「光の西洋絵画史」購入しました。
山田五郎さんのYouTubeで発売を知り、
だいぶ具合が悪くなっているのを感じ、
応援の意味を込めてポチッとしました。
実際には、その時点ですでに亡くなられていたようですが・・・。
新約聖書のエピソードを絵画作品で解説してくれています。
個人的に思うのは、いわゆる印象派よりも前の時代の西洋絵画、
さっぱり意味わからん・・・と思っていました。
たぶん多くの日本人がそうだと思う。
印象派くらいからは、見たままを描いているので、画家と同じ視点で感じることができるのよね。
その前は、やはりハードルになっているのは、聖書と神話。
この元になった話を知ってて観るのと、知らずに観るのとでは、
面白さがまったく違う。
な~んて偉そうに言ってるけど、
五郎さんのYouTubeには、本当にたくさんのことを教えてもらいました。
五郎さんがいなかったら、私の芸術の楽しみ方は、
もっともっと薄かったと思う。
今でもまだ薄っぺらだから、
もっともっと色々話を聞かせてほしかったな。
本当は、このあと神話編も企画されていたそう・・・。
それも読みたかった。
それにしても、67歳。
早い。
東野圭吾さんもね。
森永卓郎さんもね、そのくらいだったよね。
なんで才能があってチャーミングな方が、
こんなに早くに亡くなってしまうんだろう。
五郎さんの最後の授業、
メメントモリって、「死を忘れるな」っていう意味らしい。
絵画のテーマになっていて、わざと骸骨描いたりしてる。
でももう一つ、
「今日の花は今日摘め」っていう言葉もあるらしい。
五郎さんが「この授業はもう明日はできないから、今日苦しくてもやる」って。
私ももう60代になって数年。
あとどれくらい人生があるのかわからないけど、
大切に生きなきゃね。
合掌。

