その朗報とは…
WindowsにMacを入れられます。←コレ
最初このフレーズを聞いたとき
…!!
マジかっ!!
ガチで歓喜である。
よく考えると14年前に iBook使ってたとき、バーチャルPCでWindowsXPを入れていたのを思い出した。
逆もできるのか!
…ところが
そもそもこれが大きな間違いのはじまりだった。
先に結論から言うと、WindowsにMacを入れることは不可能である。
理論上は可能だけど、しっかりと機能しない。
つまりそれは『不可能』という意味を差す。
14年前もMacからWindowsを入れていたのであって
その逆(Win→Mac)はできていないのだ。←ここ重要
一般的にこの行為(Win→Mac)は『夢を見る行為』とされていて
かなりグレーってこと。
ところが
グレー大好きなマロン(問題児)は歓喜のあまりこの夢を見てみることにした。
結果は…
あっけなく玉砕。(当たり前)
Macのシステムの壁に軽く跳ね返され、寝汗をかいて目が覚めることとなる。
しかしまぁダメなものはダメ。
Windows→Macは不可能が確定した。
そうなってくると残る手はひとつ。
Mac→Windows
最も自然に出た結論である。
ところがそれは同時に相棒を手放すことにもなる。
↑
相棒
ぶっちゃけ編集ソフトひとつのために
相棒と別れるのは胸が張り裂けそうな気持ちになった。
ただ背に腹は代えられない。
こいつを手放すからにはそれなりのものを用意しようとなった。
次の日からオレはMac購入の準備をはじめた。
Mac購入にあたってまず必要なものが何かを考えた。
最も優先すべきはGPU(グラフィックボード)だった。
普通ならCPU(プロセッサ)になるのかもしれないが
高度な編集ソフトを使う上でGPUは無視できない。
現に相棒に積んでいるGPU(GT 740)でプレミアプロを動かすと
たまにフリーズしたり、読み込みでPC側が考え込むこともあった。
結論
強力なGPUを搭載したMacを買う!
よーしとばかりに調べまくった。
→結果
無い!
Macのグラボ全部カスばっかり。
唯一いけそうなのが現行のMac Pro。
↑
どーん
そうかそうか(*´∀`*)ヨキニハカラエ
よし、これにしよう♪
とりあえずいろいろオプション付けた。
結果
663,000円(税別)
た、高い…。
相棒が4台は作れる価格。
オレが今乗ってる車に匹敵する。(中古で70万)
ファイナルカットプロひとつ導入するだけでオオゴトである。
そりゃ2年前もあれだけ煮詰めたのに結局導入を避けたのは納得できる。
正直言って
最初はMac miniでもiMacでもいいやんって思った。
↑
Mac mini
↑
iMac
でも、Mac miniはGPU(グラボ)が弱いし、iMacは一体型だ。
これに数十万出すのはちょっと惜しい。
それにこの両機種が
相棒に取って代わるにはあまりにも悔しい。
自分の命と言っていいほどの相棒を引き渡すにはこいつらでは物足りない。
そんな時
ヤフオクでとあるものを発見した。
それは
先代のMacPRO通称(デカマック)である。
↑
コレ
こいつなら価格も手頃だし何よりカスタムがある程度可能である。
元々自作房のオレにとって
カスタムできることはなによりありがたい。
ヤフオクで大量に出品されているデカマックの中から一つをチョイス。
元々『悩むなら買ってから悩め』が性分。
迷うこと無くMacPRO2009 earlyを購入した。(63,000円)
スペックにはいろいろと不満もあったのだが、そこはカスタムである程度補強できるだろう。
程なくして自宅にデカマックが届く。
インターホンが鳴り扉を開けると
クロネコヤマトのおじさんが巨大なダンボールをそれはそれは重たそうに持ってきた。
思わず『でかっ!』と叫ぶオレ。
おじさんはまるで粗大ゴミを置いていくかのようにいそいそと去っていった。
…粗大ゴミ。
そう、このMacPROは
このあとオレに更なる悲劇をもたらすことになる。
『ここ一ヶ月の出来事 ④』へつづく
















