幸せな人生を送るための
3637日目の『0.1%の成長』は、
”過程が大切なんだ!!”です。
それでは始めましょう!!
■小学校生のころ、
将来何になりたいか、もしくは将来の夢なにか
そんな質問をされた記憶はありませんか。
僕は、良く記憶しています。
何になりたいのか、夢はなにかと問われたことを。
なぜ記憶しているのかと言うと、
それは、何になりたいのかが分からなかったし、
夢が何かも分からなかったからなのです。
何もなかったのではなく、分からなかったのですよね。
特にどんな職業に就きたいのかなんて分かりませんでした。
それでも、夢はあったのだと思いたいのですが、
多分、その夢が非現実過ぎる夢だったため、
表現しなかった(出来なかった)のだと思うのです。
もしかしたら、笑われるのが怖かったのかも知れませんし、
もしかしたら、否定されるのが怖かったのかも知れません。
僕自身のちょっとした経験談なのですが、
同じようなことを感じている子どもって今でもいると思うのです。
そんな子どもに対して、
将来何に成りたいのかを聞くのは、酷な話しなのではないでしょうか。
■なぜに、人はこの様な質問をするのでしょうね。
それは、目標を持つことは大切だからという理由なのか、
それとも明確な目標を持っていないと将来困ると
勝手に大人が思い込んでいるからなのか。
どちらにしても、情報が余りにも少ないなかで、
将来何に成りたいかを決めなければ成らないのは大変なのです。
■情報面だけで言えば、
現代の子は、ネットを通して多くの情報を得ることが出来ますから、
昔に比べて格段に選びやすくなっているような気がします。
それでも、基本は変わらないのかな。
なぜなら、子どもって、今この瞬間に一生懸命になれると言うか
今この瞬間を一生懸命になってしまう生き物のため、
将来のことなんて考えていられないからです。
まぁ、イチローのように将来を見据えて皆が遊んでいる中、
毎日バッティングセンターに通う子どもも居るとは思いますが、
それでも、毎日の練習の中に成長を感じる喜びがあったからこそ、
続けられたのでしょう。
選択肢の少ない状況で将来について考えさせるのは、
逆に視野を狭くしてしまう可能性があるのかなって思うのです。
■子どもにとって何が大切なのか。
それは、物事を決めるまでの過程だと思うのです。
遊びを決めるまでの過程だったり、
何かを始めるまでの過程だったり、
分からないからこそ、そして少ない情報量だからこそ
想像力を膨らませ考える過程を体験することが、
共感力や感性を磨くために大切なことだと思うのです。
否が応でも人は成長と供に現実を知って行きます。
現実を知るとは、出来ること出来ないことに気づき始め、
自分で勝手に作った安全圏の外に出ない様にしてしまうことです。
出来ないと思い込んでしまうことが多くなったり
または、最初から無理だと思い込んでしまうことによって、
安心を求めてしまうのかも知れません。
その点、子どもは限界を知りませんので、
何でも挑戦しますし、何でも想像することが出来るのです。
■そう言う意味からすると、
僕の場合は、現実を見過ぎていたのか、
はたまた、本当に何も考えていなかったのか、
ただ単に、言葉に出すのが怖かったのか
正直分かりませんが、何に成り合いのか夢はなにかを
ハッキリ言うことが出来ませんでした。
もしかしたら、
ある理由から思考を停止していたのかも知れません。
今思うと、思考停止は非常に危険な状態でした。
なぜ思考停止が危険なのか
については、次回考えてみたいと思います。
まぁ、考えるまでもないですけどね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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