■人の心には、正義と悪が潜んでいます。
もっと簡単に言うと、良いか悪いかです。
そして、
その本質は好きか嫌いかと言うこと。
人が何かを判断する時、その多くは
好きか嫌いかそれだけだったりします。
もっと言うと、
自分に利益があるかないかだと言えますが、
全ての人が、そのようなことで判断したら、
人類は、秩序を失い歯車が狂って全てを失うでしょう。
■だから、
自分勝手な利己主義的な行動を避けるために、
法律やモラルがありますが、
結局のところ、一人一人の価値観が重要になる訳です。
正義と言う名の価値観
悪と言う名の価値観
正義と悪は表裏一体ですから、
この判断がとても難しい所です。
そして、
100人の内、1人でも悪だと思ったらそれは悪になるのか
100人の内、51人が善だと思ったらそれは善になるのか
という問題もあります。
■正義と言う名の悪が存在するの事実ですし、
正真正銘の正義があるのも事実です。
ただその判断が難しい。
正義も悪も十人十色なのですからね。
これまで、
人は、物質文化を大きく進歩させてきました。
これからは、
精神文化を進歩させることが大切になります。
その為は、
まず身近なところから価値観を
共有することが必要だと思いますが、
交われない人達がいるのも事実です。
そんな時は、
逆説の10カ条を読んで少しでも人を愛するしかないのかな。
そんなことを考えたりします。
最後にご存知かと思いますが、
「逆説の10カ条」を紹介して今回は終わりたいと思います。
逆説の10カ条 ケント・M・キース
1 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい。
2 何か良いことをすれば、
隠された利己的な動機があるはずだと
人に責められるだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
3 成功すれば、うその友だちと本物の敵を
得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。
4 今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
5 正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
6 最大の考えをもった最も大きな男女は、
最小の心をもった最も小さな男女によって
撃ち落されるかもしれない。
それでもなお、大きな考えをもちなさい。
7 人は弱者をひいきにはするが、
勝者の後にしかついていない。
それでもなお、弱者のために戦いなさい。
8 何年もかけて築いたものが
一夜にして崩れ去るかもしれない。
それでもなお、築きあげなさい。
9 人が本当に助けを必要としていても、
実際に助けの手を差し伸べると
攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。
10 世界のために最善を尽くしても、
その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1940