先日、トイレの脇から水がポタポタ垂れてきて、
修理をお願いしたものの、案の定すでに部品はなく、
買い替えることになったトイレ。
やっと設置していただきました~。
なんか、コロンとしていてカワイイ
色も、真っ白じゃなく、ちょっとベージュ?っぽい色で
ちょうどよかったな。
蓋を開けたところ。
蓋についている2つの線は何か?と思ったら、
便座にあたらないようにクッション的なものでした。
なんか目立つよね
今までのが14~5年頑張ってくれたので、
今回もそれくらい頑張ってほしい。
そうすると、私は70代半ば。
私、生きてるかな???
そのころはまた物価が上がって、
50万円くらいのトイレになってるんじゃなかろうか???
先のことはわからないよね~。
ま、大切に使いますよ🚽
それにしても、水の部品がないだけで、
買い替えなくてはならないって、
SDG’S的にはどうなんでしょうね?
部品を共通化して、
20年くらいは修理できるようにするといいと思うけど、
そうすると売れないから売上が立たないのよね。
難しい問題だな。