前回 五色人が集まる地✤阿蘇神と瓊瓊杵命と米と
幣立神宮から 宮崎へ戻る
道すがら……
目に入ってきた
その地名は なんと 宮水!(◎_◎;)
「君の名は。」
宮水神社。
その同じ名前の社が目の前に
日之影町 宮水に鎮座。
月読尊をも祀るのは 日之影町の由来か?
あああ!!
かたわれ時、
誰そ彼時だ……
三葉と 瀧が 時空のねじれを超えて
出逢う 夕暮れ=たそがれどき。
↑
太陽と 月が
向かい合っていたのです
↓
日之影町 月読尊…
なんという現実が
目の前で
展開されてるのだろう✨
お参りしてみると…
こちらの神社は
三田井親武の首塚であり
親武を大明神として祀る社でした。
境内をほうきで掃いているご婦人がいます。
アセンデッドマスターだ!!
(≧∇≦)
未青の過去の例より
こういうお参りの時の
どなたかは 神様のお使いなのです
よくよく 耳を傾けて
キーワードを いただきます。
お肌がとてもツヤツヤなその
ご婦人は 最近とても改心し
境内を掃き清めているそうです。
今までご主人への悪態や
人の悪口、愚痴などを
ヒミコさまという 霊能の方に見てもらい
アドバイスをいただいたら
見る世界が とても変わってきたのだと。
東京の恵比寿にいらっしゃるから
神奈川、ちかいでしょ?!
行ってらっしゃいな!と
オススメいただきました。
ご婦人は しきりに
お詫び行として
清めさせてもらっているの、と。
大病を患ったことが おありなのだとか。
お詫び…か…
岩戸別神社より 大地へのお詫び…
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
そして 幣立神宮へ導いてくださった
方々のお詫びの21日間のお参り。
お詫び
の文字が 声が 波動が
鳴り止まないのでした。
感謝は 感じて謝ると書きます。
謝ることは
米、大地への祈り、
物質世界へと 突き進んだこと
繁栄のために たくさん米をつくり
もっともっと と 豊かさを追ってきた。
先祖や 自分のしてしまったことだけでなく
全人類が してきたことへの
自分への 宇宙への お詫び…
生きていく上での
もっと もっと…に対する お詫び。
そんな うまく言葉にできない
祈りの気持ちを
米と共に感じていたところ、
マスターである
ご婦人からのメッセージ
三田井、三つの田んぼの井=水
親武…親、親しい者たち。
お詫び。 ヒミコ。エビス。
11日の夕暮れ時、御礼と共に
宮水さまを後にしました。
そして
お詫びのお参りを
心をこめて してみたい、と
思うのでした✨✨✨
えーと、
散々迷いまして 高速をのぼったり
おりたり…と、走らされとる
舞那さんと 2013年 初出雲の時も
かなり 無駄に?走っていました。
そうして ローラー作戦のように
土地と 自分とが 一体になっていく
感覚を覚えます。
なんだろう…。
お清めにもなっているのかな?
図々しいかしら…?
昔は 馬に乗って
駆け抜けていたことも
魂の記憶が そうさせるのでしょうね。
遅れてごめんなさい。
しかし 往復6時間は
なかなかのもの
数十年お会いしていないのに
猿田彦大神こと猿さんは ご健在で(笑)
25歳のニュージーランドを 共に
駆け抜けた友のままでした(。-‿-。)♡
懐かしい✨✨
美味しい
宮崎の地鶏を
ご馳走になりました♡( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡
猿さん ありがたく
ありがたく
その後、御礼に
奥様との二人分の
プチ算命学セッションを。
珈琲を頂きたいと お願いしたら
連れてきて頂いたのは コメダ!!
また 米だー(´Д` )
高校の先生である猿さんも 変容の時、
この節目に お逢いできたことも
お伝えできたことも
これからの みち に
響き合うのだろうなー✨
猿田彦大神の 導きにより
瓊瓊杵命は 天孫降臨されたといいます。
そこに アメノウズメの命もいました。
まさに
歴史を 再現するかのような
現代絵巻に
天のお計らいを
ひしひしと 感じずにいられませんでした。
みおみおー!じゃーねー!と
ニュージーそのままの感じ(笑)で
お別れし、
翌日の 1212 例大祭に胸が踊る
みおみおでした
つづく