真マロン白書 -13ページ目

真マロン白書

男が魅せるジャニヲタ道 人はみんな笑うけど そこに彼らがいる限り 語る言葉はすべて真 

 

 

その朗報とは…

 

 

WindowsにMacを入れられます。←コレ

 

 

 

最初このフレーズを聞いたとき

 

 

…!!

 

マジかっ!!

 

 

ガチで歓喜である。

 

 

よく考えると14年前に iBook使ってたとき、バーチャルPCでWindowsXPを入れていたのを思い出した。

 

 

 

逆もできるのか!

 

 

 

…ところが

 

そもそもこれが大きな間違いのはじまりだった。

 

 

 

先に結論から言うと、WindowsにMacを入れることは不可能である。

 

理論上は可能だけど、しっかりと機能しない。

 

つまりそれは『不可能』という意味を差す。

 

14年前もMacからWindowsを入れていたのであって

 

その逆(Win→Mac)はできていないのだ。←ここ重要

 

一般的にこの行為(Win→Mac)は『夢を見る行為』とされていて

 

 

かなりグレーってこと。

 

 

ところが

 

グレー大好きなマロン(問題児)は歓喜のあまりこの夢を見てみることにした。

 

 

結果は…

 

あっけなく玉砕。(当たり前)

 

 

Macのシステムの壁に軽く跳ね返され、寝汗をかいて目が覚めることとなる。

 

しかしまぁダメなものはダメ。

 

Windows→Macは不可能が確定した。

 

そうなってくると残る手はひとつ。

 

 

Mac→Windows

 

最も自然に出た結論である。

 

ところがそれは同時に相棒を手放すことにもなる。

 

相棒

 

ぶっちゃけ編集ソフトひとつのために

 

相棒と別れるのは胸が張り裂けそうな気持ちになった。

 

ただ背に腹は代えられない。

 

こいつを手放すからにはそれなりのものを用意しようとなった。

 

 

 

 

次の日からオレはMac購入の準備をはじめた。

 

 

Mac購入にあたってまず必要なものが何かを考えた。

 

最も優先すべきはGPU(グラフィックボード)だった。

 

普通ならCPU(プロセッサ)になるのかもしれないが

 

高度な編集ソフトを使う上でGPUは無視できない。

 

現に相棒に積んでいるGPU(GT 740)でプレミアプロを動かすと

 

たまにフリーズしたり、読み込みでPC側が考え込むこともあった。

 

 

結論

 

強力なGPUを搭載したMacを買う!

 

 

よーしとばかりに調べまくった。

 

 

 

 

 

→結果

 

 

 

無い!

 

 

Macのグラボ全部カスばっかり。

 

唯一いけそうなのが現行のMac Pro。

 

 

どーん

 

そうかそうか(*´∀`*)ヨキニハカラエ

 

 

よし、これにしよう♪

 

 

とりあえずいろいろオプション付けた。

 

 

結果

 

 

 

 

 

663,000円(税別)

 

 

た、高い…。

 

相棒が4台は作れる価格。

 

オレが今乗ってる車に匹敵する。(中古で70万)

 

ファイナルカットプロひとつ導入するだけでオオゴトである。

 

そりゃ2年前もあれだけ煮詰めたのに結局導入を避けたのは納得できる。

 

正直言って

 

最初はMac miniでもiMacでもいいやんって思った。

 

Mac mini

 

iMac

 

 

でも、Mac miniはGPU(グラボ)が弱いし、iMacは一体型だ。

 

これに数十万出すのはちょっと惜しい。

 

それにこの両機種が

 

相棒に取って代わるにはあまりにも悔しい。

 

自分の命と言っていいほどの相棒を引き渡すにはこいつらでは物足りない。

 

そんな時

 

ヤフオクでとあるものを発見した。

 

それは

 

先代のMacPRO通称(デカマック)である。

 

 

コレ

 

こいつなら価格も手頃だし何よりカスタムがある程度可能である。

 

元々自作房のオレにとって

 

カスタムできることはなによりありがたい。

 

ヤフオクで大量に出品されているデカマックの中から一つをチョイス。

 

元々『悩むなら買ってから悩め』が性分。

 

迷うこと無くMacPRO2009 earlyを購入した。(63,000円)

 

スペックにはいろいろと不満もあったのだが、そこはカスタムである程度補強できるだろう。

 

程なくして自宅にデカマックが届く。

 

インターホンが鳴り扉を開けると

 

クロネコヤマトのおじさんが巨大なダンボールをそれはそれは重たそうに持ってきた。

 

思わず『でかっ!』と叫ぶオレ。

 

おじさんはまるで粗大ゴミを置いていくかのようにいそいそと去っていった。

 

 

…粗大ゴミ。

 

 

そう、このMacPROは

 

 

このあとオレに更なる悲劇をもたらすことになる。

 

 

 

『ここ一ヶ月の出来事 ④』へつづく

 

 

 

 

 

 

うちにはもう使用して2年になるパソコンがいる。(※敢えて『いる』と表現)

 

 

昨年『衣替え』を済ませた相棒

 

自作PCなんだけどスペックとしては普通に優秀な方だと思う。

 

CPU:Core i7-4770K

メモリ:16GB

ストレージ:SSD512+12TB

GPU:GeForce GT 740 2GB

OS:Win7 pro

 

もちろん第4世代だし、こいつより上位PCなんてゴロゴロある。

 

グラボもGT 740だから正直これも他に良いものがたくさんあるだろう。

 

ただこいつに対しての思い入れは人一倍強く

 

ここから多くの作品が生み出されたのは事実で。

 

スペックも去ることながら、こいつ自体の存在が何者にも代え難いわけだ。

 

でも

 

今回の『ここ一ヶ月での出来事 ②』以降では…

 

 

この大事な相棒との決別を語っていかなければならない。

 

 

 

前回ファイナルカットプロ導入について書いたんだけど、実はかなり以前からこのソフトには興味を持っていた。

(※それこそ2年前の記事でもファイナルカットについては触れている)

 

しかし

 

結局導入しなかったのにはものすごく大きな理由があった。

 

実はこのファイナルカットプロはMac専用ソフトなのだ。

 

自作PCを主としているマロンにしてみれば、この『Mac専用ソフト』というのはものすごく頭を抱える部分で。

 

 

このソフトのためだけにMacを購入しなければならない。

 

 

一見すると『WindowsからMacに変えれば良いじゃん♪』と思われがちだが

 

そこはそう簡単ではない。

 

そこについて今から軽く触れると

 

思い起こせば今から14年前。

 

はじめて買ったパソコンは『i Book』だった。

 

コレ

 

当時のアップル社は今と違って、えげつないレベルで下火だった。

 

イメージとしては100人いたら98人はWindows。

 

残りの2人がMac使ってる感じ。

 

根本的にMacは使えるソフトがものすごく少なかった。

 

それこそ『Windowsじゃない時点でPCじゃねーよ』ぐらいのレベルだった。

 

今でこそきらびやかなMacも当時はそれぐらいクズ扱い。

 

オレはそんな迫害下で、iBook 片手にせっせとデザインの勉強をしていた。

 

ところが今はどうだ。

 

日本人の半分は iPhone を馬鹿の一つ覚えみたいに使っている。

 

そうした経緯を知らない人は別に何使ったって構わない。

 

でも

 

当時あれだけアップル社を否定してた連中が『今はアイフォンに縛られてんのかな?』って考えるとものすごくダサいし、ポリシー無いんかなって思う。

 

当の自分はそこから数年後に、iBookがぶっ壊れてしまいWindowsに切り替えた。

 

Windowsを使ってまず驚いたのがその自由度の高さだ。

 

これはiPhoneからAndroidに変えたときも同じことを感じた。

 

両者を例えるなら

 

Windowsは家庭料理。

 

Macは懐石料理。

 

つまり

 

ファイナルカットプロを導入するということは今まで慣れ親しんだ家庭料理を捨てて、懐石料理を利用する感じになるわけだ。

 

これも様々な意見が出てきそうなもんで。

 

『いや、マロンさんそれなら2台持ち(Win&Mac)にすればいいじゃん』

 

とか

 

『そこまでWindowsにこだわらなくてもよくね?』

 

あと

 

『iPhoneバカにすんなよ、糞マロン』など。

 

2台持ちに関しては次回書くとして

 

なんでそこまでWindowsにこだわるかってことだ。

 

これは簡単な理由がひとつある。

 

ズバリ

 

Windowsでしか使えないソフトがあるから。←コレ

 

マロンさんみたいにいろんな悪さを知ってる人はPC環境が自由じゃないとやりにくいわけ。

 

『※このソフトはMac非対応です』

 

現状使ってる有料ソフトのいくつかには上記の文言がベッタリと付いている。

 

それと

 

これは自作PCユーザーならわかるかもしれないけど

 

Windowsにはロマンがある。←『マロン』じゃないぞ

 

これも料理に例えるとわかるかもしれないが

 

『鳥もも肉5キロ使って唐揚げ作ってみた』とか

 

『最高級のお米と一個1万円の梅干しでおにぎり作ってみた』とか

 

イメージとしてはそんな感じ。

 

ものすごくいろんなことができて

 

そこには浪漫がある。

 

一方のMacは懐石料理。

 

高級食材を一流料理人が手がけてそれを手順よく食べるのみ。

 

そこにはルールがしっかりと決められている。

 

だから絶対に安全だし、おかしなことにならない。

 

でも浪漫がない。

 

だって最初から決められたことを追っていくだけだもんな。

 

 

そんなガチガチなルールに縛られたパソコン(Mac)なんていらん!

 

とまぁ

 

こんな感じになるわけ。(…もうWindows使っとけよ)

 

 

残る道はひとつ。

 

 

→2台持ち。

 

 

そんなことを真剣に検討していたマロンに

 

 

あるひとつの朗報が舞い込んできた。

 

 

 

『ここ一ヶ月の出来事 ③』につづく

 

 

 

 

 

 

 

振り返るとすべてはあるひとつの動画からだった。

 

 

 

アドビプレミアプロを触り出して約1ヶ月。

 

このソフトの直感では動かせない『いやらしさ』に頭を悩ませた。

 

プレミアプロを淡々とこなすにはそれなりの鍛錬が必要で。

 

それこそ一日の大半を動画編集に従事する人間であればマスターも可能なのだろうが、一日触れてせいぜい2時間程度のオレにこのソフトはかなりキツイものがあった。

 

更に定例として進めていたMOSマスター。

 

こいつも3つ目までは取得したのだが次なる課題となるエクセルエキスパートで足踏み。

 

この両方を同時並行で進めるのはとてつもなく大きな障害だった。

 

そんなとき

 

冒頭で挙げたひとつの動画を発見した。

 

それはスイスイ動画塾のギュイーントクガワさんが紹介している『ファイナルカットプロ』だ。

 

 

 

 

 

マロンはギュイーンさんがものすごく好きで

 

その理由として

 

なんとなく自分の感性に近いものを感じるからだ。

 

高い完成度を誇る作品、ニッチな生き方。(…それとバツイチw)

 

世の中は彼のような人間を『器用貧乏』と言うのかもしれない。

 

しかし

 

時代がもしマッチしていれば彼は間違いなく億万長者になっているだろう。

 

いつの時代も世の中はニッチな攻め方を好まない。

 

おそらくそれはどこか革命的で、上位者の根幹をひっくり返される可能性があるからだ。

 

その様は明るいところに昆虫が集まるのに似ている。

 

ニーズがあるところに一極集中してしまうのだろう。

 

こだわりのある小さな手作りハンバーガー店より、マクドナルドのほうが売れる。

 

もし600円を出して買うなら?

 

みんな口を揃えて『手作りハンバーガー店』と言うものの

 

結局マクドナルドで簡単に昼食を済ませてしまうのだ。

 

自分はもう生き方を完全に決めていて、その哲学と彼の考えがマッチしたように思う。

 

気がつけば

 

プレミアプロからファイナルカットプロに移行する考えが固まっていた。

 

実はこの行動自体も本来は間違ってる。

 

編集のプロたちは皆こぞってプレミアプロに移行している。

 

ファイナルカットはプロ仕様から一般向けに方向転換したため、動画編集をする人間から支持を得られずにいる。

 

高度な編集をするならプレミアプロとアフターエフェクツをチョイスするのが本丸なのだが、実際オレは生涯をかけてまで編集をやるつもりがない。

 

むしろ

 

イージーに越したことはない。

 

つまり

 

『編集ソフトがどこまで使いこなせるか』ではなく、『どういう感性で作品を生み出せるか』のほうが大事ってことだ。

 

ってことで

 

クリエイティブクラウドに毎月5000円払ってたのを解約して、完全にファイナルカットへ移行することを決めたのだ。

 

 

ところが

 

 

 

…これが地獄のはじまりとなる。

 

 

 

 

 

 

『ここ一ヶ月での出来事②』へつづく

 

 

 









ご無沙汰です。


『真・マロン白書』で全然ログインしてなかったもんだから、まさかのアカウントパスを忘れるという…。


オンできたと思ったら鬼マロン白書に入ってしまった。



えっと、ひさびさにオンしたのは他でもない。


JUMPの新しいシングルが発売になったから


のラベルをアップしにきた。


タイムボカンだっけかな?


なんかの主題歌なんだってさ。(全然知らない)


間違ってたら嫌だから念のため調べた。





なんかこんなの。


JUMPどこ向かってんだ。


これって誰得なんかな?


まぁいいか。


とりあえず


確実に見ることはないだろう。


楽曲自体は昨日聴いたんだけど、結構良かった。


JUMPはキスマイと違って層が厚いからな。


イメージ的にキスマイは個人戦。


JUMPは団体戦って感じがする。


ビジネスフレンドが必ずしもいいとは思わないけど、タレントとしてイメージが優先される以上大げさなぐらい仲良い方がいい。


それこそ昔は仲良いなんて嘘くさいって思ってたんだけど、仲悪いシーンを見せられるのは不快だし。


結局そうなるとJUMPの層の厚さは際立つんだよね。


デビューしていろんな管轄で仕事してきた彼らだけど、その中でもいくつかのアップダウンを経験している。


JUMPのデビュー曲はULTRAMusicPOWERなんだけど、実際これってジュニア管轄時代の2007年リリース。

たしかにこれってデビュー曲なんだけど、なんていうか『ジャニーさんの気まぐれで作ったユニット9人を勢いでデビューさせました』的なのがあるのよね。


だからこれをデビュー曲とするよりかは


2013年発表のRidewith meがデビュー曲としてはふさわしい。


歴代のジャニーズのグループだと問題が起きてメンバーが脱退して、なんとなく新しいグループのデビューに乗じて失速するのが定石の中、JUMPは伸びてるもんな。


よくメリージュリーがJUMPを推してるから人気あるって思ってる人多いけどさ。


それはふし穴やで。


あのおばはんらがいくら権力持ってても、JUMPは紅白に出とらん。


本音を言うと、嵐にもっと稼がせたいはず。


ただ、今から嵐の新規を獲得するのは実のところしんどいわけで。


なんだかんだで嵐はもうおじさんだからな。


SMAP解散騒動にあって地に落ちたジャニーズの名声も後押しする中


ジャニヲタはどこへ向かう?


なんだかんだでJUMPかジュニアだろ。


それは別におばはんらが推してるからじゃない。


露出だけならもっと他におもしろいタレントはいくらでもいる。


そういえば


山田くんが月9に出てるけど視聴率が悪いって書いてあった。


あんなん気にせんでええで。


視聴率なんてガラケーみたいなもんだわ。


LINEとかツイッターが手軽すぎて


電話とかもはや使ってないだろ。


視聴率も電話みたいなもんやで。


ってか


逆にテレビ未だに見てるのが信じられん。


オレ今月まだ一回もテレビ見てない。


チャンネル4つしかない中から一つを見るとかウケる。


CMとかスポンサー大金出してなにやってんだろうな。


誰もテレビCMなんて見てないぞ。


このままだと話逸れそうだから



とりあえずラベル貼っとこっと。



んじゃまたね。




マロン








去年だったかな?


ベストジーニストで松村北斗くんとか安井謙太郎くんがランクインしたとき、ヲタの人たちから『攻めの姿勢』みたいなものを感じた。


そのとき某担当の人に『もし安井謙太郎が退所したらどうすんの?』って聞いたら


『住んでるトコ見つけ出して引っ叩く』って言ってた。


すばらしいファン意識。


ヲタさんはこうでなくちゃならん。




…今回はそういう話。←どういう話だ






ジャニゴトから距離を置いて俯瞰で見てみると


面白いことに今まで見えなかったものがよく見えるようになってくる。


特に見えるのは女性の『同調する姿勢』みたいなものかな。


今年行ったキスマイのライブ会場で『ふたごコーデ』をしているファンの人を数組見かけた。


目立つという視点や『私たち仲良しで~す』を意識したそのファッションになぜか違和感を感じたオレ。


その違和感の正体はきっと


『ウチら仲良いんだよね?』もしくは『裏切らないよね?』って深層心理かな。


つまりは疑心暗鬼の精神。


ふたごコーデなんてのはまやかし。


このふたりは実のところ


お互い疑心暗鬼の目をどこか持っているのではないかと分析。


そもそも人の考え方は十人十色。


つまり全く同じなんてのは絶対と言っていいほどありえないわけで。


ファッションにおいても『同じ服を着る』なんてのは本来なかなかありえない。


このちょっと無理にも近い姿に言葉以上の同調する姿勢が少し痛くもある。


なんていうか


あわせることで不安から解放されたいってのがビシバシと伝わってくる。


女性の社会はいろいろと大変だ。


少し病みに近いこの要素も別の方法で簡単に問題解決する。


つまり


彼氏作ったらソッコー解決する。


一見すると『は?』って言われそうだけど、それこそ『風が吹けば桶屋が儲かる』の理屈故に、説明にも多少の時間がかかる。


それと同時に『それができれば苦労はしない』と反発されそうなんだけど。


そこはどうしても『カマス理論』に近いものがあって。


無理とかできないって決めてるもんだから努力もしようとしないって感じ。


ところが


気がつく人はなんだかんだ『彼氏作れば解決する』とかそれに近い結論に達する。←コレはホント


そこに気付けるかどうかにどれだけの年数がかかるか。


思春期に気付いたらそれが普通。


20歳で気がつけばまだラッキー。


30歳で気がつけばギリセーフ。


40歳で気がつけば…。


うーん、そうなるともうオレはなんも言えない。


答えはわかってんだけど、それがわかんない人からすれば


『そんなのマロンさんが勝手に決めつけてるだけじゃん』ってなるからな。


これはオレもそうなんだけど、40歳越えたらいろんなことが面倒になってくる。


女性も年齢が増すに連れて図々しくなってくることだろう。


それはそれで良いこともある。


だってどうでもいいことが許せるようになってくるんだもん。


ところが40歳越えて男問題が不完全燃焼だとその腹いせが女性側に向いてくる。


これ近くにいる女性はわりと不幸だよね。


ここもホントはいろいろ書きたいんだけど、めんどくさいからもういい。←書けよ


話戻すわ。


さっき描いた花かんむりやふたごコーデに代表されるファッションには『女子から見た女子』っていうのが見えるよね?


実はこの視点がわりと強烈なトラップで。


このトラップほど心地よくまた抜け出しにくいものはない。


このトラップを例えるなら


『掛け算』に似ている。


ゼロに何を掛けてもゼロになる。


ジブリアニメのカオナシの金塊みたいなもんかな。


 


『金塊がすべて!』と思えばそれが金塊だと信じちゃう。


女子から見た女子。


そこで認められても実はなんにもなんない。


そしてそこを追求していけばいくほど、最後はその策におぼれることにもなる。


実はちょっと前にキスブサ見た。


わりと久しぶりに見て『なんだこりゃ』ってなった。


正直そこに映るキスマイメンバーが演じる『彼氏』。


実際こんな彼氏いたら逆に疲れないか?って思う。



あるヲタさんが言ってた。



キュンキュンも せいぜい持って 2年まで


はじめは良いかもしれないけど、結局慣れてくるからハードルも上がるし。


それに答えられる女子も相当なメンタル持ってないとダメなんでしょ?


オレそんな凝った演出より、ふつうに通天閣とかで串かつ食べて手繋いで歩くのが楽しいと思う。←個人の意見


でもそれだとオレはブサイクって言われるんでしょ?


全然ブサイクでいいわ。


たったひとり自分が好きな人だけがそれをかっこいいと思ってくれればそれでいいんじゃないかな?


もしかしたら女性側もオレに近い意見を持ってる人がいるんじゃないかと。


中にはきっと『凝った演出しんどい』って人もいるだろう。


オレの周りにもそういう演出するやついるんだけど、ナルシストが大半で。


女子ってそないナルシスト好きなんかなって思う。(※実際はナルシスト嫌いな女子多いハズ)


かっこいい人はカッコいいって思ってるから、それにあわせるのってしんどいよね。


『見た目だけの恋愛』がすぐに破綻するなんて15歳で気付くし。


でもそれがわかんない人はずっと胸が苦しいまま生きてる。


そりゃ病むよな。


憧れは幻。


どこか心では『あればいいな』って思う程度。


つまりは桃源郷。


現実と空想をどうやって言い訳させるかが課題だ。


妄想の住人として生きてきた人をうなるほど見てきた。


そしてそこで生きるためにやりたくもない『あわせる作業』を懸命に続ける人も見てきた。


いつかそれが実を結ぶとしても男性が求めるものは『君しか無いもの』で。


つまりは『個性』という皮肉。


でもその人にできることは『あわせること』一択。


女子の世界で習ってきたその業をふんだんに披露する。


決してそれ自体は否定しないけど


『自分にとっての好き』は培ったほうが良いのではないか。


でも残念なことにヲタさんの思考をずっと見てきて


そこが出せてる人はわずかほんの一握りだ。


冒頭に書いたヲタさんの真髄があるとすれば


それは自分なりの愛し方。


仮にこれをきちんと明記するならば


好きを表現できることだ。


ブログなんかでも文章を読むとすぐわかるのが、自分の言葉で描いてるかどうかで。


あわせることしか頭に無い人は、ブログの文章がのっぺりしてる。


まぁそれもひとつなんだろうけどコンテンツとして見てもやはり弱い。


強烈な個性が無いと読者は飽きるからね。


つまりは内容ってことになるんだろうけど。


舞台見て『涙が止まりません』とかも気持ちはわかるんだけど、その視点でいつまでヲタ活動続けるのか。


もっとしっかりと厳しい視点で見てるヲタさんは『コイツをどうにかしてスターダムに押し上げたい!!』ってことしか頭にない。


受け身としてモノ言わぬヲタさんはこれからもずっとそうなんかな。


なんも思わんのかな。


気がついたら自分の価値がわからなくなるんじゃない?


そんなことをフッと思った。





マロン





Shalalaのリリース日がボイメンと重なったとあり、発売日に厚めのCD購入した人がいた。




『もしよろしければ送りましょうか?』の連絡に、数秒で『宜しくお願いします』と返信したオレ。


フルセットいただいたので特設サイトのスペシャルムービーも見ることができた。


送付していただいた方にスペシャルムービーの動画を送ったんだけど、これをDVDにしてほしいとの事だったので久しぶりにオーサリングで製作してみた。


チャプターやメニューもいらないってことだったんだけど、それだとなんかつまんないから全部入れてみた。


素材自体がすでに揃っていて、SPムービー込みでも8本程度なので作業工程としては容易。



2時間ほどで作った。



 




 





 


専用ラベルも作った。



いろいろとやってみてわかったことはキャプチャーボードをもっと充実させないとダメかなって思った。
 

スペシャルをどこまでしっかりと取り込めるかってのが課題。


基本的に今はソフトエンコでやってるから、パソコン自体のスペックも求められるしどうしてもアラが出てしまう。


いろいろと調べたらやっぱグラボとCPU・キャプチャーボードの充実は必須。


そうなるとどうしてもハードエンコがキレイに取り込めるからそっちになる。


いろいろ探してたらエルガトのキャプチャーボードが2万ぐらいで売ってるのでとりあえずこれ買おう。


グラボもあとちょっとだけ性能を上げたいんだけど、さすがに9万とかになるとな…。


6万なら買うけど9万なら高いから買わない。


ってかそもそもなんでそこまでほしいんだって話だけどw


今回はまだソフトエンコだからまぁ微妙だけどそれはそれだね。


ひさしぶりにジャニ絡みのことやったら結構面白かった。


今回素材を送ってくださったキス友さんありがとう。


明日には送付します、では。




マロン




最近はいろいろなことに取り組んでて。



かねてから話してた『料理』もここに来てやり出した感じ。


一人暮らしをはじめたのが19歳で、そこから数えても料理をここまで頑張るのは初めての経験。


それこそお米の炊き方から覚える素人っぷり。


動画作るのはすごく得意なくせに料理の世界だとお米炊くのも知らないという。


はじめて覚えた料理は『野菜炒め』だ。


これは連日絡んでるキス友さんが教えてくれた。


それこそキャベツの切り方から。


毎日作ってるといろいろな発見がある。


例えばバラ肉は下味を付けるとおいしいとかキャベツは切り方によって歯ごたえが全く違うとか、調味料を入れる順番で味が微妙に変化するとかね。


経験とセンス。


料理はなにを持って美味しいとするか作り手によって決まる。


つまり


作ってる人間がきちんと『おいしい』を知っているかがとても重要。


『おいしい』を知らない人間が作る料理は何かが足りない。


それは探究心だ。


元々なんでも凝り性なマロンさん。


気がつけば調味料や素材、調理器具にまで凝りだす始末。


先日、新しいフライパンとお鍋を購入した。


…と。


こんな風に書くと『マロン、料理人にでもなる気か?』って思われそうだけど。


これでも料理は軽めの趣味程度。


ジャニゴトを抑えめにしたから生まれた『夜の貴重な1時間』を楽しむ十分過ぎる趣味、それが料理だ。


たまに『男性が料理をすると後片付けをしない』なんて不満を聞く。


自分は片付けながら料理をするので、できあがった時には片付けも終わらせるようにしている。


なんていうか


そのほうが合理的だし、なんか気持ちいい。


そういえば


ブログ更新もわりと久々で。


ブログもかなり控え目にしている。


いつも早朝に書いてきたけど今では『資格取得の勉強』にあてている。


今月半ばにMOS PowerPoint 2010 も取得し、今週末には PowerPoint 2013 を受ける。


元々、MOSなんてくだらない資格だと思ってたし取得なんて全く考えてなかった。


ただ


ソフトウェアの資格は『目標が無いと生きていけない人間(笑)』にはちょうどいい媒体。


一応やるからには本気で。


PowerPointはあくまで通過点に設定した。


すでExcelエキスパートの勉強を開始。


ちなみにすべて独学。


年内には MOS 2010マスター・MOS 2013マスター を習得したい。


このふたつがとれれば2016年はムダな1年にならなくて済みそう。



うーん…ただ、このMOS取得も単なる作業っていうか…。



知識は単なる素材に過ぎない。


例えるならエンピツや消しゴムみたいなもの。


持ってるからといって使わなければ意味がない。


頭に入れるだけだとカチカチになるだけだし。


柔軟な思考を養うにはやはり不十分だ。


よって夜は動画編集ソフトを触っている。


『アドビプレミアプロ』という編集ソフトだ。



4年前は動画編集の意味さえもわからなかった人間が


ついにたどり着いた至高の頂き。


今まで約3本の編集ソフトを触ってきたんだけどこの『プレミアプロ』はダントツにすごい。


形式やエンコード・レートの基礎知識は知っているのが当たり前と言わんばかりの難易度。


編集の奥深さを知っていれば、いろいろなテクニックに応じてくれる。


ただし、かなりの難易度である。


プレミアプロは文字通りプロ用の編集ソフトだ。


でも、めちゃくちゃおもしろい。


とりあえずこれから1年かけてこの『あばれ馬』を手なづけたい。





今までジャニゴトでたくさんの時間を共有できて自分は幸せものだったと思う。


そこから学んだことが今の自分の基軸にもなってるし。


今はちょっとバタバタしてるけど、オレは元気なんで。


ヒマな時もチョイチョイあるんで気が向いたら連絡ください。




それじゃまた。





マロン





さっぱりした女性はもはや疲れ果てている。




相手にあわせることが実はくだらないことにちょっとずつ気づいているからだ。



今日は


そんな話をゆるりと描いていこう。


先日、娘さんがテレビに映る渡辺直美さんに


『かわいい~~~♡♡』


って吠えてた。


その時の画面がコレ。


 


まぁ編集に悪意があるのはこの際勘弁してもらうとして(汗)


娘さんのように『直美ちゃんかわいい』という女子がわりと多い。


んで


オレはそれにどうも納得がいかず


『渡辺直美よりこじるりのがかわいいよ』と普通のことを教えてあげた。



 


たぶんだけどこじるりのがかわいいと思う。



そしたら娘さんは


『こじるりはなんか性格悪そう』って言い出した。


女性特有の嗅覚がそうさせるのだろう。


ただオレから言わせれば


ブスをかわいいという方が性格悪いと思う。


もはや議論が見た目ではなく性格になってしまったことにオレは敏感に反応。


『渡辺直美性格いいのか?』ってなった。


いや、もはやそんなことさえどうだっていい。


問題点はこの二人のタレントがどうかではなく。


そもそも答えは別にある。


つまり


『自分(娘さん)から見て』という主語が抜けていることが問題だったのだ。


例えば、冒頭の渡辺直美さん。


『わたしは渡辺直美さんをかわいいと言えるオンナです』ってことなんじゃないかなと。


そして


それは同時に『哀れみ』がそこに存在しているのではないかと分析する。


ブスだから誰からもかわいいと言ってもらえないんでしょ?


でも、私はあなたをかわいいって言ってあげるからね♪


と、もはや上から目線の様相を呈している。


そういえば昔、笑っていいともで『いいとも少女隊』だった渡辺直美さんに


 



観客の女性から『かわいい~』って言われた時、タモリさんが『え?ホントか?』ってなって。



『んじゃもし直美みたいになれるって言ったら変わるか?』ってタモさんが質問したら。



そのお客さんは首が取れるぐらい横に振ってた。


つまり、それは本心からかわいいって思ってない。


なんていうか


単純に自分が優位なのかどうかが争点であって、そこに安心感があるから出てくる言葉。


それがこの『渡辺直美かわいい』なのではないだろうか。


女の人は常にどこか嫉妬心を抱いている。


『私のほうが!』ってなってる。


んで、完敗している(もしくはした)相手は、まず認めない。


『自分よりかわいい』『自分よりキレイ』『自分より優雅』『自分より優位』そういうのがムカついて仕方ないみたい。


男にもそういうところはあるけど比較してどうとかはあんまり無いし、ホントに実力あるやつは認めるからな。


だから『こじるりかわいい』って常識が女性は認められないのだと思う。


んで、そういうことを掘り下げていったら冒頭に出てくる『あわせることが疲れる』って発想になる。


実際合わせないで共存してる女の人って結構それはそれで楽しくやってるよね。


まぁでもあれか。


それって複数になると難しいか(笑)


そんな中


オレのよく知ってる女の人は平気で『そうかな?』って言う。


現場が多少凍りついても『おかしいことはおかしい』って言わないとダメみたい。


今瞬間だけ聞いたら『その女の人は協調性がない!』ってなるんだろけどさ。


でも


実際そういうのに疲れてる女性多くない?


その証拠に


その女の人毎日いろいろなホンネを聞かされていそがしいみたいよ。


今瞬間だけ聞いたら協調性がないってのは女としてダメみたいになってるけどさ。


これが100年後とかになったら


全く変わってるかもしれない。


『ホンネをハッキリと言わないのはオンナ失格!』って時代になっとるかもしれんわけで。


だって


ただでさえ女性は習性として嫉妬する生き物なのに、それを言わないなんて根本的にどうかしてる。


だから冒頭の『さっぱりとした女性はもう疲れ果てている』ってなるわけよ。


これは2つの意味があって。


ブスとか腐女子にあわせるのがちょっと飽きてるっていうか、相当我慢させられてるってこと。


もうひとつは感覚のズレ。


やっぱモテた女子とモテなかった女子では感覚が全然違う。


例えるなら


スマホめっちゃ使いこなす女子高生と、パソコン触ったことない爺さんぐらい違う。


そりゃ女子高生サイドも『なんだこのじじぃ』ってなるぞ。


さっぱりしてる女性はあわせるのに疲れ果ててる。


そこがわかれば今の自分の環境が改めて見直されるかもな。


まぁいいか。


今回はそんなトコね。


これらはすべて持論。


誰かにとやかく言われることじゃない。






マロン





先日離婚会見を行ったTOKIOの山口達也。



世の中のうそ臭い風潮をいつも敏感に感じる中、イメージ先行の人間にはちょうどいいリアルがそこにあると思った。


離婚したことはぶっちゃけどうだっていい。


問題はイメージってものがいかにくだらないかということだ。


というのも


先日、うちのスタッフのひとりが会社に娘さん(3歳)を連れてきた。


『子供思いのお父さん』


傍から見ると誰もが彼のことを『良いパパ』と言うだろう。


ただ、それってどうなんだろう。


そもそも良いパパの『良い』ってのは誰のための言葉なのか。


なんかまるで


イメージ先行型の乙女に媚びへつらってる感じがする。


そもそも良いパパに何を見る?


差し詰め『自分が将来一緒になる旦那さんもこんな良いパパであってほしい』ってことなんかな?


仮にそうだとしても


そんな『良いパパ』に魅力あんのかなぁ。


休日はショッピングモールのベンチであくびしながら子供とスマホを眺めてる。


徐々に体型も崩れていき、髪も抜け落ちる。


少ない小遣い3万円をどう使うかだけを考え生きる。


その中から子供の成長を楽しみながら老いていく。


それが幸せ一択で、実はそれ以外何もなかったりする。


なにかに触発されて『新しいことにチャレンジしたい!』と妻に話しても『小遣いは増やさへんで』と看守のように突き返される。


良いパパって言われてもそれは表向きであって実際は我慢との戦いだ。


仮にその姿を見た息子はどう思うのだろう。


『結婚したらオレもこうなるんだな』と思うかもしれない。


大人になることや結婚すること仕事することが、まるで苦痛や我慢であって何が楽しくて生きなきゃならんのかってなる。


山口達也はそういうのに限界を感じたんじゃないかな?


結局『良いパパ』でいるのが無理ってなったんだと思う。


だって彼は『良い男』であって良いパパじゃない。


そのクソみたいなイメージは男が怖くてしょうがない腐女子が勝手に植えつけたもんだ。


腐女子に草食系男子。


先日、サザンの桑田佳祐さんの楽曲『よしこさん』を聴いたんだけど、そこには桑田さんの今の日本の若者に対する憂いがにじみ出ていた。


マロンも長く男でいるから男のことはなんとなくわかるんだけどさ。


時代がどれだけ変わろうと


男は美しい人に弱くブスには強いと思う。(女の人もそうだと思うけど、オレは女じゃないから明言しない)


頑張って情報操作してそこをどうにかして捻じ曲げようとした結果、草食系男子が生み出された。


言葉には出さないけど


草食系男子もなんだかんだで美人が好き。(むしろこだわり強いかも)


最初はもてはやされた草食系男子も、数年で『つまんない』と飽きられる。


女性の脳内イメージをカタチにした結果さまざまな形態が生み出されるんだけど、最近では美男子同士が抱き合ったりするのが良いみたい。(皮肉)


ボーイズ・ラブな。


まぁそれも別にいいんだけど、根本的なことはさ。


ボーイズ・ラブは幻想だし、そもそも男は美人が好きっていう鉄の掟を忘れちゃダメだよ。


そこにフタをしても現実はオレが言ってることのが遥かに正しいもん。


もうちょっと現実の話を掘り下げるとさ。


結局最初に描いたこの『良いパパ』ってのも実は無理強いなんじゃないのかな。


でも


そない男は言いなりになるやつばかりじゃないよ。


もちろんそんなのこれ読んでる女の人も一緒でしょ?


『いい奥さん』って演じてる部分も多いじゃん。


これが地味にしんどいし、そこまで無理しても結局続かないからあとで後悔する。


なーんて話をしてたら


良いパパの大阪代表みたいな会社の上役がオレにこう言った。


『オレ、結婚した時点で人生諦めたから』


さすがに良いパパ大阪代表だけあって言葉も鈍く重い。


頭はハゲ散らかしてるし、お腹もなんかの楽器みたいにポッコリ出ている。


これぞホントの良いパパだ。


かっこ良くて、イケてるやつは絶対に良いパパなんかじゃない。


それと


そういうやつは人生諦めてない。


だから離婚する。


だから輝いてる。


人はどっちかだと思う。


良いパパがステキって言ってるやつは、実は男のこと何もわかってないのかもしれない。



これらすべてオレの持論。


だから文句は言わせない。







マロン




去年会社を辞めたやつの実際にあった話。


そいつはオレと同い年だったんだけど、かなりのあいだ家に引きこもってた。


実家暮らしの三食昼寝付き。


持病の腰痛を理由にさえすれば親はそのことに責任を感じ、やつのわがままを許し続ける。


アルバイトで入ってきた初日、彼は親の話ばかりしていた。


今の自分がこんなにも働けないのは『親が丈夫な身体に産んでくれなかったからだ』と力説していた。


40歳を越えて今の不遇が他人の責任とは恐れ入る。


面接の時点では不採用だったけど、オレは敢えて彼を採用してくれるように話した。


人手不足もあったけど同い年ということに多少の温情があったのかもしれない。


ところが問題がいきなり起きる。


彼が配属された配送部門は喫煙者が多い。



彼はものすごい嫌煙家だった。



新人として入ってきた彼はいきなりその煙に顔をしかめた。


嫌煙家であることを堂々と主張するかのような態度を取ってみせたのだ。


現場は一瞬で凍りついた。


実は世間では嫌煙が進み喫煙者が減少しているが、環境が少し変わればそこらじゅうに喫煙者はいる。


うちの会社の配送スタッフはほぼ全員喫煙者。


そんな中に嫌煙家の彼は放り込まれたわけだ。


こういう場合どうなるのか。


答えは当然のように


喫煙者の主張が上回る。


そもそも『煙が嫌い』なんて主張は、仕事において実はものすごくくだらないわがままだ。


営業の世界では状況においては『プロ失格』である。


また職場においても上司が喫煙者の場合、かわいがられるのは当然のように喫煙者の後輩となることもしばしば。


喫煙者は嫌煙家が大嫌いなのである。


たしかにタバコの煙は体に悪い。


そして匂いも問題だ。


ところがよく考えてもらいたい。


実はわずか数十年前まで『タバコを吸う人はかっこいい』と言われていたのだ。


もちろん当時から『タバコは体に悪い』『臭い』ってのは言われてた。


それでもタクシーやレストラン、飛行機の機内なんかでも吸えたわけだ。


当時、根底にある考え方は『吸う人がいるから仕方ない』ってやつ。


まぁ仕方ないよな。


オレも当時タバコ吸ってたけど、周りなんて気にしたこと一回もなかったわ。


むしろ


『吸わないやつがバカだ』ってどこか思ってた。


煙浴びせてタバコ臭くしてやったこともあるし。(普通にやってた)


そういうのが楽しかった。


煙浴びせられてるやつも『仕方ねーなぁ』ってなもんで、なんだかんだで和やかになってた。


その根底にあるのは『寛容さ』だと思う。



昔の人間は寛容だった。



失敗しても『次がんばれ』ってのが普通だったし、バカなことやらかしても誰もそのことをとがめなかった。


ところが今は全く逆で


『なにがあっても許さない時代』になってしまった。


配送にまわされた彼も結局ものすごく不寛容な人間で。


1週間ほどして『せきが止まらない』と言って辞めていった。


聞く人によっては『せきが止まらないなんてかわいそう!』ってなるのかな?


実際、配送スタッフは大笑いしてた。


ちょっと逆の発想になるんだけど


オレはもっと嫌煙家が増えてほしいとどこかで思っている。


なぜならば


嫌煙家ばかりになると愛煙家が今度は好かれるからだ。←ここ重要


オレ、タバコは吸わないけどタバコの煙はかなり好き。


臭いとか思ったことない。(※むしろ良い匂いと思っている)


こんなオレだから


喫煙者はオレのことを好きになってくれる。


世の中なんでもかんでも『許さない』って言ってるけど、オレはなんでもかんでも許す。


そもそも不寛容な人間なんて


ただ心が狭いだけで何一つ大仕事したことないやつじゃん。


つまり


世間から認められてない。


まぁだから不寛容になるんだろうけどw


そういう時代になって


オレの存在って今や『絶滅危惧種なんだなw』って思う今日このごろ。


さて今日も


不寛容な世の中を見させてもらおうか。




マロン