きょうの独り糸でんわ ~タイムトラベラー | ぐるぐるノート 〜 中庸、循環、直観、直感と凸と凹

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その奥の奥の向こう側へ、立体的に☆☆☆なんてことない思いつきをこのぐるぐるノートに書き留めておきます☆☆☆

 深夜テレビをガチャガチャと回していると、なんだかとても変なB級映画をやっていた。そのまま流していたら、とても可愛い子が出現!顔をなんとしてでも確認しようと食い入るように画面を見つめていたら、なんと、昔(1990年前半)好きだったアリシア・シルヴァーストーンだ。シャナン・ドハーティと並んで好きだったくらい。チラ見でも未だに反応してしまうとは、僕の好みもそれ程変化していない証か。

 しかし深夜映画、こんなのアリ?と思えるほどの内容。1960年代のアメリカ、爆弾が落とされるので、それ以降、放射能か何かで外出できないという設定らしい。それに対応する為、博士夫妻は事前に建設した核シェルターで35年間過ごすことになる。このシェルターが至れり尽くせりの施設で35年分何でも揃っているのだ。

 そのシェルター生活で博士夫妻は男の子を授かり育てるのだが、その子が青年となった時、35年後の外界に出られるという設定。友人と接することなく、流行も知らずに外界に出るものだから、その行動がとても面白い。その時にアリシア・シルヴァーストーンと出会うという訳。結局朝方5時近くまで深夜映画なのに大笑いしてしまった。レンタルビデオで借りるものが無かったら、ぜひこれをオススメします。タイトルは「タイムトラベラー」。ビデオ屋に行って手書きで寸評書こうと思ったほど、大絶賛。

 この12チャンネル、昔は結構渋い日本映画をやっていた。「父よ、母よ」(むか~しの不良が出てくる)、内田裕也の映画シリーズ、「限りなく透明に近いブルー」(よく映画化したな、という感じ)、館ひろしが暴走族の不良役でデビューした映画や、石田えりと長島敏行の「遠雷」など等。今思えば、およそ1970年代から1980年代前半の映画がとても好きだったのかな?多感な年頃だった自分とその当時の映画に出てくる若者や流行を比較していたのかも知れない。まさにタイムトラベラーであった。