大事な友達が天国へ旅立ってしまい、
→ こちら
その喪失感を何とかしようともがく日々。
三谷演劇とサッカーに救われた週末
奇しくも土曜は前々から
お芝居のチケットを取っていたので
ちょっぴり気分転換に。
→ こちら
そして昨日の日曜は
サッカーワールドカップで
4-0という大量得点での日本の勝利に
細かいルールはワカランチンですが
少し晴れやかな気分に。
更に一夜明けて今日になると、
この歴史的勝利がいろんなことを
(世界情勢から私の心の中まで)
よい方向に導く「兆し」にさえ
思えてきました。
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そこかしこに美学を感じた音楽賞
MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)を
昨年の放映はうっかり見逃してしまったので
(糸井さんがプレゼンターだったのに!)
今年はこの前の夜中の放映を録画したので、
毎日ちょっとずつ。
MAJは2025年にスタートした、
日本最大規模の音楽賞で、
日本の音楽を世界へ発信することと、
世界と日本を音楽を通して繋ぐことを
目的として設立されたそうです。
特に今までの音楽賞と違うのは
「賞は5千人の音楽関係者の投票による」
という点。
つまり業界内の力関係やしがらみを
(完全にではないだろうけど)
切り離して、
作品そのものが評価されることを目指そう、
ということで、
関係者の熱意を感じました。
ただし、、、
最近の楽曲は
さっぱりわかんないんですけどね。
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そんな私だけど特筆すべきは、
このイベントはとにかくビジュアルが
美しい!、ということ。
日本国旗の赤と白を基調とし、
そのコントラストが洗練されていて、
会場のそこかしこに
「決して譲れないぜ、この美学」
というクリエイターやアーティスト達の
熱量がひしひしと伝わってきました。
「赤」という色は下品にも上品にも
ところで赤という色は
ともすると安っぽくなったり、
けばけばしくなったりします。
しかしMAJの表彰トロフィーを「ルビー」と
司会の菅田将暉さんが呼んでいたように、
使われている赤は
宝石のルビーのような品の良いトーンでした。
(そのルビーのフリー画像は見つけられず)
カード印刷でも苦労した「赤」
さていつものごとくですが
ワンセルフカードに目を向けると
(ちょっとお付き合いくださいね)
赤い色が面積を占めたカードがあります。
↓
↑
この色を出すのは結構苦労したんですよ。
というのも紙に印刷すると、
パソコン画面で見ているのと
赤は特に結構違ってしまうということを
カードを作ってみて初めてわかりました。
(↑微妙な青みがかった赤なんですが
ブラウザではうまく反映されませんね:汗)
初版が刷り上がって来た時、
「この赤、ちょっと違う」と思ったのです。
↓
18年前の私は
(発売が2008年なので)
「決して譲れないぜ、この美意識」
「決して譲れないぜ、赤へのこだわり」と。
絵を手掛けてくれた
るりこさん→ こちら に当時すぐに連絡し、
第二版に向けて修正をお願いしました。
「赤」に「青」をほんのちょっとの理由
彼女はどちらかというと、
オレンジがかった赤を
イメージしていたようなので、
私のコミュニケーション不足も反省。
私はわかるかわかんないくらいの
ひとつまみの青が入ったような、
そんな赤をイメージしてました。
それは惹かれるものに向かっていく時、
単に幼児のように
「ワ~ッ」と突進するのでなく、
ほんの少しの冷静さ(クールさ)と
ほんの少しでいいから、
周りの人にコミュニケーションを
(インド哲学であり
古代の医学でもあるチャクラ理論では
喉のチャクラの色が青)、
というこだわりがあって。
とはいえ、
油断すると赤に青を足していくと、
紫やマゼンダ(牡丹色)になってしまうので
るりこさんがマックを駆使して
苦労して創り出してくれた色、
それがこの「惹」のカードの赤なのです。
受け手を舐めたらいかん
こうした「こだわり」って
頻繁に出すと
扱いにくい人となってしまいますね。
でも仕事では
「どうしても譲れないものがある」
って、必要なことだと思います。
いいかげんが
ダメなわけではありません。
1ミリのズレが
ダメなわけでもありません。
そんな消費者(ときに受け手、
お客様、生徒、部下、子供)を
舐めたスタンスが、ダメだということ。
普段は相当に大雑把な私です。
この前、「不完全さが大事」という
文章を書きましたしね。
→ こちら
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それでも、こと仕事に関しては
「何にも妥協せず、
誰にも遠慮せず、
己や商品を磨く」、
という意識を一つか二つ持っていないと、
(あんまり沢山では周りが困るので)
仕事やリーダーシップは
「機能しないよ」ということ。
もう一度MAJに話を戻して
今日のブログ本文を終えますね。
(まだ下に付録話を書きますけど:笑)
SNSでは
「このイベントはスポンサー色が強い」
という声も散見。
何にでも辛口なうちの弟なんて
「TOYOTAのロゴと社長、出ずぎ」と。
(苦笑)
でもこれだけの規模と
クオリティのものを実現するには、
相当な予算と多くの人々の力が必要では?
高市首相がスピーチを行ったことについても
賛否両論あるようですが、
(確かに私もこの方には色々言いたいけど)
それも含めてこの完成度の高い
「音楽祭典」が実現化したことを
私は嬉しく感じたのでした。
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余談:夏至の日の僥倖
冒頭に書いた昨日の対チュニジア戦ですが、
この大勝利を大手メディアは
チームワークの良さとか
選手の子供の頃の立派さとかを
さかんに報じてますが、
私はネットニュースが
「このサッカー中継を、
中国本土の人達もリアルに観て
応援したり、喜んでいた」
と報じていたのが印象に残りました。
→こちら
少しずつ何かが変わっているのでは?と
思うのは短絡的すぎるでしょうか?
でもこれが夏至の日に起こった、
というのも何か意味深いことにも思います。
様々な滞りが浄化されていきますように。
今日も最後まで読んで下さり、
ありがとうございます。
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