きっかけが映像編集用のキーボードだったというのもおかしな話。
この子も使い勝手の良いキーボードなのだが、このキータッチに触発されてメカニカルキーボードを買ってみようと思い立ったのが、運の尽き。
人生初、、、ではないのだけれど、久々のメカニカルキーボードが、こちら。
Keychron K8。
この子を買うとき、キースイッチのことなど、まったくのど素人で、印象としてルパン三世のサブタイトルが打ち出される音をイメージして青軸を選んだのだった。
実際に手元に届いてみると想像以上にいい打鍵感だったのだ。
この一瞬でトリコになってしまった。
今もこのブログは、K8で打っているのだが、本当に素晴らしい。
この後、Q2、Q9、、、そして、K6 Proを発注(汗
Qシリーズも悪くないのだが、一番好きなのは、このK8の打ち心地だ。
そのうちにこの子(K8)を赤軸に変えて会社に持っていこうかと考えている。