そのPOPで商品売れてますか?? | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

ボディケア・エステ×ひとりサロン専門
サロン自立経営サポーター
岡松幸代です。

(初めましての方はこちら)

 

 

 

 

 

サロンで販売している商品の近くに

POPを貼り付けているサロンさんも

多いと思います。

 

 

 

 

商品だけを、ただ並べていたって

 

それが何なのかなんて

お客さんが分からなければ

売れていくはずがないので

 

 

当然、その商品に

目を留めてもらうための

POPというのは必要ではありますが・・・

 

 

 

ただ、ベタベタと

貼り付けていたって

意味がない!!!

 

 

 

 

 

 

POPを貼っているのに

 

商品が売れていかない・・・

 

お客さんに興味を持って

もらえることすら出来ていない・・・

 

 

 

とするならば

 

 

そのPOPは

商品を売るための

POPになっていない

 

というのが答えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売るためのPOPになっていないのに

 

ずーーと、それを使って

 

商品が売れるのを

ひたすら待っていたって

 

店販の売上なんて伸びていかないですよ。

 

 

 

 

 

 

 

あなたのサロンで

取り扱っている商品が売れない!

にも、ちゃんと原因がある。

 

 

 

その一つがPOPです!!

 

 

 

 

現に、POPを変えただけで

物販売上のみで346,500円達成キラキラ

したサロンさんもいるくらい。

  ダウン

 

 

 

 

POPというのは

 

まずは、お客さんにその商品を

興味付けするためのモノ

でなきゃならない。

 

 

 

 

全く持ってお客さんに

興味付けできてないPOPに

なっているのであれば

 

それは、あなたのサロンの

店販の売上には貢献してくれませんよ。

 

 

 

 

あなたのサロンのそのPOPで

商品売れてますか??

 

 

 

店販の売上を上げていきたいのなら

まずはPOPから見直してみよう!

 

 

 

 

 

 

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