オーラの色とワンセルフカードの関係 | ワンセルフカードの広場

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ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

愛知県安城市在住の認定トレーナー 
向坂宏美さん から
興味深い報告メールが届きました。

それはワンセルフカードとオーラの色の関係。

私はオーラのことは素人ですし、

「その存在を議論しても仕方ないことだ」と思っています。

オーラは自分の中では「たましい」の存在と
同じような位置づけでおります。


つまり、
あるといえばあるし、ないといえば、ない。

(#^.^#)

とはいえ、確かにワンセルフカードを作って6年。 カードは生き物のように、時に手品のように、 色んなシンクロニシティを運んでき続けてくれているのも事実です。

さて向坂トレーナーがお仲間と行った実験は

カードを持って話をしていき、
その方が納得するとオーラの色が変わって
カードの色と同じになったそうです。

当日のブログは → 
こちら

ではメールの一部と
画像を下記に記しますね。



カードを持って話をしていき 相手が納得すると不安定だったオーラがピタリと止まるんです。
また高望みだったり本心と違ったカードだとオーラの色は揃いません。 今のピンとくるオーラの色からカードを選ぶなんてこともできたり。


以上

上記の画像写真の以外にも色んな試みがあったようです。 向坂トレーナー、報告そして 画像のアップを許可してくださり、ありがとうございます。 最後にこうした科学では?なこととのお付き合いの仕方について、 故・河合隼雄氏(心理療法家、元文化庁長官)が 絶妙に正直に書いていますのでその文章をご紹介します。 ↓ 「たましい」(←河合氏はあえてひらがな表記にして、 心と体が合わさりさらに超えた第三の領域としてこのように命名) のことは危険であったり、あいまいであったりする。 確かに現代に生きる大人にとって「たましい」のことは うっかり関心を持つと、 金儲けができなくなったり、 仕事が手につかなくなったり、 人に馬鹿にされたり、 せっかくの自然科学の体系がぐらついてきたり、 ともかくろくなことはないのである。 したがって、大人たちはできるだけ 「たましい」のことは見ないようにしている。 ~『子どもの本を読む』河合隼雄:著(講談社+α文庫)より~ ですので私はこうしたことを否定するでもなく、 声高に語るのでもなく、 それぞれがご自身の気づきを深めたり、 人生を豊かにするために使っていくとよいと思うのです。 私自身のこうしたことへの考え方は 「スピリチュアル・コーチング」 という2時間の講座で話をしています。 こちら東京本部で年に1回はこのテーマを開催しています。 また今年は愛知で6月に開催し、 10月には札幌に伺って開催しますよ~。10/8,9→ こちら <上記の札幌での出張講座> 会場を変更したのでお席がまだございます。 フライヤー(チラシ)を作成しています。(A4サイズ) 今月末には印刷が出来上がります。 配布・配置をしてくださるサロン、イベントがありましたら お送りします。 ご協力よろしくお願いいたします。 お申込みは→こちら 【補記】メモ 

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