昨日の深夜、フッと目が覚めた。
…苦しくて息ができない。
横隔膜がめちゃくちゃ圧迫されてる感じだった。
その原因を自分なりに探ってみる。
どうやら痛みの原因は胃にあるようだ。
最初に頭をよぎったのが『胃痙攣(けいれん)』。
マロンをよく知る人たちの間では有名なんだけど
結構な頻度でオレは胃痙攣に襲われてる。
胃痙攣になると大体数分に一度胃が締め付けられる。
これが悶絶の痛みで。
締め付けられていないときは普通に会話もできる。(健康体)
でも数分に一回締め付けられると転げ回るぐらい痛い。(瀕死)
↑
大体20秒間、胃が痙攣する
以前ブログでこの胃痙攣ネタも書いたことあるんだけど
意外となった人が少なくて。
これなったらマジでヤバイからな。
胃痙攣との付き合いも長いオレは
もはやこいつの対処方法もマスターしている。
→病院に行って点滴をしてもらう。(これが一番良い)
この方法が一番効く。
みんなも覚えておこう。
今回もそのパターンだと思ったオレは『またかよ…』となった。
ところが
…どうやら様子がおかしい。
本来であれば胃の痛みがインターバルで来るはずなのに全くそういう感じでもなく。
ずっと痛いのだ。
(※わかりやすくいうと軽い胃痙攣が続いているような感じ)
痛みは激しくなってきて。
ついにトイレへ。
ところが
吐き出そうとしても何も出ない。
横になっても痛いし、座っていても痛い。
仕方ないので立ち上がってみる。
やっぱり痛い。←あたりまえ
とりあえず、病院に行ってみよう。
深夜の救急外来に行くことに。
タクシーを呼ぼうとしたんだけど、この時間はどこも予約が取れないらしく。
(『前日予約優先です』の一点張りだった)
仕方ないので自分の車で病院まで行った。(気合い)
病院に着いて受付をする。
受付のおっさんも深夜に来たこの患者に、明らか迷惑そうな顔をする。
受付を済ませソファーに座る。
痛いので横になる。
痛いので立ち上がり、しばらくして座る。
この一連の動きをサーキットトレーニングのようにする。
しばらくして看護師さんに呼ばれる。
一瞬ラクになった気がした。
そこから当直の先生に症状を伝えたんだけど
深夜の救急外来でよくあるのが
先生が専門医じゃない。←コレ
きっとこの当直の先生は年齢的にも若いから研修医さんなのかな。
まぁでも別にこっちはそんなのどうだっていい。
(点滴さえしてもらえればOK)
とりあえず胃痙攣を抑える点滴をしてもらうことに。
深夜に目が覚めてもはや2時間経過していた。
ところが
点滴前にハプニングが。
血圧が低すぎて点滴の針がなかなか入らなかった。
↑
おかげで何回も注射された
結局4回目で針が入ってどうにか点滴開始。
最初に胃痙攣を緩和させる薬を注入。
…10分後
全く効かなかった。
しかも困ったことに点滴針が刺さっているので
座る→寝転ぶ→立ち上がるの痛みを紛らわす動作ができない。
生まれてはじめてナースコールを鳴らした。
困り顔で看護師さん登場。(注射ヘタ)
痛みが収まらなことを伝えると研修医さんも参戦。
胃の活動を抑える薬を注入してもらうことに。
…10分後
なんとなく効いてきた…と思う。
ほどなくして看護師さんが水をくれた。
しばらくして
またナースコールを鳴らす。(2回目)
水のおかわりをもらう。
水がなぜか効いているようだ。
しばらくて
またナースコールを鳴らす。(3回目)
店員さんが水を持ってくる。(もはや看護師さんじゃない)
これが延々と続きどうにか痛みがおさまった。(理由不明)
外はもう明るい。
時刻は朝7時になっていた。
結局胃の痛みの原因はわからないまま病院をあとにした。
帰宅して仕事の準備をしていたら
『ん?』
なんと息子が腹を抑えてトイレから出てきた。
『あかん、吐いたわ…』
息子から衝撃の一言が飛び出した。
オレと息子が昨日食べたものってなんだ?
あっ!
…カレーだ。
本来はおいしいはずの二日目のカレーでオレたちは食あたりになったらしい。
ってか食あたりでよかった。
こっちはマジで胃ガンにでもなったかと思ったぞ。
これからは二日目のカレーは冷蔵庫に入れよっと。
それにしても
…痛かった。
マロン


































