新生銀行の2週間物 高金利 短期預金 表示のミスを訂正します | 人魚姫の泡言葉

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【ネット銀行 比較早見表】 左矢印左矢印左矢印クリックするとサイトを閲覧できます。


ネットバンクの短期定期預金金利表一覧

4つの銀行 の期間 金利比較表


下に2週間物


注目すべき新生銀行の2週間物

上記の表には書いていませんが、預入期間最短ということでいえば、新生銀行2週間満期預金があります(新生銀行の公式サイトでも、円定期預金とは分けて表記してありますので、上記の表からは割愛させていただきました)。

これは読んで字の如く、2週間で満期が来る預金です。

金利は年0.30%、最低預入金額は100万円以上、満期後は「元利継続型」になりますが、預入後に「自動解約型」に変更することも可能です。

100万円と敷居はやや高いのですが、2週間満期ですので、機動性という面では抜群です。

機動的な運用のための中継ステーションをお探しの方に、特にオススメです。

とありますが、一部間違いがありますので訂正します。(注:このサイトは私があげたサイトではない事を付け加えておきます)


2週間預け入れ預金額100万円とありますが、50万円からです。


ただし、ATMで入金してから2週間物預金の場合、ネットからの申し込みでは50万円が限度となり、電話での申し込みでは100万円からとなります。


自動更新で、2週間で利息がつき複利式です。


普通預金で、他人から引き出されてる事故(このネット銀行に限らず)がありますので大金を普通預金に寝かせておくのは危険と思われます。


金利の変動も合わせて考えると一時ストックとして利用するのも悪くはありません。


新生銀行の宣伝では無いことをご理解ください。説明文に間違った点があったので少しでもお役にたてばということで投稿しました。


そんな手間を省いてくれるのが、ネットバンクです。
申込、満期、あるいは解約……すべての手続きをインターネットで行なうことができるので、大変便利です。←ネットと電話では違う点もあることを理解しておきましょう。ニコニコ

また金利自体もよいので、二重にお得です。


入金先は、新生銀行、ローソン系列、セブンイレブン、フマミリーマート(eネット)、都銀、郵便銀行=出金に手数料が表示されても新生銀行が負担します。


一日に引き出し可能額は50万円ですが、申し込みすると200万円まで可能です。

普通預金を活用される方、引き出し可能額をあげると事故のときの被害が大きくなるので引き出される当日、電話でも引き出し可能額(限度200万円)にあげることが出来るので通常は、現状のままで何かで入り用の時に電話一本で手続きできる利便性があります。


ネット銀行は、どうも・・・派で使わなかったのですが、いくつか作り活用してます。