▼神と女神と遺言と
ご訪問いただき、ありがとうございます。
言葉が持つイメージというのは
すでに大人になってしまうと
なかなかこびりついてしまうものです。
たとえば、「神」という言葉と
「女神」という言葉。
何かお願い事をするときは、
「女神さま、どうかお願いします!」
とは、あんまり言いませんよね。
他にも、「女神」と聞くと、
大きな大きな母性をイメージしたり
あるいは、ビジュアルがキレイな
若い女性のイメージを持ったり。
「女神」と聞いて
おばあちゃんをイメージする方も
少ないような気がします。
このように、私たちが育っていく過程で
何度も目にしたり、耳にしたりすることで
自然と言葉のイメージがつくられていきます。
相続の場面では、「遺言」という言葉があります。
似てるようで全然違う「遺書」という言葉もあります。
現場で感じる印象として、
ここ数年で「遺言」の言葉のイメージも
プラスになってきているとは思いますが
まだまだ「遺書」的なイメージに
引っ張られているのも事実。
遺書的なイメージのこびりつきを
根こそぎ取り除けるよう、
日々情報発信していくことが
大事なんでしょうね。
