ぐるぐるノート 〜 中庸、循環、直観、直感と凸と凹 -72ページ目

ぐるぐるノート 〜 中庸、循環、直観、直感と凸と凹

その奥の奥の向こう側へ、立体的に☆☆☆なんてことない思いつきをこのぐるぐるノートに書き留めておきます☆☆☆

 深夜テレビをガチャガチャと回していると、なんだかとても変なB級映画をやっていた。そのまま流していたら、とても可愛い子が出現!顔をなんとしてでも確認しようと食い入るように画面を見つめていたら、なんと、昔(1990年前半)好きだったアリシア・シルヴァーストーンだ。シャナン・ドハーティと並んで好きだったくらい。チラ見でも未だに反応してしまうとは、僕の好みもそれ程変化していない証か。

 しかし深夜映画、こんなのアリ?と思えるほどの内容。1960年代のアメリカ、爆弾が落とされるので、それ以降、放射能か何かで外出できないという設定らしい。それに対応する為、博士夫妻は事前に建設した核シェルターで35年間過ごすことになる。このシェルターが至れり尽くせりの施設で35年分何でも揃っているのだ。

 そのシェルター生活で博士夫妻は男の子を授かり育てるのだが、その子が青年となった時、35年後の外界に出られるという設定。友人と接することなく、流行も知らずに外界に出るものだから、その行動がとても面白い。その時にアリシア・シルヴァーストーンと出会うという訳。結局朝方5時近くまで深夜映画なのに大笑いしてしまった。レンタルビデオで借りるものが無かったら、ぜひこれをオススメします。タイトルは「タイムトラベラー」。ビデオ屋に行って手書きで寸評書こうと思ったほど、大絶賛。

 この12チャンネル、昔は結構渋い日本映画をやっていた。「父よ、母よ」(むか~しの不良が出てくる)、内田裕也の映画シリーズ、「限りなく透明に近いブルー」(よく映画化したな、という感じ)、館ひろしが暴走族の不良役でデビューした映画や、石田えりと長島敏行の「遠雷」など等。今思えば、およそ1970年代から1980年代前半の映画がとても好きだったのかな?多感な年頃だった自分とその当時の映画に出てくる若者や流行を比較していたのかも知れない。まさにタイムトラベラーであった。
昔、とても胸のすくJR東日本のCMがありました

 いえ、JR東海のクリスマス・エクスプレスや
 シンデレラ・エクスプレスではなく・・・

東北のキャンペーンだったと思います。
ワンシーンで真夏の山形の「山寺」が映しだされていました


  「しずかさや~」

    「岩にしみ入る蝉の声」

      ・・・と女の子二人旅が山寺 で声を掛け合う


 そう、大貫妙子さんの歌、『美しき人よ』をBGMに・・・
 
   ♪花咲く小道の~美しき人よ~~♪

とても趣のあるCMでした。


 山寺は1000余段ある階段を上ります

山寺~山頂までもうすぐ


   見渡す景色はとても素敵です

夏の日のなかき日くれし桑畑に


♪ 雲がながれる 高い空

     どこか遠くを 歩きたい 

       なくしてた こころを求め

         幸せを 歌いたい ♪


桑きる音のまたたえぬかな


下山するとひざが笑っています・・・

笑うひざとともに麓の茶店で
「ところてん」と「ビール」を頂きます♪

そう、夕暮れ時の蝉の声を聴きながら・・・


GW前は激務だった。メールすら確認している暇がない程。先週金曜日、これはイカン!無性に、どうしても飲みに行きたくなり、ささっと早く切り上げエスケープ。ハッピーアワー終了寸前から飲み始め、とにかくよく飲んだ。途中、既に夜も深いのにまだハッピーアワーか?とバーテンダーに聞くほど酔っ払い。

 それにしても、その日はやけにいろいろな方と知り合ったし、思いもよらぬ人と再会した。とても不思議なタイミングを感じた。「やっぱ今日、(何かに)呼ばれたんだよ」と言い合う程。

 深夜店を出てわざと迷うように歩いていた。帰りにタクシーを拾う前に何か食べたいと思い、牛丼屋かラーメン屋だ!と一人街を彷徨い、こてっこてのラーメンを食べようとお店を見付け入ったところ、入り口に早くも夏の冷やし中華のようなラーメンの張り紙が!結果それに手を出す。あぁ、こてっこてが食べたかったのだと思ったのも既に遅し。大盛りを頼んでしまったので、替え玉すらできず。味はお酢が足りなかった感じだったが、そもそも酔っ払っていたので舌が濃い味対応のみだったのだろう。普段食べに行けばそれなりに美味しかった筈だ。それにしてもラーメン屋の店の名前が思い出せない・・・場所すら不明・・・

 ラーメン屋を出るとさっきまで存在していなかったのに、と自分が単に見落としていただけなのだが、牛丼屋を見付けた。よし!牛丼普通盛りを食べるかと思ったけど、冷やし中華大盛りを既に食べたので、これ以上は太ると思い断念。酔っ払っていると、どうも満腹感が出ないようだ。たまに友人宅で酔っ払ってカップラーメンを2杯食べることもある。食欲は恐ろしい。脳と体は別なのである。

 こうして牛丼を断念した矢先、目の前に黒塗りの車が・・・なんと個人タクシーである。よく見たらクライスラーの300Cというレアな車。これは乗らなければ!と駆られ、酔っていたけど個人タクシーの並び順をよく確認し、飛び乗った。行く先を告げるなり、運転手が都内なのに時間短縮でどうしても首都高を使いたいというので、OKした。いやぁ、早い早い。ガンガン飛ばす。足を固めているのではないかと思うほど、道路にピタッとタイヤが食い付く。キャッキャとはしゃいだ。聞くところによると個人タクシーでクライスラー300Cを乗っているのは知っている限り都内で2台だそう。口が既に回らない自分がそこに居たが、一応、聞いた内容覚えていた。

 そう、そう、私は自称個人タクシーセレクター。タクシー乗るときは個人タクシーで自分の好みや興味ある車種を選ぶようにしている。みなさんは個人タクシーセレクターですか?あぁ、とにかくよく飲んだ金曜日だった。
 第36回ローザンヌ国際バレエ・コンクール、国営放送で流れていましたね。日本人女性が出場していましたが、素人の僕が観てもとても素敵なバレエだったと思います。基本に忠実で、脚がやわらかい。ただ、どうなんだろう、顔の表情が一定していたのが表現上もったいなかったかなと思いました。踊っている側からすれば、そんなことまで気が回らないのだろうけど。イギリスにバレエ留学されるとのこと、おめでとうございます。解説のバレエの先生の声を聴いて思ったのですが、普段からレッスン等で大きな声で指示するから声が嗄れるのかな?バレエの先生って意外と声が嗄れている方が多いように思えます。
 「法則とは自分が発見したら役に立つが、人から教わるとあまり役に立たぬものだ」という新聞記事を見つけましたが、まさに言い得て妙。

 ビジネス書や啓発本等々でいろいろと書かれていますが、結局は自分が見出さない限り、身にしみて実行しない限り、ただの乱読で終わってしまうのだろう。そういう類の本を読むことは悪いことではない、勿論。ただ、1冊読了したところで、一過性であって、身に付くものではないだろうから、どうせなら類書を10冊程度読み、気になる箇所をマークして、読了後全体を俯瞰したところで自分に合う共通の法則を見出すことが得策のように思える。

 そんなブログを書こうとしたら、いつもお世話になっている

お子様社長の日記がこのまんま。  
 でこんな事を言及されている。

「私のブログって何気にテーマ分けしているのですよ。

  そんなにコダワッて分けているつもりではなかったのですが、
 テーマ分けで、読み返してみると、自分の精神状態がわかります。」

 なるほど、ブログが自分の状態を知るための法則になっていたのですね。確かに法則とは自分が発見したら、とても役に立ちますね。
 今年どこかの国で開催されるオリンピック聖火が世界各国を周っていますが、日本だけは火消し騒動が起こらないようにしたい。それが日本の静かなる主張だと考える。これからの日本の立場を守るためにも、マスコミ、煽るなよ。結果的に火消し騒動が日本で無かった場合、かえって開催国としてはおもしろくない筈だから。
 日経新聞「私の航海図」、今回はエッセイストの麻生圭子さんだった。

 僕らが学生時代、よく雑誌などでトレンドの最先端としてお見かけして以来ですが、掲載されている着物姿を拝見すると、さぞかし着物が似合う女性になるんだろうなと、当時予想したように着物がしっくり似合っている。予想が外れていなかったことがちょっぴりうれしかった。

 今までの人生は「こんなはずじゃ」の連続だったそう。音楽を自分で表現したかったのに、作詞家になった。さらに一時難聴になりものを書くことが仕事になった。そういった挫折、変化を通じて「変化を楽しめるようになった」とのこと。

 ここで感じたのが、自分の人生の目的はなにか、ということ。麻生さんは音楽で人生をと思ったところ、文筆家になった。これからまたどのような人生を歩まれるのかは分からないが、どうも進んでゆく道が間違っていそうなとき、順番が間違っていそうなとき、それを諭すような出来事が起こるのだなと感じた。自分では我が道を進んでいるのだ!と豪語していても、ある程度は人生の目的に沿った生き方に運命として動かされているのだな、と記事を読んで感じたものです。

 過ちを犯してそれをバネに大きく成長するのも、挫折を味わうような出来事を経験して成長するのも、外的要因で思わぬ体験をするのもすべて人生の目的の為なのでしょう。順風満帆に進んでいたら傲慢も起こるし、目的も見失いがちになるでしょうし、成長しないのでしょうね、人間は。間違って進んでいる道を早く気づかせたりする為に出来事として起こしてくれているのには、とてもありがたいことです、なかなかその啓示に気づかないのが、これまた人間なのですけどね。

2008年、今年の愛宕神社です。


愛宕神社前
奥になんとなく見えるのが、階段です。
これを馬で一気に駆け上ったか、降りたかで・・・
その話から出世神社と呼ばれているそう・・・


ここは天国か?
馬や動物で階段駆け上って、
もしくはうさぎ跳びで上がっていただくと、
「はっ、ここは天国か?」と見間違うほどの光景です。


とうとう着いたのですね、天国に・・・
日々仕事に忙殺される企業戦士たち・・・
さぁ、ここで涙を流しなさい・・・


菜根

涙を流して、すっきりしたら、おなかすいたでしょ!!

今年の菜根です。
ほら、二階窓開いているでしょ!
桜の葉がひらひらとお部屋に舞い込んでくるのです。

この時期は二階でのお食事がおすすめです。

さぁ、たらふく食べなさい。
 
         お代は自分持ちで・・・・

「となりのトトロ」の歌を口ずさんでいたら、
急に涙がこみ上げてきた魔法専務です。

 ♪歩こう~歩こう~私はげんき~~♪


今日、通りがかり、思いがけないところで出棺するところを
目の当たりにしました。
そう、まさに霊柩車になきがらを・・・というところでした。


焦って親指隠すことも考えましたが、そうせずに
尋ねてみました。

魔法専務:「素晴らしい人生でしたか?」

  「はいとっても」

魔法専務:「それはよかったですね。私はまだまだ現世で
        頑張らねばなりませんので、どうぞ天国で
        ごゆっくりしてくださいね。」

  「どうもありがとう。ところで、あなたにひとつ望みを
   叶えてあげますよ。」

魔法専務:「えっ?見ず知らずの私にですか??
        じゃあ、一生、生きてゆけるだけの困らないお金とか・・・」

  「それは難しいなあ」

魔法専務:「じゃあ、どこそこの不動産が欲しいです・・・」

  「それもちょっと無理かな」

魔法専務:「それでは、常に満たされた気持ち、毎日そういった顔で
        いることができる自分が欲しいです。」

  「はい、それならば叶えられるかな。」

魔法専務:「そういったいつも満たされた気持ちでいられるのなら、
        結果的にお金だって入るだろうし、望んだ不動産だって
        手に入るだろうから。それに大切な人とのつながりも・・・」

  「よく気が付きましたね。」


僅かな時間でしたが、頭の中の「脳内劇場」が繰り広げられました。


何が欲しい?と訊かれて、「お金!」と言って、実際にお金がたくさん入っても
満たされた気持ちは手に入らないと思う。それは順番が違うように感じる。

やはり、満たされた気持ち、そういった幸せな顔をしていれば、
お金やモノ、それよりも素晴らしい人々と知り合えるのだと思いました。


 ♪歩こう~歩こう~私はげんき~~♪