ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。
「古代アテネ的には~」を
連呼する女性の声が習慣的に
夕飯の支度時に台所で聞いている
ラジオから流れてきました。
勉強不足で全く存じあげなかったのですが
先日(といっても今や遠い過去に感じます・・・)
NHKで生中継された聖火リレーの採火式で、
同時通訳をつとめた方がいらして、
それが藤村シシンさん。
3/26のラジオ番組ではそんな彼女が
2021年に延期になった「東京2020」を
古代オリンピックの見地から
再考察していました。
※TBSラジオ
「「ビヨンド・ザ・カルチャー」
→3/26放送 こちら
とにかく驚いたのは
この方の知識量の豊富さと
古代ギリシャ愛!
またそれを軽やかに
ジョークを入れて語るので
聞いていて心地よいこと、このうえなし!
↓ワンセルフカードにも
「笑」というカードがありますが
「笑う」「ユーモア」等は軽やかさをもたらしますので
明度の明るい黄色ベースにしているのです。
(*^^)v
知性に裏付けられたユーモアは
閉塞感が蔓延する時は特に大事だと
改めて感じたので今日は
ワンセルフカードそのものではないですが
「番外編」としてご紹介したいと思います。
内容は書いているうちに
古代オリンピックから飛んで
小松左京、AKIRA、
往年のフォークソングと
多岐に渡ったので
お時間があればしばしのお付き合いを。
m(__)m
↓
~~~~~★~~~~~~
2021年7月に延期となった
東京オリンピック・パラリンピック。
選手の方々の動揺や
経済損失で落胆ムードが漂っていますが
上記のシシン女史に言わせると
「歴史的には一年の延期は
“縁起が良い”」。
その理由は第1回の
古代オリンピックから数えると
2021年が本来の「4年に1度」の年。
つまり古代オリンピックと
近代オリンピック(夏季)の開催年は
これまで1年のズレが
生じていたというのです。
その根拠は第1回が紀元前776年に開催され、
その後一旦の中断があって
近代オリンピックとして
再開されたのが紀元1896年。
すると一見、数字の上では
「776」も「1896」も4の倍数で、
なんの違和感もありません。
しかし!!
紀元前1年の翌年が
紀元1年になる
(つまり西暦0年が存在しない)関係で、
計算年に誤差が生じるのです。
↑
ここが大事ね。
(^^♪
ですから史実通りに断絶なく
オリンピックがもし行われているなら
本来の開催年は「紀元4x+1年」になる、
というわけ。
すなわち2020年ではなく2021年。
だから来年こそが
古代ギリシャから延々続く
真のオリンピックイヤーにあたる、
というのがシシンさんの唱える説でした。
まぁ、読む人にとっては
「ふ~~ん」かもしれませんが
(-_-;)
ネガティブな報道が毎日続く中で
唯一と言ってよいほどの
明るいニュースではありませんか。
(#^.^#)
彼女が話した中で
もう一つ感慨深い考察がありました。
それは来年の東京五輪は
第1回(紀元前776年)から数えて
2796年目でこれは記念すべき
第700回目!
(↑これも興味がない人には
「ふ~~ん」かもしれないですが:苦笑)
古代から4年に1回というペースで
今までこの競技祭が続いているのなら、
前の600回目は
100年×4で400年前ですよ。
日本は江戸時代よ!!
(@_@)
(↑と私は興奮!!)
そして次の800回目、
という節目を迎えるのは
400年後よ!!
その時、今のような地球はあるのか。。。。
人間はどんな形で生き延びているのか。。。。
宇宙の果てを考えるより
遠い気持ちになりませんか?
↓「時」というカードもありますが
「感謝」という言葉をサブメッセージに入れてます。
「時が積み重なっていく」ということは
誠にありがたいことですね。
余談になりますが
シシン女史によると
今のオリンピックでは当たり前の
聖火リレーとか点火式とか
「世界平和の象徴=オリンピック」等は
古代オリンピックには無くて
殆どがヒットラーが指揮した
ベルリンオリンピックで
国威発情のために作られたものだとか。
(+_+)
さてここでちょっと藤村シシン説から
話題を変えますね。
この世界的感染状況は
小松左京氏が1962年に書いたSF小説
「復活の日」と似ていると
ネットで今話題になっているそうです。
また漫画「AKIRA」は東京2020を
30年以上前に言い当てていたと
注目されているそうです。
でもどちらの作品も描かれているのは
末期的な東京、そして地球・・・。
前者は角川が1980年に映画化していて
大学生だった私は奇しくも夏休みに
草刈正雄主演に惹かれて観ていました。
物語は英国の細菌研究所で
試験中だった猛毒の新型ウイルスが
スパイによって持ち出されるところから
始まりますが不勉強な当時の自分には
なんのこっちゃ、でした。。
後者は大友克洋氏の作品で
1982年から数年に渡り雑誌連載され
その後アニメ化されました。
こちらはうちの弟が大ファンで
夕飯時にいかにすごいかを
食べながら力説するので
親によく叱られていました。
しかしこれも当時の私には??でした。
AKIRAの舞台は2019年の東京ですが
名前は「ネオ東京」。
なぜかと言うとその前に第3次世界大戦と
謎の大爆発で壊滅した東京が復興を遂げ、
それを世界に見せるための
オリンピックという設定。
(2020年の3.11震災から復興の東京五輪を
1980年代に言い当てていたなんて!!)
とはいえ上記のような架空の世界でなく
ニュースで
今まで見たことがない光景や
聞いたことのない専門用語、
そして先が長くなりそうな
専門家のコメントが渦巻く日々・・・。
でもそれをぐっと受け入れ、支え、
次の世代に確かなものを
残していくのは庶民である私たちの
日々の生活態度と
心の持ち方だと痛感します。
↑ワンセルフカード「幸」も
そう思ってサブメッセージを読むと
手前味噌ですが感慨深いです。
↓
ですのでそんな心のヒントを
今月は意識して書いて行こうと思います。
※先日書いた「絶対に~」も
心のヒントになると思います。
→ こちら
※今朝配信の一言メルマガ
「ONEパラダイム」→ こちら
にもそのヒントがありますが
バックナンバーはないので
未登録の方はHPのトップに
今月限定で掲載→ こちら
(↑先月号が出てしまう方は再クリックね)
と、ここまで書いたら昔のフォークソングですが
今年の春こそ、この歌の歌詞を
「かみしめたい」と思いましたので
その動画を貼って今日は終わりにしますね。
(あまりよい音源でないけど
よかったらクリックを)
※高石ともや「私の子どもへ」
↓知っている人、いるかなぁ?('◇')ゞ
作ったともやさんも探り探り歌ってます。(´▽`)
特に今日は長々した文章を
最後まで読んでくださりありがとうございます。


















































