お客様にこんなご案内したら嫌われるかもと思っているアナタへ | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

ボディケア・エステ×ひとりサロン専門
サロン自立経営サポーター
岡松幸代です。

(初めましての方はこちら)

 

 

 

 

 

本当は、

今受けてくれているメニューじゃなくて

こっちのメニューのほうがいいんだけどな…

 

 

本当は、1か月後じゃなくて

2週間後に来て施術を受けてもらうことが

今はベストなんだけどな…

 

 

本当は、この商品を家でも使ってもらえると

もっと良くなっていくんだけどな…

 

 

 

 

 

 

 

本当は・・・と思いながらも

目の前のお客さんには伝えられない。

 

 

 

 

 

 

それは、きっとお客さんに

嫌われることが怖いから!

 

ではないかな?

 

 

 

 

 

 

 

私自身にも、そういった経験はあるので

そのお気持ち、よ~く分かります!!

 

 

 

 

 

でもね、考えてみて。

 

 

 

そのあなたが思っている

『本当は・・・』が

伝えられていないのって

 

 

あなた自身がモヤモヤしたまま

お客さんと接していることに

なってやいないだろうか?

 

 

 

そして、そこを伝えきれていないから

お客さんのお悩みも

大して解消していけてなかったり

しないですか?

 

 

 

 

アナタが思う、そして感じている

『本当は・・・』を隠したまま

 

お客さんに通ってもらうことは

それ、本当にベストなのだろうか?

 

 

お客さんのためにも

自分自身にためにも

なっていない。

 

ってことになってやしないかい?

 

 

 

 

 

 

 

アナタが提案したことを

受け入れるのか、否かは

最終的にはお客さんが決めること。

 

 

 

 

でも、お客さんに

その選択肢を与えてあげることも

あなたにとって

大事な仕事でもあるはず…だよね。

 

 

 

 

 

そのご提案すべきことが

目の前のお客様の為であるのなら

自信を持って思いを込めて伝えていこう。

 

 

 

もちろん

それが売り込みにならぬよう

 

サロンの利益のためとか

自分が嫌われないようにとか

自分自身に矢印を向けないように。

 

 

 

 

 

 

あなたが、矢印を向けるべきは

”目の前のお客さんだけ”なんですよ。

 

 

 

 

 

 

<エステ・ボディケア専門>

ひとりサロン×女性オーナー

のための無料メール講座

こちらからどうぞ

下差し

 

 

 

 

 

ホットペッパーから

もっと売上アップしたい!

という方はこちらをタップしてね♪

 下差し