■怒りを覚えることは誰にでもあるものです。
心無い発言や、自分の立場しか考えていない発言
を受けたときなど、特にそう感じるでしょう。
時に、自分の不甲斐なさにも怒りを覚えることもあるものです。
■以前も書きましたが、怒りとは第二感情で、
怒りの第一感情は、悲しみなのだそうです。
こんなに頑張っているのに、
なぜ認めてくれない、なぜ分かってくれない。
このような悲しみが、表現を変えて現れるのが怒りなのですよね。
ですから、
あたまに来たと思う時は、その裏に自分の努力を理解し欲しい
と言う気持ちがあるわけです。
■怒りは、感じ方と使い方によって、
正にも負にもなる物凄いパワーを持っています。
怒りをバネにして頑張る時もあれば、
怒りを相手にそのままぶつけてしまうこともある。
特に、心のバランスが取れていない時ほど
負の行動へと移っていくものです。
自分を分かって欲しい、自分を認めて欲しいってね。
■ところが、このバランスが難しい。
先ず第一に、多くの人は自分のことで精一杯なので、
相手のことを気遣うゆとりがない。
次に、気持ちは表現しないと伝わらないですから、
頑張っているんだと言うことを上手に伝える必要がある。
(上手く伝えないと揉め事のタネになりますが・・・)
そして、出る杭は打たれる。
と言うことです。
こんなことは日常茶飯事ですから、
生活していたらあたまに来ることばかりなわけで、
そんな怒りばかりの人生なんてつまらないものです。
■だったら、
ポジティブな考え方をするのも一つの手ですよね。
多くの人は、ゆとりが無いんだ。
だったら、自分がゆとりを持って対応しよう。
今、自分が努力している姿は必ず誰かが見ていてくれるし、
仮に見ていてくれなくても必ず自分の血肉となると思って、
実直に生きて行こう。
出る杭が打たれるなら、松下幸之助さんが言うように
出過ぎた杭は打たれない、そんな状態なろう。
と言うのは簡単ですが、
実際に行動に移すのは難しいものです。
でも、このような気持ちで生きよう少しでも思うことが、
自分を成長させる一つの方法なのかも知れません。
どの様に生きるかは、あなた次第なのですから。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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No.1941