ユダヤ金融資本により敷かれた現在の支配体制の実態について分かりやすくまとめた動画(【永久保存版】表にいる国際金融資本家)を新たに発見しました。
良かったら、下にスクロールしていって、見てみてください!
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(2024年3月17日初回作成)
今日は、過去記事に挿入したい、いくつかの動画を見て、整理していました。
それがきっかけで、信用創造とは何か?についても深堀りしてみました。
そして、戦争と経済は、深く関係していますし、ついでに世界情勢についても、
少しまとめてみました。
まずは、こちらの動画から…。
※・この動画は最後に出てくる通り、林千勝さんの書籍を凝縮したものとなって
います。
・林さんの整理では、「プーチンもトランプもDSとは戦っていても、ユダヤ金融
資本とは戦っていないのですよ」ということでしたが、そのユダヤ金融資本による
アメリカ支配の歴史についてうまくまとめたのがこの動画だと思います。
→・「歴史家「林千勝」~グローバリズムVSアメリカ第一主義の対立の中で、日本はどうすべき
か?」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12780985100.html
・ロスチャイルド家の情報
→https://www.y-history.net/appendix/wh1401-043.html
・イギリスでは、ロスチャイルド家が民間所有の中央銀行で通貨発行権を牛耳って
支配を完成させていた。
そこで、リンカーンは、アメリカでも同様の事態に陥らないようにと、政府が
通貨を発行することにしようとしたが、暗殺され、結局、アメリカでも、民間所有
の中央銀行=連邦準備銀行が設立された…。
・銀行家たちが各国政府よりも上に君臨しており、裏から操っている…。
各国政府の首相、大統領などみんな‟操り人形”である…。
・その支配体制は、日本にも及んでおり、実は、明治維新後からその支配は始まっ
ていた!
※・ミナミAアシュタールさんのチャネリングによる歴史解説だと、欧米の勢力の力を借りて、
明治維新の偉人たちを裏から操ったのは、岩倉具視であるとされています。
また、裏を返せば、こういった外国勢力が存在していることを知っていたので、江戸幕府は
鎖国をしていたのだということでした。
→・「スピリチュアル入門に、ミナミAアシュタールさんは、いかがでしょうか?」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12824906603.html
そして、次に見かけたのがこの動画ですね。
※・最初の動画でも「信用システム」という言葉が出て来ていましたが、みなさん
は、この「信用創造」という言葉を知っているだろうか?
私は、これまで何回見かけた文章を読んでも良く分かりませんでしたが、この
動画を見てやっと理解できました!
・銀行家がお金によって世界を支配する仕組みとはこういうことだったんですね。
民間所有の中央銀行による通貨発行権を握るのみでなく、市中銀行による信用
創造を用いて、いくらでも、その生み出した価値そのものの裏付けなどないお金を
創り出すことができる!と(例えば、100万円の預金があると通帳に記載されて
いても、実際に100万円の現金が引き出せるとは限らない)…。
※・ユダヤ金融資本による支配体制が現在、どこまで進んでいるのか?が良く分かる
動画を見つけたのでここに追加しておきます…。
・最後の5分まで、絶対見続けてください!
(そんな支配体制を脱するには、99%の庶民が団結することだ!)
※・まずは、こちらの記事(特に3ページ以下)から、‟お金の階層構造”を学ぼう!
・貝殻から、金へとお金が変遷してきて…。
その「金と交換しますよ」という信用の下に、通貨を発行するようになり、さら
に、「その通貨と交換しますよ」との信用の下に、銀行は、預金を発行するように
なった。
すなわち、市中銀行から市民に対してお金を融資するときには、直接現金を与え
るわけではなく、預金を与えたと通帳に記載する、そのような口座に関するデータ
を残すだけで、お金を生み出すことができるようになった(信用創造)。
これを繰り返すことで、銀行は、‟いくらでも”生み出したそのものの価値の裏付
けなどないお金を世の中に創り出すことができるのである。
→・「信用創造とは?銀行が信用を失うとどうなる?」
https://manabow.com/hayawakari/hayawakari6_2.html
・「【マーケットを語らず Vol.113】銀行は「元手」なしでいくらでも融資ができる;市中
銀行準備預金とは」
・そして、そんな信用創造は、実は、市中銀行だけが行っているのではない!
例えば、民間企業間では取引に際して手形や電子債権債務が良く用いられている
が、それも、「満期が来たら企業の預金と引き換えますよ」との信用の下に成り
立っている。
→・「信用創造のメカニズムに関して質問」
https://finance.yahoo.co.jp/card-loan/experts/questions/q10247000295
・ざっとこんな感じで、現代の信用創造の仕組みが分かったと思いますが、しかし
そんな市中銀行も、何かがきっかけとなり、「実際には、現金が引き出せないのだ
!」という噂が広まると、すなわち、信用を無くすと破綻することになります…。
・一方、その世の中に存在している通貨の全体量を決めている、すなわち、通貨
発行権を有しているのが中央銀行です。
現在、この通貨はどういう仕組みで発行しているのか?というと、国がまず国債
を発行して、市中銀行や国民に買い取ってもらうのと引き換えに、通貨を発行して
います。
なぜならば、金本位制、金ドル本位制が崩壊し、現在世の中に存在している紙幣
は一旦その時点で‟ただの紙切れ”と化したからです。だから、その紙切れに再び
価値を持たせるために、国債の裏付けという手法を用いています。
→・「金ドル本位制をわかりやすく解説!崩壊した理由や前身の制度も紹介」
・「帰ってきた池上彰の「やさしい経済教室」【第3回】紙幣はいくらでも発行できますか?」
https://www.asahi.com/ads/start/articles/00044/
・「帰ってきた池上彰の「やさしい経済教室」【第4回】国債って何ですか?」
https://www.asahi.com/ads/start/articles/00045/
・そして、そんな仕組みの中で、日本においても、①自由に国は国債を発行できる
のだから、バンバン発行して、経済を良くしろ!日本は資産だってたくさん有して
いるし、むしろ収支はプラスのはずだ!それにそもそも国の借金と国民の借金なん
て別じゃないか!絶対王政の時代でもあるまいし、国が破綻したとて、困る者なん
て存在しているのだろうか?また、国が赤字だということは、それだけ市場に通貨
が出回っているということだ!すなわち、国民が黒字だということじゃないか!
まず、経済を豊かにして、それから国の借金も返済していけば、良いじゃないか!
税金の取りすぎだぞ!と訴える立場もあれば、②いや、国債だって借金じゃないか
!借金の多すぎる政府の発行する債券なんて誰が買うんだ!限界があるじゃない
か!もう日本は限界だ!そもそも買ってくれる人がいなくなれば、政府、国が破綻
することだってあり得るんだぞ!という立場に分かれて、経済学者等が対立して
議論しています。
→・「‟増税メガネ”に騙されないよう国の財政の仕組みを学ぼう!(税金は、政府にとって財源
ではない?!)」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12805971959.html
・「森永卓郎~日本政府に借金はない?! 財務省はカルト教団!! ‟ザイム真理教”の恐ろしさ
とは?」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12811847238.html
・「このまま行けば日本の財政破綻が避けられない決定的理由」
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/471973
ということで、現在では、国債の発行と引き換えに通貨を発行しており、金本位制が崩壊したことで、各国の国そのものの価値・信用によってお金の価値は決まって
いるというわけですが、では、そんな各国間で取引をする際の通貨の価値は今は何を基準に決めているのでしょうか?
それが基軸通貨と言われるドルの存在ですね(「ドル基軸通貨体制」とは?)。
※・リンク先のページは、4ページあります。
まずは、順に読んでみてください。
(各グラフもとても参考になると思います。
例えば、米国債の国別保有高。
ロシア・中国が売り、アメリカから離れて行く代わりに、その分、日本が急激
に買わされていることが分かります。
本当は、このアメリカ国債を日本も同様に売れば、今、岸田首相がやろうと
しているあらゆる増税なんて必要ないのですが、アメリカと日本の力関係に
より、それもできない状況にあるらしいです…。)
・さて、私は、‟ドルの兵器化”に関しては、てっきり、バイデンが始めたことなの
だと思っていましたが、実は、その前のトランプさんの頃からの手法だったのです
ね。
→・「ロシアへの経済制裁が加速させた‟脱ドル化”」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12816306161.html
こういったやり方に嫌気がさした反アメリカ勢力(ロシア・中国など)は、徐々
に‟脱ドル化”の動きを加速させていった…ということなのですね。
そして、それを食い止めるための戦争がウクライナvsロシア戦争であり、メディ
アで煽っている台湾vs中国戦争です。
なぜならば、基軸通貨としての地位をドルが失えば、アメリカという国が崩壊
する可能性すらあるからです(「基軸通貨の要件としては、通貨の利便性や信認、
通貨価値の安定といった基本的な要件に加え、その裏付けとして、(発行国の)
経済・貿易規模が大きいこと、(発行国が)発展した金融市場を有していること、
(発行国が)強い軍事力を持つこと」という部分から、経済と戦争との関係が良く
分かると思います)。
・最初の社会構造の話に戻りますが、おそらく、アメリカがバイデン民主党から、
トランプ共和党に代わると、ウクライナvsロシア戦争はアメリカからの送金が
止まるので終わると思います。
しかし、トランプさんは、DSとは戦っていても、ユダヤ金融資本とは戦っていな
いし、むしろその支援を受けていますので、ハマスvsイスラエルの戦争はしばらく
続くと思われます(最初のリンク記事の最後に証拠動画=トランプさんが「大統領
になったら、イスラエルを支援するぞ!」と発言している動画を追加しておきまし
た!)。
そんなごたごたの全てが日本を戦争に巻き込むこと、日本人の波動を下げること
のためにあるので、日本人としては、①まず、テレビの世界は幻想であることに
気が付き(影響を受けないこと、見ないこと)、そして、②自分の目の前の現実を
楽しんでください!(スピリチュアルな世界では、「あなたの意識の向いていない
、今、目の前にないものは、存在していないし、そもそもそんな全てが幻である
!」と言われています…。)
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、
②闇と光の統合を!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。
※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。
動画など多数引用しています。
もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。