こちらの記事は、こちらの続きです。

  →・「HAPPYちゃんの対談音声動画から引き寄せ・現実化理論を学んでみる!①」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12847846561.html

 

 ここからは、感情と思考の違いを様々な角度から説明し、感情と思考のバランスの取り方を教えてくれました!

 「嬉しい!楽しい!という感情・気持ちにフォーカスを当て、しかも、それを行動指針にして、選択・行動していけ!」というのがHAPPYちゃんの引き寄せ・現実化

理論の‟肝”なので、長年、思考が押さえつけてしまった感情に、「表現して良いんだよ。暴れていいんだよ。」と教えてあげるためにも、両者の構造をまずはしっかりと抑えましょう!

 

 

・「超神回保存版【HAPPYちゃん】『自己実現』今あなたの中で何が起こっている

のか!? スピリチュアル【ハッピーちゃん】ハッピー理論 総集編」

   https://www.youtube.com/watch?v=j0-9f3cAYGk&ab_channel=HTL%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B

・「神回【HAPPYちゃん】『嫌な気分』その思考が異なる未来を引き寄せる スピリ

チュアル【ハッピーちゃん】ハッピー理論 総集編」

   https://www.youtube.com/watch?v=SHhgIeVo2cU&t=27s&ab_channel=HTL%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B

・「超神回保存版【HAPPYちゃん】人生がうまくいく人の共通点。なぜ私は不運なんだろうと思っている方へ。 スピリチュアル【ハッピーちゃん】ハッピー理論 総集編」

  https://www.youtube.com/watch?v=jo9odT2_Grk&t=292s&ab_channel=HTL%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B

・「超神回保存版【HAPPYちゃん】『私たちは不景気の最先端』今日からやめてください。全ては正解ではありません。これこそ正解です。 スピリチュアル【ハッピーちゃん】ハッピー理論 総集編」

  https://www.youtube.com/watch?v=ei-iRnXDQ1A&ab_channel=HTL%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B

・「超神回保存版【HAPPYちゃん】人生の基盤 あなたは本当はどうしたいの? スピリチュアル【ハッピーちゃん】ハッピー理論 総集編」

  https://www.youtube.com/watch?v=FC9OPoiTiEY&ab_channel=HTL%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B

・頭の中(・心の中)の声の構造

  →・A=感情

   ・B=(世の中のルール・常識・親に教え込まれた価値観・親がいない人は自分

     で作り上げた理想の私・信仰心のある人は宗教観に基づいた)思考・判断

    ※・多くの人の場合、頭の中でBがAを見張っており、例えば、道で、お世話

     になったが、嫌いな人に会ったという場合、A=感情は、「嫌な奴に会っ

     ちゃった…」と言うが、しかし、Bは、世の中のルール・常識・親に教え

     込まれた価値観などから、「挨拶しなきゃ」と言う。 

      そこで、Bを優先して、満面の笑みで、「こんにちわ!」と言ったとする

     と、Aが嫌だと感じた感情が打ち消されて、ニーズ(メタフィジカル)貯金 

     に、嫌という気持ちが入ることになる(すなわち、ニーズ貯金はマイナス

     になって行く)。     

      一方、そうではなくて、不機嫌に、「ちゃーす!」と挨拶したとする

     と、嫌という感情が二分の一しかニーズ貯金に入らないかもしれないが、

     後から、Bに「あの態度は何?」と責められ、結局、ニーズ貯金は同じ

     くらいマイナスとなる。

     ・Aの「嫌だな」という感情を一旦、認める。ちゃんと受け止める。

      その上で、挨拶をするならば、ニーズ貯金にマイナスとして入らない。

      もし、咄嗟にその場でできなかったのならば、家に帰ってからでもいい

     から、「あの時、嫌だったよね。よく頑張ったね。」とその感情をちゃん

     と認めてあげること。

      それで終わりで、ジャッジをしないこと。

     ・それ以上に、「今後トラブルが多発しそうだから、引っ越そう!」とか

     いう声は、B=思考が働いてしまっている。

      その時、意識も未来へ飛んで行ってしまっている。

      また、そう予想しているから、その現実が叶ってしまう…。      

     ・A=インナーチャイルド、B=インナーペアレントという整理の仕方も

     できる。

      インナーチャイルドの癒しを行っても、インナーペアレントがいつも

     通りの監視を続ける限り、インナーチャイルドは、数日で元通りに戻って

     しまう。

     ・多くの人は、Bが優先で、常日頃、Aが我慢した感情がどんどんどんどん

     溜まって行き、入れ物いっぱいになっている人は、目の前で何かがポン!

     と起こっただけで溢れ出すことになる。

      それが、イライラしている人、すぐ泣いてしまう人。

     ・日本人はまた特殊で、その入れ物に蓋までして、圧力をかけている。

      そして、やがて入れ物にひびが入り、ちょろちょろちょろちょろ溢れ

     出す。

      それが、ぶつぶつ呟いているオヤジ、意味もなく叫んでいる人。

     ・一定の条件、例えば、酒を飲んだ時には、その蓋が取れたりもする。

     ・「HAPPYちゃんのようにどうやったらなれるのだろう?」それも、B=

     思考が働いてしまっている。

      そうではなくて、A=ニーズ、自分の感情にどれだけフォーカスできるか   

     ?が大切です(それこそが、この会場から家に帰ったらやるべきことです

     )。

     ・学校教育は、B=思考を育てようとするが、好きなことをして行くと、

     A=感情を育てることになる。

      そして、AとBが同じ大きさになった時に、「自己受容」が始まり、両者

     が良好なコミュニケーションを取れるようになるのである。

      すなわち、AとBが仲良しになると、BがAを見張るのではなく、見守る

     ようになってくる(B=思考がAの感じた感情を押さえつけたり、Aが表現

     した感情を責めたりしなくなる。意識してやらなくても、Aの感じた感情を

     そのまま認めてくれるようになる)。

     ・Bがいけないと言っているのではない。両者のバランスを取れることが

     大切だと言っているのである。

      BがAを監視するのは、実は、表に出て行ったAが、世の中のルール・

     常識などから傷つけられないようにするためである。すなわち、実は、B

     は、Aのことを愛しているのである。

      一方、AがBの言うことを聞こうとするのも、Bを愛しているからである

     。

      実は、そのようにラブラブな二人の関係を取り持ってあげることが、

     「自己受容」である。

      それができるようになると、日常の中で、ここは、B優先でいこう!、

     ここは、A優先でいこう!と自分の中のバランスが取れてくる。

      そうすると、(感情を無理やり押さえつけたりということがなくなり、

     )ニーズ貯金も貯まることになるし、叶えたい願望が出てきたときに

     (「そんなのできるわけないよ!」といきなりネガティブな反応をする

     のではなくて、)「これは、こういう判断でいこう!」と願望実現のため

     の道具として適切に思考を使うこともできるようになってくる。 

     ・「嫌だ」と感じたら、素直に伝えてみる。

      嫌いな相手を無理に好きになる必要はないし、大好きな人でも、全部が

     全部、「YES!」ではないはず。

      会場に来ている皆さんも、私(=HAPPYちゃん)に対して、「この部分

     は嫌な気分になるから、私は嫌だ」と思うことがあると思うし、それを

     素直に伝えればいい。

      だからといって、私(=HAPPYちゃん)は直す気はないけれども…。

     ・「嫌だ」と思った感情など自分の感情を全部、他の者が「NO!」と

     言っても、あなただけは、「YES!」にしてほしい。

      通常、その時点で、思考が働き、意識は未来へ飛び、これを言うことで

     嫌われてしまうのではないか?、仲良くできないのではないか?という

     ストーリーが作り出されるだろうが、それは思考が勝手に作り出した、

     ただのストーリーであるから(未来は必ずそうなるというものでもない

     から)、今感じた感情とは一旦、切り離して、あなたの感じた感情はその

     まま認めてあげて欲しい。

     ・私(=HAPPYちゃん)は、好きな人だったら、相談したいから、嫌な

     ことは「嫌だ」と伝えるが、嫌いな人だったら、そそくさと離れます。

     ・「人を人間として愛する。その人の行為を愛さなくてもいい」

      例えば、パートナー、奥さんのことは大好きだが、時々やっている

     ことに腹が立つことがある。

      そうしたら、その感情を素直に認めて、相手に伝える。

      こういうことがお互いにできないと、長いパートナーシップはお互いに

     組めない。

      ここで多くの人が、自分の嫌だと思っている感情を無視して、相手に

     嫌われないように、相手のやり方に合わせようとする。

      そうすると、Bが成長することに…。

      「嫌だ」という感情を我慢して、世の中のルール・常識=迷惑をかけて

     はいけないというものが吹き込んでくると、Bは、その後援会を得て、

     「やった!俺の正当化をする理由ができたぜ!」と言って、Aをチェック

     し出すことになる。

      これが、多くの人がはまっているパターンである。

     ・Bが強いときは、閃きややりたいことがあったとしても、思考は、やれ

     ない方向に向かっていた。なんで上手くいかないのだろう?なんで私は

     できないのだろう?なんでこんなに不運なんだろう?なんでこんなにダメ 

     な人間なのだろう?(だから、やれるわけないよ)という思考の使い方を

     していた(閃き・願望=女性性を、思考=男性性で殺していた)。

      しかし、AとBのバランスが取れてくると、女性性の閃き・願望が出て

     きたときに、男性性の思考を使って、(願望実現のために)どうやって

     形にしていこうかな?ということができるようなマインドに切り替わって

     きた。

     ・ニーズ貯金が少ないと、「どうやったら叶うのだろう?…。」という

     ネガティブな出発点となるが、常に気分良く、ニーズ貯金残高がたくさん 

     ある状態にあると、インスピレーション・アイデアが前向きなものが

     やってきて、「どうやったら形にできるだろう?」というとことから出発

     していくことができる(閃き・願望・感情が出てきたら、思考を使って

     具現化しているという感じ)。

     ・Aが強すぎる人は、ブログなんて書かないし、書いたとしても、「え?

     気分で生きればいいじゃない!」と言う人なので、他人には伝わらないと

     思う。

      私(=HAPPYちゃん)も、未だに、Bが働き、「人がどう感じるのかな

     ?」、「思うのかな?」と人の目を気にするところがあるが、別に悪い

     ことだとは思っていない。これがあるから、ブログなどで発信ができると

     思っている。

     ・「Bを無くせ!」とは言っていない。Bがなかったらただの獣。

     ・AとBが仲良くなり、バランスが取れてくると、どの場面で、どちらを

     優先させるか?ということが自然にできるようになってくる。

      そして、足りない方を補ってくれるようになってくる。

      AをBが見張っている状態だと、Aが願望・閃きを拾ってきても、Bが

     「え?なんでそんなことを思うの?」、「なんでなの?なんでなの?なん

     でなの?」、「やめて!やめて!やめて!」と言う。

      しかし、AとBのバランスが取れ、BがAを見守る状態になると、

     「それ、やりたんだ!え?そんなことを思うんだ。じゃあ、どうしたら

     良いんだろうね?」とBがAを応援してくれるようになる。

     (Aが、自分のアイデア、夢を拾ってきて、Bが組み立てて行く。

      それで、行き詰ると、また、Aが、新しいアイデアを出す…。)

     ・Bが強い人の前には、Aが強い人が現れる(Aが強い人が気になる)。

      Aが強い人の前には、Bが強い人が現れる(Bが強い人が気になる)。

      でも、そこで、「人を人間として愛する。その人の行為を愛さなくても

     いい」という目で見て、受け入れることができれば、自分の中で、AとBの

     バランスが取れてくる。

     ・①A=感情、②B=思考・判断、③Bが作り上げた理想の自分や④Bの

     背後ある親の価値観など、その全てが自分であり、そのありのままの

     自分を全部受け入れることを「自己受容」と言う。

     ・そして、例えば、ママ友同士とか、対等な人間関係であれば、「嫌だ」

     という感情を表現することがまだしやすいが、相手が社長であるなど、

     上下関係のある所では、そもそも、湧いてくるはずの感情すら停止させて

     しまうことがある。

      「社長の言うことは絶対だ!」、「それは、そういうものなのだ!」

     と、自分が嫌だと感じているとか、気分が悪くなっているとか、そういう

     ことすらも、蓋がされていて、もはや、嫌なのかどうなのかも、感覚が

     麻痺して分からなくなっているということも起こる。

      対等性の視点を持つこと=全員同じ人間なのだという視点を持つことが

     大切。

      そうしないと、感情が出てこなくなってしまう…。

      (例えば、パワハラ社長の下で、恐怖でコントロールされ、ただ

     「はい!はい!はい!」と答えるだけのイエスマン、ロボットになって

     しまう…。)

       ※・全員同じ人間なのだ!=ワンネスの意識に通じるところだと思いますが、会社

        組織はもちろんのこと、個人商店でもオーナーがいて、そこには、小さなピラ

        ミッドがあり、上下関係が存在する…。

         だから、ワンネスに目覚めたら、時々、人間関係で腹が立って、我慢ならなく

        なって、「こんな社会は嫌だ!」と飛び出したくなるんですよね。   

         私は、まさに今、そういう状態で、飛び出すにはどうするか?を考えて、

        ワンネス意識を持った私と同じ視点を持った人の集まりに参加して、人間関係を

        広げていこうとしています。        

         解決策は、もう、そういう方たちと一緒に、上下関係のない、丸い社会=みんな

        が横並びで手を取り合う社会を、一から、自分たちで作るしかない!ですよね?

         →・「特集~「ミナミAアシュタール」さん」

            https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12771378929.html

            (<ワークショップ視聴してみた!>参照)

          ・「サイキッカーaki~2024年、霊視で現状・未来を大予想!③(人格を再統合

           してパワーアップ!)」

            https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12843378462.html

            (ガンダーラの話参照)

     ・RIZAP、ビリーズブートキャンプ、朝バナナ…など、ダイエットブーム

     も同じこと。

      自分の想い、感情など無視して、「考えずにやれ!」という雰囲気が

     あるので注意!

      「何をすればいいか分からない」という想いや、「早く結果を出したい

     !」という焦りに便乗している。

      でも、必ずしも、嫌々取り組んでいるとは限らない。

      その情報が良いものだと思っている場合があるから。

      もし、バナナを食べて、「あれ、おいしくないぞ!」と思ったら、そこ

     で「これは、自分の手法ではない!」と言って断ち切る勇気があるかどう

     か?…(そこで、例えば、「いや、流行っているし…。」とかいう声が

     Bからしてくる)。

     ・何か出来事があって…時間が経ってからでもいい。

      これは、Bが優勢だったなとか、これはAの声だな、と気が付いてほしい

     。そうしていると、自分の中のバランスが少しずつ取れてくる。

     ・子供は、Bがまだ小さいので、A優先で動いてしまう。

      しかし、一方、だいたい親は、Bが大きくなってしまっているので、相

     容れない部分が出てきてしまう。

      大人と子供では、そのようにバランスが違っているので、ここに気が

     付いてあげること。

      「ああしなさい!こうしなさい!」と叱ると、子供の中のBを育てること

     になる。   

      だから、子供は、B=思考と判断が働いて、言い訳が上手になって行く。

      そこで、「何言い訳しているの!」と𠮟るとまたBがでかくなる。

     ・相談者の話を聞いていても、Bが強い人は、「これは、こうで、こうで、

     こうで…」と、未来のストーリー、シュレーションが多くて、いったい

     質問として何を言いたいのか良く分からない。

      一方、Aが強い人は、頭の中が、「好き!」、「嫌い!」、「得意!」、

     「苦手」、「あ!これは気分が良い!」、「これは、気分が悪い!」と

     シンプルなので、質問もシンプルである。 

      だから、Bが強い人は、そのように、A=感情・気持ちに着目していけば

     、同じようにだんだんとバランスが取れてきて、ストーリーが話せなく

     なり、頭の中がシンプルになるにつれて、人生もシンプルになってくる。

     ・Aを育てるには、感情を認めること。

      「そうだね、我慢しなくていいよ、好きなことしていいよ」と言って

     感情を認めてあげること。

      一方、Bは、24時間、愛情を持ってAを見張っているのに、報われない

     と思っている。

      だから、「そんなに頑張らなくていいよ、守ってくれてありがとう」と

     声をかけてあげると良い。

      すると、Bが癒されて、BがAを攻撃することがなくなってくる。

      そのように、Aが大きくなり、Bが小さくなって、同じ大きさになった時

     に、コミュニケーションが始まり、AとBが仲良しになっていく。   

      仲良くなると、AとBで作戦会議をすることができて、「この状況は、

     私が前に出るわ。」、「この時は、私が前に出るわ。」と順番に対応でき

     るように柔軟性が出てくる。世の中に対する対処能力が上がる。出来事が

     やってきたときに、二人で協力して、その時のベストな状態で立ち向かう

     ことができるようになる。 

      そうすると、自信がついて、ブレない自分軸ができて、「自己受容」が

     できる。

      だから、次の「自己肯定」の段階でも、湧いてきた夢に対して失敗を

     恐れずに前に進んで行けるようになるのである。色々なものにチャレンジ

     してやってみても、自信があるから、失敗が怖くない。

      そのようにして、自分が一番夢中になれるものを自己実現という形で

     創り上げていきましょう!   

      (我慢しなくて、頑張らない?

      じゃあ、イメージだけしていれば、現実化できるのね?

      いや、そういう話ではない。)

 

 

<感想>

・みなさん、どうでしたか?

 かなり、これを読んだら、自分の頭の中、心の中の声がすっきりしたのではないでしょうか?

 私は、「お?Aが司法試験やりたい!と言っているよ」、「Bよ、大丈夫。大丈夫

。その頭を貸してやりなよ。協力してやりなよ。」と自分の中で会話が始まりました。

・対談動画の男性は、AもBも頭の中の声だと整理していましたが、私は、A=心の声、B=頭の声と整理したい!と思って、上記のように、あえて、「心の声」という

単語を足して整理してみました。

 A=心の声、スピリットの声のままに生きる!

 幸せにならないはずがないよなぁ。

 と私は思いました!

・あとは、私は、最近、日常生活の中で、話す機会があれば、自分がどんな‟失敗”を

してきたか?は人にそれほど抵抗なく話すことはできていますが、しかし、今回、HAPPYちゃんの話を聞いてみて、さらに、「いろいろ人生をしくじってきた」とか、「失敗してきた」とかいう話し方をしないで、ただただ「こういうことがありました」という語り方ができるようになれば、ジャッジ無しに自己受容できている証拠

かな?なんて思いました。

・あと、講演の終盤に、Q&Aコーナーがあるみたいで、また別記事にします。

  →・「HAPPYちゃんの対談音声動画から引き寄せ・現実化理論を学んでみる!③」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12848460307.html

 

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。