昨年度から、中学部門が独立してチアリーディング中学選手権になりました。
そのため、国旗を掲揚して校歌を流すというイベントは、中学についても高校と同じように実施されました。
優勝したのは、梅花中。
中学選手権に格上げされてから2年連続優勝ですし、高校選手権の中の中学部門から通算すると、これで8連勝ということになります。
以下、今日の中学選手権について、ざっと思い出してみようと思います。
まず、事前にこのブログにも不出場とコメントいただいていた昨年の準優勝校である箕面自由学園中ですが、やはり不出場でした。
しかし、プログラムにも掲載されていませんでしたし、エントリー番号に欠番もありませんでしたので、インフルエンザ流行などのアクシデントではなく、予定どおりの不出場と思われたことが唯一の救いでした。
学校行事との兼ね合いでしょうか?
★エントリー番号1番が、恵泉女学園中。
このチームのダンスが好きなんです。
今回も見とれるようなダンスで吸い込まれそうになりました。
ただ、スタンツのほうでミスがあり、184.0点で8位となりました。
★エントリー番号7番が、PUPPYS。
それまで見てきた6チームとは明らかに違う風合いです。
なんというか、キュッと、しまってるんです。
どうしてそう思えたのかわからないのですが、選手の方の動作に無駄が無いとか、洗練されているとか、そんなことなのではないかと思いました。
ジュニアチーム(クラブチーム)ですので、中学チームより練習できる日は少ないはずで、そのぶん、集中して練習しているとか、部活に比べて入るのに決心が必要であるとか、そんなことに起因しているのかもしれません。
しまっているので、目からうろこのような感覚を持った演技だったのですが、惜しくもミスがあったりで、178.5点で9位になりました。
なお、夏のJAPANカップの小4~中3部門で優勝しているのが、このPUPPYSです。
中学部門とジュニアでは年齢層が異なるので、同一のレベルの演技は難しかったのだと思いますが、実力的には、「おっ」と思うような演技をしても当然なのかもしれません。
★エントリー番号10番が、今回の大会で私が大注目したチーム、広尾学園中です。
まず、どんなスタンツだったかわからないのですが、センターのトップがピタリと静止したところで、私の中の好演技センサーが「ピピッ」と鉱脈を感知しました。
そこで、身を乗り出して見ていると、ヒルヒルを4基!
そして、キックダブルを3基!
さらには、5人のトップが並んで上がったところで、そのタイミングや仕草、5人の間隔までもが綺麗に揃っていて、目を奪われました。
これは、いい!
演技にスピード感があり、あれよあれよという間に、全く違うフォーメーションで、全く違う技を次々と完成させていきます。
「よっこらしょ」みたいなところが全く無く、同時性を保ちながらも軽快にどんどん演技が進む心地よさ。
しかし、要所要所ではピタリと止める高い技術力。
素晴らしいと思いました。
199.0点で4位に入りました。
そして、2位まで3.5点差しかないので、準優勝でもおかしくない高いレベルの演技です。
3年生が8名のチームですので、夏のJAPANカップでは、広尾学園中/高の両方に注目です。
★エントリー番号11番が、目白研心中。
今年のJAPANカップで立派にリベンジをはたしたその勢いは衰えておらず、選手の方々の気力が感じられる演技でした。ヒルヒルも4基。ただ、ヒルヒルはちょっと不完全で、他にもミスがあったと思います。それでも、レベルの高さから202.5点をゲットして2位になりました。
★エントリー番号16番が、梅花中。
プログラムを見て、ドイツに行ったメンバーそのものとわかりました。
特別に練習したでしょうし、磨きに磨きあげた演技を堪能させてもらおうという気構えで観戦します。
期待どおりに楽しませてもらいました。
ただ、ヒルヒル4基のところで落下がありました。
ここは、ドイツでもトラブルになっていたところだと思うので、見ているこちらとしても、ちょっと悔しく思いました。
とは言え、240.5点が出ました。
前にも書いたと思いますが、得点の出方を観察してきた私の感じとしては、中学の240点台は、高校/大学の270点台に匹敵すると思っています。
というわけで、非常に高いスコアーでの優勝となりました。
★エントリー番号20番が、伊豆の国チアリーディングチーム。
早い時期から、中学部門にチャレンジしているジュニアチームです。
やはり、ジュニアチームらしい立派な演技で、202.0点で3位になりました。
2位の目白研心中とは、わずかに0.5点差。
ヒルヒルを3基でやっていましたが、4基であれば、間違いなく準優勝だったでしょう。
あるいは、最後のピラミッドが、ごく僅かに沈むような感じだったので、そこさえ無ければ、0.5点差くらいは逆転していたかもしれません。おしかったと思います。
★エントリー番号21番が、日大一中。
演技全体に良い意味でのテンションを感じ、ピーンと張りつめた感じが実に魅力的な演技でした。
足の長い選手が多いようで、ヒールストレッチを多用するなどで、その特徴を上手く活かした演技構成だったと思います。
中学生ながら、鍛え上げた筋肉質の脚線美の魅力を醸し出せていたように思いました。そして、このチームだからこその個性を感じとることができました。
186.0点となり、リバ→リバ・ヒールのスイッチ技を4基揃えてきた日大中Aと並んで6位になりました。
そのため、国旗を掲揚して校歌を流すというイベントは、中学についても高校と同じように実施されました。
優勝したのは、梅花中。
中学選手権に格上げされてから2年連続優勝ですし、高校選手権の中の中学部門から通算すると、これで8連勝ということになります。
以下、今日の中学選手権について、ざっと思い出してみようと思います。
まず、事前にこのブログにも不出場とコメントいただいていた昨年の準優勝校である箕面自由学園中ですが、やはり不出場でした。
しかし、プログラムにも掲載されていませんでしたし、エントリー番号に欠番もありませんでしたので、インフルエンザ流行などのアクシデントではなく、予定どおりの不出場と思われたことが唯一の救いでした。
学校行事との兼ね合いでしょうか?
★エントリー番号1番が、恵泉女学園中。
このチームのダンスが好きなんです。
今回も見とれるようなダンスで吸い込まれそうになりました。
ただ、スタンツのほうでミスがあり、184.0点で8位となりました。
★エントリー番号7番が、PUPPYS。
それまで見てきた6チームとは明らかに違う風合いです。
なんというか、キュッと、しまってるんです。
どうしてそう思えたのかわからないのですが、選手の方の動作に無駄が無いとか、洗練されているとか、そんなことなのではないかと思いました。
ジュニアチーム(クラブチーム)ですので、中学チームより練習できる日は少ないはずで、そのぶん、集中して練習しているとか、部活に比べて入るのに決心が必要であるとか、そんなことに起因しているのかもしれません。
しまっているので、目からうろこのような感覚を持った演技だったのですが、惜しくもミスがあったりで、178.5点で9位になりました。
なお、夏のJAPANカップの小4~中3部門で優勝しているのが、このPUPPYSです。
中学部門とジュニアでは年齢層が異なるので、同一のレベルの演技は難しかったのだと思いますが、実力的には、「おっ」と思うような演技をしても当然なのかもしれません。
★エントリー番号10番が、今回の大会で私が大注目したチーム、広尾学園中です。
まず、どんなスタンツだったかわからないのですが、センターのトップがピタリと静止したところで、私の中の好演技センサーが「ピピッ」と鉱脈を感知しました。
そこで、身を乗り出して見ていると、ヒルヒルを4基!
そして、キックダブルを3基!
さらには、5人のトップが並んで上がったところで、そのタイミングや仕草、5人の間隔までもが綺麗に揃っていて、目を奪われました。
これは、いい!
演技にスピード感があり、あれよあれよという間に、全く違うフォーメーションで、全く違う技を次々と完成させていきます。
「よっこらしょ」みたいなところが全く無く、同時性を保ちながらも軽快にどんどん演技が進む心地よさ。
しかし、要所要所ではピタリと止める高い技術力。
素晴らしいと思いました。
199.0点で4位に入りました。
そして、2位まで3.5点差しかないので、準優勝でもおかしくない高いレベルの演技です。
3年生が8名のチームですので、夏のJAPANカップでは、広尾学園中/高の両方に注目です。
★エントリー番号11番が、目白研心中。
今年のJAPANカップで立派にリベンジをはたしたその勢いは衰えておらず、選手の方々の気力が感じられる演技でした。ヒルヒルも4基。ただ、ヒルヒルはちょっと不完全で、他にもミスがあったと思います。それでも、レベルの高さから202.5点をゲットして2位になりました。
★エントリー番号16番が、梅花中。
プログラムを見て、ドイツに行ったメンバーそのものとわかりました。
特別に練習したでしょうし、磨きに磨きあげた演技を堪能させてもらおうという気構えで観戦します。
期待どおりに楽しませてもらいました。
ただ、ヒルヒル4基のところで落下がありました。
ここは、ドイツでもトラブルになっていたところだと思うので、見ているこちらとしても、ちょっと悔しく思いました。
とは言え、240.5点が出ました。
前にも書いたと思いますが、得点の出方を観察してきた私の感じとしては、中学の240点台は、高校/大学の270点台に匹敵すると思っています。
というわけで、非常に高いスコアーでの優勝となりました。
★エントリー番号20番が、伊豆の国チアリーディングチーム。
早い時期から、中学部門にチャレンジしているジュニアチームです。
やはり、ジュニアチームらしい立派な演技で、202.0点で3位になりました。
2位の目白研心中とは、わずかに0.5点差。
ヒルヒルを3基でやっていましたが、4基であれば、間違いなく準優勝だったでしょう。
あるいは、最後のピラミッドが、ごく僅かに沈むような感じだったので、そこさえ無ければ、0.5点差くらいは逆転していたかもしれません。おしかったと思います。
★エントリー番号21番が、日大一中。
演技全体に良い意味でのテンションを感じ、ピーンと張りつめた感じが実に魅力的な演技でした。
足の長い選手が多いようで、ヒールストレッチを多用するなどで、その特徴を上手く活かした演技構成だったと思います。
中学生ながら、鍛え上げた筋肉質の脚線美の魅力を醸し出せていたように思いました。そして、このチームだからこその個性を感じとることができました。
186.0点となり、リバ→リバ・ヒールのスイッチ技を4基揃えてきた日大中Aと並んで6位になりました。
