スマホ&携帯アダルトアフィリエイト研究所byエロサイト職人 -29ページ目

携帯サイト作成での絵文字の注意点

携帯サイトを作る上で、忘れちゃいけないのが絵文字です。

絵文字があるサイトと絵文字がないサイト、見易さでいったら雲泥の差があるといえます。

ここで、僕の経験上、携帯サイトを作る時に失敗しやすい注意点を2点ほど挙げさせて頂きます。

1)絵文字は3キャリアで違う
最近の機種ではメールでは他社の絵文字も変換してくれるようになりましたが、ネットではまだまだです。
基本的に、携帯サイトに絵文字を入れよう、となった場合、多くの人はドコモ絵文字を使ってサイトを作るかと思います。

一応、AUの端末ではドコモ絵文字を同じような意味のAU絵文字に変換して表示してくれるのでいいのですが、問題はソフトバンク…( ̄_ ̄ i)

もう、完全に文字化けしてます。絵文字が「?」になってしまうんですね。
しかも絵文字によっては、全然違う意味の絵文字に変換されちゃったりします。例えば僕のソフトバンク端末では、ドコモ絵文字でハートを表示させようとすると、何故かネズミが表示されます

ということで、絵文字を使う場合は、3キャリア絵文字の相互変換スクリプトを使うか、あるいは3キャリアで別々にページを用意するということになります。

ここだけの話、絵文字くらい3社で統一しろよって感じです(;´▽`A``

2)ドコモ絵文字は絵ではない
これはちょっと専門的な話になりますが、意外と説明してるところが少ないので…

AUとソフトバンクの絵文字に関しては、完全に画像としてブラウザに表示されるので問題ないのですが、問題はドコモ絵文字。
実は、ドコモ絵文字は画像ではなく、文字としてブラウザに表示されるんです。

「見た目は絵だからどっちでも関係ないでしょ?」と思うかもしれませんが、HTMLファイルでは文字に色を指定することができます。で、画像だったらもともと決まった色があるので、文字色は関係ありませんが、ドコモ絵文字は文字として扱われるので、文字色を変えると絵文字の色まで変わってしまいます

実はこれ、かなりやっかいです。何故なら、サイトの背景色が白だったらいいのですが、黒背景のように、白以外の色を背景にした場合、文字の色を指定しないと読めないので、普通はBODYタグで一括で指定するんですが、たとえばそこで文字色を白に設定すると、ドコモの場合、絵文字も全部、白くなってしまいます。

まあ、形はちゃんと絵の形なので意味はわかるんですが、絵文字を使うメリットってピクトグラムであるっていうことのほかに、サイトが華やかになるってこともあると思うんです。

この場合の解決策としては、絵文字を使うたびに一個一個に色を指定してあげるしかないですかね(;´▽`A``


とまあ、そんな感じで、絵文字の扱いっていうのがWEBサイトでは意外と面倒だったりします。
参考になりましたら幸いです('-^*)/

エロとアート

昔から、エロとアートって近い存在だったと思います。

エロって、人間の本能に訴えかける強い力があると思いますし、誰だってエロいものには多少なりとも興味があるはずです。

どうでもいい話ですが、2ちゃんねるでは、男が(おもにオナニーで)射精したあとの脱力感みたいな状態を、「賢者モード」なんていったりしますが、これは逆に、エロという欲求に逆らえない人間の愚かさを皮肉った表現なんじゃないかな。
実際、賢者モードの時にエロいものを見ても、「もういいよ!」って感じになりますしねσ(^_^;)


いや、本当にどうでもいい話でしたw

本題に戻って、エロには強い力があって、ただ直接的なエロというか、媚びるようなエロっていうのは、いまだに「下品だ!」って意見が多いですよね。

今週の日経エンターテイメントの特集で、ポジティブヌードの新常識って記事があって、昔は女優がヌードを晒すってのは売れなくなった時の「最後の手段」みたいなイメージが強かったけど、最近は逆に人気の絶頂にある女優やタレントが普通にヌードを晒す、というケースが増えているそうです。
記事の中では、昔の「最後の手段」的なヌードがネガティブなものだったのに対し、今のヌードは「表現のひとつ」としてのポジティブなものとして、ポジティブヌードという風に呼んでいました。

思えば、倖田來未があれだけ注目を集めたのも、エロカッコいいという表現を使い、エロの力を有効活用した結果もあったのかもしれません。
そして、エロ目的の男だけではなく、「エロカッコいい女」に憧れる女の支持を受けていたのも印象的です。

いまだに「おしとやかな大和撫子のような女性こそが日本女性にふさわしい姿だ」という意見もあるかとは思いますが、どうも僕の感じでは、「仕事も恋もSEXもデキるカッコいい女」というような、アメリカっぽい価値観が広まりつつあるのかな、と。

また脱線しましたね(;´▽`A``

日経エンターテイメントでいうポジティブヌードって、エロではなくて芸術なんですよね。
ヌード=エロって考えてる人が多いかもしれませんが、実際はヌードって芸術ですよね。
じゃなかったら、裸婦画の展示された美術館は18歳未満入場禁止になっちゃいますからねw

ただ、そうはいってもそこにヌードがある以上、人間の本能は自然とエロに向かいますよね。
作品としてアートという形をとってはいますが、それが訴えかけるものって人間の体の美しさです。
それって、エロだと思いませんか?

言い方を変えてみます。

「美しさ」の定義って何でしょう?

それが、エロなんじゃないかっていったら、飛躍しすぎですかね?

美しい形と、エロい形って、共通点があると思いませんか?

僕は、「美しさ」と「エロさ」は、意識の深い部分ではイコールなんじゃないかと思います。

逆に、「ヌケル」と「エロい」は、ちょっと別モノなんじゃないかと思います。

僕には、AVメーカーを立ち上げるという夢がありますが、そこで作る作品は、エロをメインにしつつも、やはりアートは意識した作品も作っていきたいな~と思っています。

グラビアや一般的なアートではできないけど、AVだったらできる表現もあるんじゃないかな、と('-^*)/

女の子に食べさせたいお菓子No1

いや~、びびりました。
ペタ解禁してからというもの、スゴイ勢いで(自分的にねw)ペタをして下さってありがとうございますm(_ _ )m

で、そんなペタしてくれた人の中に、サムライボウル Seijiさん って方がおりまして、早速ブログを見に行ったんですが、そこで書かれていた記事に衝撃を受けましたので、こちらでも紹介させて頂きます。

いきなり結論からいいますが、皆さんは

ちんこすこうというお菓子をご存知でしょうか?

いや、タイプミスではないですよ?(;´▽`A``

ちんすこうっていうお菓子は、まあ普通に皆さんご存知と思いますが、僕がいっているのはちんこすこうです。

詳しくはSeijiさんのブログのコチラの記事 を見ていただければ、と思いますが、このお菓子のスゴイところをダイジェストで紹介すると…

1.名前がスゴイ
よくこの商品名で発売できたな、と(゚_゚i)

2.形がチンコ
普通に食べられるお菓子ですが、形がチンコです(゚_゚i)

3.おまけがチンことわざ
おまけのカードが激しく下ネタすぎるヽ(;´ω`)ノ

その一部がSeijiさんのブログでも紹介されていますが…その一つを紹介すると…





「論よりちんこ」

とかそんな感じw
論よりチンコって…どこのスーパーフリーですかww

ちょうどSeijiさんのブログは電車に乗ってる時に読んでいたんですが、

ニヤニヤが止まらなくてヤバイw

ということで一時読むのを中断するという始末ヽ(;´ω`)ノ

ニヤニヤ推奨とかいっておきながらアレですが、限度ってモノがあります…(;´▽`A``

そんな恐怖のちんこすこう、通販でも買えるそうなので、ちょっと買ってみようと思います。
そして、そこに入っていたチンことわざで、今後の自分の行き先を占うのも一興かもしれません(笑)

動画サイトにCMがうpされてました。最初の13秒くらいが神ですw
YouTube - 子宝ちんこすこう

いやぁ、僕もこういう見る人の常識を破壊してしまうような衝撃的なモノを世の中に提供していけるように頑張ります('-^*)/

アフィリエイトにも応用できる守破離という考え

なんという迂闊。

相互で読者登録して下さっている戦略コンセプター黒田さん の、「守破離でトップをとる」というタイトルのブログを毎日読んでいるにもかかわらず、肝心カナメの「守破離」ってものに関して全く理解してませんでした( ̄Д ̄;;

で、先日、あるキッカケで拝見したアフィリエイト関係のブログにて、守って!破って!離れよう! という記事を読んで、な~るほど、守破離ってこういうことだったんか!と納得したわけです。

在宅ビジネス アフィリで共に稼ぎましょう というコチラのブログで非常にわかりやすく書かれていますので、読んで頂ければと思いますが、簡単に要約すると、守破離とは…

【守】にて先生の教えに忠実に従い、

【破】にて先生の教えに反したことをして、

【離】にて独自のノウハウを編み出す!

という、あらゆることに通じる素晴らしい成功法則なのでありました。

しかしこれを実践するためには、まずは自分が教わる先生を見つけなくてはいけません。
先生は人間でも本でもいいということですが、大切なことは、

成功している人の真似をして自分の基礎にする


ということなんだと思います。

僕にとっては、神田昌典さんの「カネをかけずにお客をつかむ!」という本が、自分の中で一番しっくりくる考え方だったので、まずはこの本に書かれたことを実行して基礎を固めていこうかと思っています('-^*)/

アフィリエイトでのランディングページ(クッションページ)のコツ

インターネットの広告には、LPOという考え方があります。

ランディングページという、商品の説明に特化した一枚のページを作り、広告からアクセスした人の登録率や購入率をUPさせる作戦のことです。

現在、そのランディングページを作成しています。
自分で複数の媒体を持っていると、複数のランディングページを作ってお金をかけずに効果測定が出来るので、アフィリエイターの方にオススメかと。

僕の場合、普通のアフィリであっても、成果率を上げるために、サイトと広告のあいだに自分で作ったランディングページを挟んだりします。

ただ、クリック保証の広告の場合は、直接サイトに掲載した方が稼げると思いますヽ(;´ω`)ノ

ランディングページの役割はアクセスを上げることではなく、あくまで少ないアクセスで効率を上げることにあるということを意識するといいですね('-^*)/