シグナスのタイヤ交換 | イカ釣りスターシリーズ「なぜ釣れるかって?釣れるまでやめねぇーからだ!」折本喜一

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 ちなみに釣りは全くやってませんのであしからず。(笑) 

 日常の出来事を書いています

 

 シグナスのタイヤ入れてから5年と5カ月ほど。

 

 

 

 この時は前後交換で2万円ほどでした。

 

 ここ数年でタイヤの価格が高騰し、工賃も倍近くに。

 

 調べたら同じタイヤではないのですが、ワンプライスでメーカ問わずなので工賃も併せて

計算したら4万円ほどに。(驚)

 

 流石に高いのでシグナスに関しては自分で交換することにしました。

 

 高校生の頃乗ってたヤマハチャンプ50(初めてのバイク)のタイヤ交換を自分で作業した記憶があるのですが。

 

 まだスリップサインまで2mmくらいまであるのですが、暑い時期の方がタイヤが柔らかいので

この時期に作業しようかと。

 

 タイヤはスカイウェイブと同じピレリーのディアブロロッソスクーターにしました。

 

 

 

 

 
 サイズはフロントは正規サイズですが、リヤはワンサイズアップです。
 
 このサイズしかラインナップがないので。
 
 正確にはあるにはあるのですが、前後共有の物なので個人的にはフロント、リヤ専用タイプが
好みなので。
 
 
 今入ってるミシュランのパワーピュアSCも同じサイズでサイズがなかったので入れました。
 
 最初に変えた今はもうないですがブリジストンのHOOP B02PROもワンサイズアップで同じサイズで
純正で履いていたダンロップのD305というタイヤが唯一正規サイズの120/70/12でした。
 
 ピレリーだけなのか分かりませんがしょっちゅうメーカー欠品が多く今回両タイヤとも在庫があったので
注文しました。
 
 タイヤレバー、虫外し、ビードクリームなどはモノタロウで今日15%の割引日だったので注文。
 
 スアップインバルブはアマゾンでキタコ製のものにしました。
 

 

 
 
 
 

 

 タイヤマーカーはスカイウェイブで耐久性があり黄ばみにくかったこちらの製品を再度購入。

 

 

 スカブの時は車体にタイヤが付状態でのペイントだったので体制がきつかったですが

今回はタイヤ交換を自分でやるのでホイール組んでからやりやすい体制でペイントできるので

楽そうです。

 

 

 
 早ければ来週には作業しようかなと思っています。
 
 ビード落としは購入しませんでした。
 
 あるやり方でやってみようかと思っているのでまた記事に上げたいと思います。