気をつけよ!お客さんが寛げていないかもしれません。 | 個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

個人サロンの勝ち抜き方【隠れた強みを生かす×サロンに合った売上の作り方】でお客さまから必要とされるサロンに!

ボディケア・エステサロンサポート歴20年!
個人サロンといっても
地域も違えば、サロンスタイルも違う。

サロンオーナーおひとりお一人に
合わせた最短ルートを見出し
”価値で売れるサロン”に変えていきます。

 

ボディケア・エステ×ひとりサロン専門
サロン自立経営サポーター
岡松幸代です。

(初めましての方はこちら)

 

 

 

 

ご新規のお客さんは

ついつい緊張してしまっている。

 

 

お客さんとのコミュニケーションは

苦手ではないけれど

ちょっとした沈黙や「間」が怖い

 

 

 

 

そんなオーナーさんは

やらかしてしまっていること

があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、どうかな?

 

これ、やってしまっていない??

 

 

 

 

自分の緊張をほぐすため

沈黙を必死で埋めようとするばかりに

 

あなたばっかりが

しゃべり続けてしまう!

 

 

 

これ、やっちゃっているとしたら

 

おそらく、あなたのサロン

リピート率は低いんじゃなかろうかえーん

 

 

 

 

 

あなたがしゃべり続けていることで

 

緊張がほぐれているのも

沈黙が埋まっていると感じているのも

 

あなた自身の満足だけになっていて

 

 

実はそれ、お客さんは

めっちゃ疲れてしまっているアセアセ

ことに気付いていますか?

 

 

 

 

 

フェイシャルであれ、ボディであれ

 

プライベートサロンを選んで

やってくるお客さんたちって

 

『癒し』や『くつろぎ』だって

求めてきているもの。

 

 

 

にも関わらず

 

 

 

終始、施術者側に

しゃべり続けられてしまっていては

 

『癒し』も『くつろぎ』も

味わえなくなってしまっているよね。

 

 

そう、、、

 

 

『癒し』や『くつろぎ』や

『ホッできる時間』を

提供できていないってことになる。

 

 

 

 

 

 

 

これってさ

 

施術は良かったけれど

 

何だか疲れるんだよな・・・

 

ゆっくりできる

雰囲気じゃないんだよね・・・

 

なんてふうにお客さんに思われて

 

リピートされないサロンに

なってしまうんだ。

 

 

 

 

 

 

もちろん

 

カウンセリングもヒアリングも大事。

 

 

だけど、ここは

あなたが説明し続けたり

あなたがしゃべり続ける場ではないのよ。

 

 

 

 

大方、あなたのほうがしゃべっていて

お客さんの話はほぼ聞き取れていない

 

っていう状態は

 

十分なカウンセリングも

ヒアリングも出来ていないということ。

 

 

 

沈黙になるとどうしよう・・・

って思ってしまい

 

ついつい、自分ばかりが

喋ってしまっていませんか?

 

 

 

 

沈黙も間も

怖がる必要は

全くありません。

 

 

その沈黙の時間があるから

お客さんがリラックスできている

ってことだから。

 

 

 

 

 

話すことが大好き!っていう

オーナーさんも気を付けて。

 

 

無意識に自分ばっかり話していて

自分のストレスだけが解消されていて

実は、お客さんはヘトヘト・・・

 

 

そこが大きな原因になっていて

でもそこに気付けておらず

 

お客さんが通い続けてくれない

ってことがあるかね。

 

 

 

 

 

 

ひとりサロンの最大の魅力💛

を台無しにしないように!

 

 

 

 

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