財閥一族総固めが特に強いお国柄。韓進グループとしても阻止出来なかったのも、個人一人の問題で無かったからであろう。そもそも飛行機をUターンするのは非常事態の時のみである。
隠蔽工作に奔走したであろうが、事が事だけに食い止める事が出来なかったというのが事の顛末だろう。
そもそも大韓航空はナッツをどうやって乗客員に出しているのか？通常は袋入りだが、経営陣の自分には、入れ物に入れてきてないということなのか？そこのところが分からない。
ちなみにアメリカンエアでは、温かいナッツが入れ物にはいって運ばれてきた。
この副社長、大韓航空のCEOの娘で趙顕娥（チョヒョナ）と言う。いくたの傍若無人を発揮してきたが、今回だけは運が悪かった。運が悪いというより何でも言うままにやってこれたのが、航空機をUターンすることがどれほどの事かも判断付かなくなってきていたのだろう。
国民の顰蹙を少しでも和らげようと全身黒で統一して地味さを出そうとしてる。
父親、韓進グループの会長が「娘の育て方を間違った」と謝罪していたが、当人もそのような振る舞いをしてきてたんだろ、親の姿をみて子供は育つ＝同じ事をする。
韓国の財閥ファミリー、金持ちの振る舞いは日本では考えられないほど酷い。戦前の日本並で使用人は下の下である風習がそのままである。
韓国ドラマそのまま、あれはドラマでもなんでもない。韓国の内情そのもの。事実そのものだし、だからドラマにもなり受けるかもしれない。問題が山積みのほうが仮題に事欠かない。
ドラマで他人様の頬を打つ場面があって驚いた事があった。「バリの出来事」で息子をたぶらかしてると思い込んだ母親が相手の女性の頬をぶつのである。日本でも殴る事はあるだろう。喧嘩がこうじて殴り合いになったりと、しかし相手は人様の子供で殴られた当初、その家からの恩恵も受けてない。とにもかくにも韓国は、お金があれば貧乏人を見下し（日本でもあるが）あからさまに人間扱いせずに手まで出す。これが堂々とまかり通ってるのだから驚き。ドラマの世界と思って観てる人がいるが韓国はまさにドラマそのもの。日本の封建時代と変わらず。
両班が奴婢を殴る蹴る、殺すのも自由だったように現在はとって変わって、お金を持ったものが両班になり貧乏人は召使さながら。この因習は抜けないようだ、時代が変わっても違う形で引き継がれている。
一般に起こってることだから、ドラマの中でも山ほど出てくるのだろう。「天国の階段」で義母が娘の頬を赤くなるほど打つ場面がある（撮影でも驚いた、本当にすさまじい勢いで殴っていた。韓国では演技でもマジに殴るんだと思ったほど）、財閥もよく登場するがわがまま息子に娘そのまま。
大企業の社員は無理してでも海外に親子ともども留学させる、これもドラマによくある話だが、事実本当に多い。アメリカナイズされた子供が大人になり帰国し、韓国（韓国では現在においても強い儒教思想がある）の風習に溶け込めないでいて社会問題にもなっている。
金持ちの仲間入りをしなければという強い願望があり、良く言うとハグリー精神だが、高じてそれが強迫観念にすらなっている。一流企業に勤めると無理してでも海外留学させて学歴をもたせようとする。それゆえに破綻する家庭も多い。２つの家庭を維持していくのは一流企業といえども並大抵の事ではない。お金欲しさに口聞き、賄賂、汚職と染まってしまう。果ては２０代の自殺者の数が世界一という悲しい現実をも生み出してしまっている。
米国への海外留学は日本との比においても人口が半分なのに３倍半とかなりの数を占めている。人口が同じと計算すると７倍となる。
経済協力開発機構（OECD）の調べでも大学、大学院の海外留学は日本では1.0％である。ここであげてるのは海外留学のよし悪しではなく悩める韓国のお国柄の内情を説明している。
この度の事件、おこるべくして起こったと思う。もっとあるだろうが、大半はもみ消しに成功している。
韓国ドラマは、ドラマではないという１つの事例をあげると、韓火（ハンファ）財閥企業グループの会長の次男がカンナムのカラオケバーで飲んで客とトラブルになり顔を殴られてしまった。
ここからは警察がきて傷害事件となるが、警察署から帰宅し事の顛末を説明するとドラマのごとく父親が激高し、数十人の暴力団員とともに加害者が勤務する北倉洞の高級サロンへ出向き従業員６人拉致、工事現場で会長自らもふくめ、彼らをぼっこぼこに殴ったという。鉄パイプが登場するのもドラマ、映画さながらで、この４人に重症を負わせた。死者が出なかっただけ救いものだが、もし死亡者が出ていたら人しれずに埋められたかもしれない。
このように韓国はドラマそのもの。あれはドラマだからとかではない。社会がドラマそのものだから一般Peopleはドラマに夢中になるのでしょう。
韓国の社会を知る上でドラマ、映画は役たつ。日本のドラマは、面白さは別として、やはりドラマだなと思う点が数多くある。
さてさて、ベクトルを変えて今回の選挙結果のついでに日本にある各党の支持母体は何処かと目を移そう。
自由民主党（経団連、大学利権（文教利権）農協、土建業界、トラック協会、日本歯科医師会、郵政公社、日本郵便、全国貸金業政治連盟、全日本遊技事業協同組合連合会、日本遊技関連事業協会、農協、漁協、経済団体、立正佼成会、霊友会、生長の家、多すぎて抜粋できないほど＝自由民主党の友好団体でググれば知ることが出来る。
民主党（自治労、日教組、韓国民団、部落解放同盟などなど）自由民主党と民主党はいわば兄弟で出処は同じ。パチンコ利権議員、食い合いしてるが、若干民主党が多かった。
公明党（創価学会）
社民党（極左翼市民団体）
デマが飛んでますが、パチンコ業界を長い間放置温存させてきたのは自由民主党ですが、パチンコ利権議員、民主党、自民党が議員の名前がたっぷり出てきます。
naoto186cmさん2014/11/1701:58:17
橋下の、
維新の党の支持母体は、
韓国人パチンコですよね。
マルハンですよね。
(￣(工)￣)d))))
じゃあ、
絶対に投票できないですよね
↑ パチンコ利権で検索しなさい。パチンコ産業で懐が温かくなってる議員は数では民主党議員、自民党議員。それもどれだけの期間、甘い汁を吸いつづけてきたか。議員には美味しいから温存させてるのでしょ。元警察官僚の平沢 勝栄も右にならえだね。今回も当選した協賛で支持母体と言われるなら各党全部はいる。
だからガキみたいにどこそこにお金を貰ってるとか騒いでる輩、一番、お金を貰ってるのは長い間、政権を握っていた自民党であることは間違いないのだからよく考えよう。
パチンコをする私→o(｀^´*)は、橋下市長の政策の一貫で（市内だけらしい）、等価交換ダメ（もともと等価交換の店でプレイしたことがない）マルハンを知らなかった（2002年から2008年までプレイしてなかった）、大々的な新装開店の看板表示OUT（はがきかメールでしるのみ…新装ねらいはしません）、換金率も言ってはならない。確率もダメ（店によっては台の上に表記してるところもある）、大きな店は無いので一体全体確率はいくらなのだと台を凝視したことがある。そんなパチンコ業界に圧力をかけてる人がパチンコの大手、マルハンですか、そこが支持母体になるのかなぁ？
大企業優先の政策で、個人の店はどんどん潰れていき度でかいショッピングセンターばかりが出来てくる。入店してるショップは聞いた事がある名前ばかり。何処に行っても一緒。目新しっさがない。あるのは建造物の違いだけ。
だから東京行っても一緒。渋谷いっても銀座いっても変わらず。小さなパチンコホールは次々潰れていき大手チェーン店だけが生き残る。
特色なし。
パーソナル化（膨大な費用がかかる）してるパチンコホール。人手もいらなくなる。機械なので人を呼ぶと中々こない、人員削減の為だろう。きたホールスタッフ、バイトか何か大概がそう、玉が流れるところがおかしくなってるのを直せない、確率がわからない。パチンコに全く無知が多い。そんな人の食い扶持まで取り上げるのか。
新しいパチンコ業界に変わる雇用先を言えてパチンコ廃止を叫べ。パチンコするやつは売国奴というバカがいるがパチンコ業界をのさばらしてるのは国会のえらい様でしょ。
そこんところお忘れなく。