した記念の1台が、こちら。

Keychron K8です。

 

 

この子の打ち心地は、最高でした。

キースイッチは、Gateronの青軸。

 

そして、続いて購入したのが、こちら。

Keychron Q2。

 

 

この子は、とても重たい。

1.5kgオーバー。

Gateron G Proの赤軸で購入したもののあまりのキーの軽さに即交換。

Gateron G Proの青軸にしてしばらく使ってましたが、それもしっくりこなかったので今はKeychron K Proのミント軸に転装してます。

 

この2台が、まともなJIS配列キーボード。

 

 

このあと、購入したのは、Keychron Q9。

この子は、JIS配列がなかったのでISO配列のベアボーンという形のものを購入。

それが、こちら。

 

 

この状態で購入してキースイッチを付けたのが、こちら。

 

 

Keychron K Pro 青軸というスイッチを搭載。

ここからキーキャップ沼が始まったのでした。

 

Cherryプロファイル PBT ダブルショット。

文字部分はUS配列なので記号とか表記の通りには打てません。

 

続いて、OEMプロファイルのPBTダブルショット。

このキーキャップは、Q1用のJIS配列とISO配列のものを相盛りしたもの。

 

そして、OSAプロファイルのPBTダブルショット。

このセットもUS配列のものなのでエンターキーは、ABSのもの。

 

そして、紆余曲折した挙句、ようやく辿り着いたのが、こちら。

OSAプロファイルのABSのレーザー刻印。

これもK8 Pro用のキーセットとISO配列のキーセットの相盛り。

 

そして、4台目のKeychron K6 Pro ISO配列の日本語化。

この子は、初めてのKeychron K Proの茶軸。

同じタクタイルのミント軸より軽いけどまあまあの打ち心地。

キーキャップは、K8 Pro用のキーセットとISO配列のキーセットの相盛り。

 

さて、ここまでの4台を買うのにこだわったのは、逆L字のISOエンターキーと逆T字配置のカーソルキー。

そして、極力(?)日本語配列であるということ。

 

そのおかげでISO配列のキーボードを購入するという変則技を使う羽目に(汗

 

現状、すべてのキーボードにABS、レーザー刻印の日本語配列のキーキャップを搭載。

これですべてのキーボードでLEDの光も透過してくれるようになりました。

ちなみにすべてK Proシリーズの日本語配列に搭載されているOSAプロファイル。

 

もちろん、最初に買ったKeychron K8にもK8 Pro用のOSAプロファイルのキーキャップをつけました。

K8とK8 Proでは、LEDの搭載位置が違うので光の透過量が低いんですけどね。

 

 

ということで、最終的にK8 Pro用のキーキャップセットを3セットも買っちゃいました(汗

 

これで、しばらくは、おとなしくしようと思っている筆者なのでした。

 

 

、、、マジで、、、?