「テミスの不確かな法廷」から学ぶ静かな熱意の勝利(「熱」のカードに茶色がある意味) | ワンセルフカードの広場

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ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

今回も沢山胸を撃ち抜かれた冬季五輪。

朝方の閉会式で終わってしまいましたね。

 

 

(↑閉会式も眠い目をこすりながら)

 

 

ルールなんてわからなくても・・・

 

 

オリンピックを観ることに

意味なんて別になくてもよいんですけど、

昨日の「ほぼ日」でスタッフの永田さん曰く、

 

 
「いちばん大事なのは共感できるかどうか」だ、
と言ったのは任天堂の宮本茂さんだが、
どのようなことも、
共感のスイッチが入ると、
その世界の見え方ががらりと変わってしまう。

 

※全文は→ こちら

 

確かにこのように捉えると、

セラピストやリーダーシップを取る人にとって、

「オリンピック鑑賞は意味あること」ですね。

チョキ

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

オレンジ色に寄り添うダーク色

 

 

年末年始にオンラインで行っていた

カードセラピー「トレジャーワーク」には

→ こちら

絵を手掛けてくれたるり子さん

最終日に参加をしてくれて、

引いた「熱」のカードについてのシェアも。

 

 

その時の私の補足説明に

彼女は驚いてくれました。

 

(↓1/15の開催の様子)

 

 

彼女は美大出ですから色彩学のことは理解しています。

でも根本はアーティストさんなので、

宇宙図書館のようなところから

情報をもらって変性意識で描いているので

意図しないで絵は出来上がるようなのです。

 

さて当日の私の補足説明というのは、

この「熱」のカードは

オレンジに目が行ってしまうけど、

よく見るとダーク色の面積も結構あるよね

ということ。

 

 

ダーク(または茶色、ブラウン)は地面の色

 

日本語では「地道に」という言葉があるように、

こつこつ、人知れずやらないと、

実を結ばないことが人生には多々あります。

 

 

本来オレンジは焚火の炎の色であり、

ビタミンカラーであり、

お祭りの色でもあるので

「熱中」「情熱」をイメージさせるこのカードの

色としてはよいのですが

それだけでは収穫に結びつかないことも。

 

 

ワンセルフカードは30枚どれも初めに

私の言葉(メッセージ)があって、

その後、彼女に絵を描いてもらいました。

 

 

私がリクエストした色や絵も少しありますが、

この「熱」に関しては私自身ノーアイデア。

唯一のお願いは

単純に人が熱中しているような絵にはしない。

 

こんなかぐや姫的なお願いを聞いて

仕上げて下さったのがこの絵なのでした。

 

 

 

多様な捉え方ができるからこそ色褪せない

 

彼女から届いた熱の絵を初めて観た時、

私は唸ってしまいました。

びっくり

 

というのもこの絵は、

熱中のお花に包まれているようにも見えるし、

情熱の神様に見守られているようにも見えるし、

熱意というトンネル

走り抜けた先に光が待っているようにも見えるし。

 

 

そしてその中で地道にやることも必要という

ダークがスパイスのように効いていて、絶妙!

 

 

オレンジとダークが勝利していくドラマ

 

 

ところで先月からスタートの

NHKのドラマ「テミスの不確かな法廷」

興味深く観ています。

 


 

主人公は自閉症スペクトラムの青年。

彼はその発達障害を隠して

地裁で判事として働いています。

 

この彼自身の障害ゆえの

「こだわり」や「フラットなものの見方」が

事件解決に結びついていく展開は

今までの法廷ドラマとは一味違って面白いのです。

 

それに主人公を演じる

松山ケンイチさんの演技はまるでシャーマン!

キャラクターが乗り移っているかのよう。

 

そんな主人公の裁判官、安堂は

自身が疑問に感じる案件に関して

叫びもしない、がなりもしないで、

ひたすら集中と熱中で現場検証をしながら、

最終的に数々の社会制度の矛盾を炙り出して行くのです。

 

(テミスとは:
 ギリシャ神話に登場する法・掟・正義を司る女神で

 裁判所のシンボルとして各国で使われています)
 

 

それはまさに熱のカードの

熱意のオレンジと

地道にコツコツのダークの人。

 

 

オレンジとダークが統合した結果

居合わせた人々の価値観がひっく返っていくのです。

 

 

とはいえこのドラマ、

ミラノ・コルティナ五輪で2週間、お休みでした。

しかし明日、2/24の火曜から再開なので、

TVドラマ好きおばさんとしては楽しみでなりません。

照れ

 

 

そしてまだ観てない方には朗報!

リボン

今日2/23(月)15時から

第一話からの一挙放送があるようです。

→ こちら

 

最後に学校教育についてですが

安易な熱の入った

スタートダッシュは意味がない、

と言うことを述べている専門家のメッセージをご紹介して

今日のブログを終わりにします。

さまざまな学校を
視察・見学させていただく経験から
一ついえるのは、
よい実践をしている学校は

おしなべてスタートが緩やかである。

参考:藤原さと

   (『こたえのない学校』主宰):著
   『協働する探求のデザイン』
   平凡社

 



 

~~~~~★~~~~~

 

 

付録話:「最高裁判事の信任」について

 

 

なんだか遠い昔に感じますが

今月2/8に行われた衆議院選挙。

 

その時、同時に「最高裁判事の信任」

を問う紙も渡されましたが、

みなさん、困りませんでしたか?

こういうことは「もう少し事前情報が欲しい」

と私は思うのです。

 

 

大学の同級生で唯一細~い糸で繋がっている

弁護士になったI君は前に再会した時に

上から目線で(?)

「お嬢ちゃんはならなくて

 (↑彼は私のことをこう呼びます。

  実際、私はすぐに挫折しただけです・・・)

 よかったよぉ~。

 特に裁判官の家の窓なんてね、

 全部、鉄格子なんだよ、

 その意味、あなた、わかる?」と。

 

彼の演説(苦笑)を下を向いて

舌打ちしながら聞いたあの日のことを

今回書いたドラマ「テミスの~」

を見ていて思い出しました。

アセアセ

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございます。

 

 

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